足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
千住一丁目再開発のときは、東京都とかの再開発ルールでも、まだ、私たちは区が負担すべきじゃないと思っているけれども、ルール的には施工者が負担をするというものじゃないよねというルールだったわけです。その後、誘導策ではあったけれども、事業主が無電柱化についてもやっていくんですというふうに変わっていったと思うんです、再開発について。そういうものができたと思うんです。
千住一丁目再開発のときは、東京都とかの再開発ルールでも、まだ、私たちは区が負担すべきじゃないと思っているけれども、ルール的には施工者が負担をするというものじゃないよねというルールだったわけです。その後、誘導策ではあったけれども、事業主が無電柱化についてもやっていくんですというふうに変わっていったと思うんです、再開発について。そういうものができたと思うんです。
なかなか、行政の施工する範囲で、なかなかできない、経験の少ない、乏しい者に対しては、やはり外部の力を借りて、適切に判断する必要があると思いますので、今回の反省を糧にしまして、二度と同じことがないように改めていきたいというふうに考えております。
をしていないようなところがあって、10年前のこの貸出しの事実というものをどうやって裁判というか、相手に現金を賠償させるまでに証明するかといったところもありまして、金額的な本の高いものはございますけれども、現在はそちらのあまり高額なものは持ち出せないようにしておりますので、本の賠償の金額とそこまでに対する訴訟等の準備に係る、先ほど来費用対効果ということが出ておりますので、これもへんみ委員がおっしゃっているように、今は過去の不良債権
また、工事作業所で稼働している重機を震災後、幹線道路の障害物撤去や、インフラ修復に使用させてもらう等の災害協定を施工会社等と結ぶべきと考えますが、併せて伺います。 震災時の駅前滞留者対策として、北千住駅前では、駅前滞留者対策推進協議会の現地本部を駅西口交番北側に設置すると定め、机、椅子、掲示ボード等の資機材を収めた格納庫も置いています。
千住一丁目再開発ビル周りの無電柱化予算も新年度入っているわけですけれども、都の無電柱化推進計画でいくと、今後は民間が施工する補助金が入る市街地再開発事業は、その事業主が責任を持って電柱の地中化を行うことになるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。 ◎市街地整備室長 そういうふうに認識しております。
続いて、総合評価制度のメリット、デメリット及び今後の実施スキームですが、まず、メリットは、価格だけでなく施工能力等についても評価した合計点で落札者を決定することにより、安定的な品質確保と不良不適格事業者の参入防止を図ることです。
今後、令和2年4月1日に負担金額を含めた(仮称)花畑人道橋架橋等工事の施工に関する協定書を締結する予定となっております。その後、速やかに工事を発注し、工事期間は令和2年6月から令和4年3月を予定しており、供用開始時期の変更はございません。
東京あだちキャンパスにつきまして、建設工事の仮囲いを利用して工事のイメージアップを図っていたものですが、今般、西側の仮囲いへの施工をもって終了したとの報告がございました。西側の掲示内容につきましては、文教大学出身の著名人を活用した大学を表現する漫画の掲載というところで、10ページ、下に参考で写真をつけております。 11ページです。
延長約1kmを3期に分けて施工をいたします。 25ページにお戻りください。 来年度は予備設計、2020年度は第1期の詳細設計を、2021年度から第1期の支障移設工事を予定しております。2025年度に第1期の工事完了を予定しております。 次に、千住一丁目再開発地区周辺道路の無電柱化についてですが、別紙2、27ページをご覧ください。 再開発地区の周辺三方道路を無電柱化いたします。
この施設の管理等について監査したところ、消防設備点検において感知器不動作や誘導灯のバッテリー及びランプの交換等不良箇所があることが指摘されており、速やかに不良箇所の改修を行うべきところ、その工事は点検時から約5カ月後に行われていました。多数の区民が訪れる施設であり、区民の安心・安全を意識した速やかな対応を要望いたしました。
