860件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号

千住一丁目再開発のときは、東京都とかの再開発ルールでも、まだ、私たちは区が負担すべきじゃないと思っているけれども、ルール的には施工者が負担をするというものじゃないよねというルールだったわけです。その後、誘導策ではあったけれども、事業主が無電柱化についてもやっていくんですというふうに変わっていったと思うんです、再開発について。そういうものができたと思うんです。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

令和四年度末完成予定連立事業施工期間が、今年の三月に二〇三〇年度末に延伸されることが認可されました。このことにより、代田橋駅~仙川駅までの二十五か所の開かずの踏切解消も、残念ながら延期されることになりました。開かずの踏切とは、一時間のうちに四十分以上閉まっている状態の踏切を指し、二十五か所の中には五十分以上閉まっている踏切も数多く存在しております。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

区としては、先行する東京都施行の補助第26号線整備事業の進捗を踏まえて、区内初となる連続立体交差事業との連携調整を図り、地元調整など地元区としての役割を果たし、連続立体交差事業推進支援していくこと、また区施工駅前広場鉄道付属街路5、6の側道整備について、関係権利者のご理解とご協力を得ながら、事業認可期間である令和12年度の工事完成を目指して事業推進していく、こういうことが課題となっております

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

なかなか、行政の施工する範囲で、なかなかできない、経験の少ない、乏しい者に対しては、やはり外部の力を借りて、適切に判断する必要があると思いますので、今回の反省を糧にしまして、二度と同じことがないように改めていきたいというふうに考えております。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

看護師は毎日勤務をしており、朝の健康観察をはじめ服薬管理体調不良やけがへの対応を行い、必要に応じて医療機関への受診につなげております。また、板橋医師会板橋歯科医師会協力を得て、小児科医による内科検診歯科医師による歯科検診を定期的に実施しております。  次は、社会的養護の受皿の拡充についてのご質問であります。

足立区議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日区民委員会−06月27日-01号

をしていないようなところがあって、10年前のこの貸出しの事実というものをどうやって裁判というか、相手に現金を賠償させるまでに証明するかといったところもありまして、金額的な本の高いものはございますけれども、現在はそちらのあまり高額なものは持ち出せないようにしておりますので、本の賠償の金額とそこまでに対する訴訟等の準備に係る、先ほど来費用対効果ということが出ておりますので、これもへんみ委員がおっしゃっているように、今は過去の不良債権

足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

また、工事作業所で稼働している重機を震災後、幹線道路障害物撤去や、インフラ修復に使用させてもらう等の災害協定施工会社等と結ぶべきと考えますが、併せて伺います。  震災時の駅前滞留者対策として、北千住駅前では、駅前滞留者対策推進協議会現地本部駅西口交番北側に設置すると定め、机、椅子、掲示ボード等の資機材を収めた格納庫も置いています。

板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号

この中でも働き方改革の推進では、発注者責務として、適正な工期設定施工時期の平準化・適切な設計変更を確保すること。また、下請を含む受注者責務として、適正な請負代金工期での下請契約締結などが求められています。しかしながら、企業規模や実務上の課題等、乗り越えるべき課題も多いことも指摘されています。

足立区議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会-03月03日-01号

千住一丁目再開発ビル周りの無電柱化予算も新年度入っているわけですけれども、都の無電柱化推進計画でいくと、今後は民間が施工する補助金が入る市街地開発事業は、その事業主が責任を持って電柱地中化を行うことになるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。 ◎市街地整備室長 そういうふうに認識しております。

北区議会 2022-02-01 02月24日-03号

そのため、リーダーの体調不良などによる自然消滅も複数発生していると伺っています。 また、参加者は、会場近隣だけでなく電車などで通われる方もおり、自主グループ化を勧められても、活動しにくいという課題もあります。 皆さんが継続して活動できるよう、近隣グループとの合併など、必要に応じて構成員を変えていくような支援対策も必要と考えますが、いかがでしょうか。 

世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月01日-01号

また、体調不良を感じた場合は、自宅療養サポートセンターに連絡をいただき、その後、都のFUCで医療相談に対応した後、保健所フォローアップセンター健康観察実施というところで、御自身で健康観察をするというふうに報道されていますけれども、それに対してフォローアップセンター、また保健所健康観察の担保がついた形でのうちさぽ東京の運用という形になります。  

世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号

東京外かく環状道路事業は、大蔵、宇奈根、喜多見地域に流れる野川新井橋から上流に向けてトンネル施工が行われる事業であります。東名ジャンクションより南側の野川下流域では、平成十七年の大雨により二百世帯以上が浸水被害を受け、令和元年台風第十九号では、多摩川より野川へのバックウオーターにより増水し、浸水被害を避けることができませんでした。  

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

ゆえに契約前における価格競争ではなく、契約後の事業者努力評価制度に導入することこそが、区内事業者技術力施工能力などを高めていくのではないでしょうか。そうした視点にウエートを置いた試行導入にすべきと考えますが、区の見解を求めます。  第二に、委託契約見直しについてです。

板橋区議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会-11月25日-02号

その中で、整備促進に当たり、技術面費用面施工面の課題があると指摘されていますが、技術面施工面は工夫の余地があったとしても、コロナ禍鉄道事業者経営環境が厳しい現状では、費用面課題は大きなものであると思います。ホームドアは確かに鉄道事業者の財産となり、企業価値を高めるものです。