来年度も専門非常勤職員のノウハウを更に広く活用し、差押さえの強化や不良債権の適正な見極めを進め、根雪化した滞納繰越分の圧縮などに取り組んでまいります。 次に、平成28年度の収納率と23区中の順位の見通しにつきましては、現在の順位が発表されている特別区民税、国民健康保険料についてお答えします。
その上で東武鉄道のほうに状況確認したのですが、改札階から下に行く階段につきましては、東武鉄道で管理しているようで、東武鉄道が施工したと。上に行くほうの階段については、メトロと東武鉄道が協議してやるということで、時期についてはまだ未定ですが、同じように施工するということで回答を得ていますので、もうしばらくお待ちくださいということでした。 ◆吉田こうじ 委員 よろしくお願いいたします。
防災ひろば内の防火水槽の周辺部は、将来の自然沈下を考慮して高めに施工しましたが、取水蓋部分が降雨時に水に浸かってしまうため、かさ上げ工事を実施したことで改善しております。 また、防災ひろば全体の排水設備につきましては、足立区公共施設等整備基準に基づき、公園から一気に雨水が流れ出ないように、多少の水を貯められるよう工事を行いましたが、利用に支障がないよう早急に対応いたします。
そこのところはいろいろな、今後要綱等の制定を行っていくところでございますが、我々もこういった解体に関しましては今回初めてこういったものを制定してまいるところでございますが、先ほど申し上げました老朽家屋等審議会の中には、いわゆる土地の取引等に係る不動産鑑定士の方だとか、不良住宅に係る取扱いの経験がおありの方等も委員に入ってもらう予定で今考えております。
具体的に、一番最初にやられた岩手の宮古市などでは、ちょっと読ませていただくと、宮古市の助成制度は、市民の持家のリフォームを市内の業者が施工する場合、20万円以上の工事に一律10万円の補助をするということになっています。
ところがその点で大田区が条例で「区民等は、自己が所有し、占有し、又は管理する土地及びその周辺に廃棄物又は他人の遺棄に係る廃棄物を長時間堆積し、環境上不良状態にすることをしてはならない」と定めました。区長の改善命令に従わないときは、強制代執行ができると定めており、参考になるものであります。
第 2 第 79 号議案 平成17年度足立区介護保険特別会計補正予算(第1号) 第 3 第 98 号議案 足立区介護保険条例の一部を改正する条例 第 4 第123号議案 工作物収去請求訴訟に関する和解について 第 5 議員提出第9号議案 都区財政調整主要5課題の解決を求める意見書 8.追加議事日程 第 1 第124号議案 東武伊勢崎線竹ノ塚駅構内第37号踏切道歩道橋設置工事の施工
公共工事の施工及び物品の調達に関しましては、その品質及び環境管理について、一層満足できるものを求めていく必要があります。工事契約では、品質向上、環境改善を政策的に誘導する観点から、今年度より足立区が加入する東京電子自治体共同運営サービスにおいて、ISO認証を取得している場合は、入札参加条件の格付に反映される仕組みを採用しております。 次に、コンプライアンス推進委員会についてお答えいたします。
区内業者の施工による住宅リフォーム、マンションのリフォームを含め、助成すること。自己資金による場合も助成の対象とすること。耐震診断とともに耐震補強工事も対象にすること。 最後に、地域商店街の振興策についてであります。 今年2月に丸井がオープンしました。ある商店主は、通行している人の3割が丸井の袋を下げていると語っていましたが、丸井のオープンは千住地域の商店街に大きな影響を与えています。
施工に当たっては、区内地元業者に発注すべきと考えるが、どうか。 3)昨年も各地で地震による被害が発生し、防災まちづくりの観点から関心が高まりました。いざというときに区民の命を救える対策として、耐震診断を行って問題がありとわかった場合に、補強工事が行われてこそ安全が担保されます。住宅改良助成事業は、安全で快適な住環境の確保に資することを目的としています。