世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 実証実験期間中につきまして、区の土地の使用料は無償にしておりますので、実証実験期間中につきましては区の税外収入は入ってきません。 ◆江口じゅん子 委員 実証運行が終わった後は、検証して本格導入ということがあるとは思うんですけれども、他区の事例だと、本格運行することでどのぐらいの収入があるんでしょうか。
◎村田 交通安全自転車課長 実証実験期間中につきまして、区の土地の使用料は無償にしておりますので、実証実験期間中につきましては区の税外収入は入ってきません。 ◆江口じゅん子 委員 実証運行が終わった後は、検証して本格導入ということがあるとは思うんですけれども、他区の事例だと、本格運行することでどのぐらいの収入があるんでしょうか。
位置、土地の概要は記載のとおりでございます。 二ページを御覧ください。3のこれまでの経緯でございます。平成三十年一月に川崎市へ移転した後、当該地では原形復旧を目的に、令和二年度から令和四年三月を終了の時期として工事が行われてきました。
今般、土地所有者が既に亡くなられていたことから、改めて相続人の方に確認しましたところ、既に故人が寄附をしたものであるとの御認識でございまして、改めて寄附の了承が確認できたため、所有権移転の手続を行い、このたび路線の認定を御提案するものでございます。 ○石川ナオミ 委員長 それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。
◆藤井まな 委員 これは一か所、仮にやってみるということだと思うんですけれども、駅の近くや駅の構内と書いてあるんですけれども、仮に交通量が多い駅だと考えたら、下北とか三軒茶屋だと思うんですけれども、駅構内に設置するということは、そこに場代というか、土地を借りる賃料とかは発生するということ、そういうのを払って設置するということでいいんですか。
◎諸角基盤整備課長 今後の用地の取得の計画でございますが、今回は公社で取得している分からの買戻しということで、公社で既に水道局から取得している土地を今年から三か年かけて買戻しを行う予定です。 そのほか、今残っている民有地の件ですけど、川沿いにあと二件ほど残っておりまして、これにつきましては、鋭意交渉を進めているところでございます。
◆菅沼つとむ 委員 それで、今日の説明でよく分からないのは、生活保護だとか要するに生活に厳しい人たちに助成をするというんですけれども、基本的には土地だとか財産があればいいけれども、財産がない人に、基本的に相談に乗っても、出す場所が、後見人が出す場所がないから、これはどうなの。よく分からない。国と東京都の補助金が出るからやっているのか、どういうことでやっているの。
なお、国は、本件土地に関する活用方針としまして、土地の所有権を留保した上で地域のニーズなどを踏まえ、定期借地権による貸付けとしております。 2の敷地概要でございます。所在地、敷地面積、用途地域等については記載のとおりでございます。既存の建物につきましては、現在、国による解体作業が進められております。 一ページ下に周辺図、そして二ページ上に詳細図のほうを添付しております。
本緑地は、深沢六丁目開放樹林地として平成八年より土地所有者と使用貸借契約を結び、一般に開放してきておりました。その後、相続が発生し、平成二十九年に土地開発公社による先行取得、その際に、開放樹林地から深沢六丁目緑地広場に切替え、一般開放を継続しながら、令和三年に区が買い戻しております。 なお、取得に際しましては、国からの補助金として社会資本整備総合交付金などを充当しております。
(3)の土地賃借料補助でございますが、これまでの障害者施設整備におきましては、区有地は無償で貸付けを行っておりまして、一方、都有地については、区の土地賃借料補助によりまして、賃借料の全額を事業者に補助してございます。今回は、区として初めて国有地を活用することになりますので、運営事業者の負担を考慮して、都の補助制度を活用しつつ、区の国有地活用に係る新たな土地賃借料補助制度を検討してまいります。
しかし、希望する場所は借地している国有地の上でございまして、国有地を所管する財務省からは借地している土地には自販機の設置は認められないとの見解がございまして、区有地であります北校舎前に設置をした経緯がございます。 最後に、5今後の方向性でございますが、設置から先月、一月まで含めましても、まだ八か月しか経過してございません。また今後、四月に入学してくる新入生への周知などもございます。
この三分の一の一は国の施策に乗っかった形のもの、三分の二のほうは、土地が余っているので、これの有効活用、何か方法を考えてくださいみたいなことだから、社会課題の解決みたいなところとはちょっと距離がある内容なわけですね。 世田谷区が抱える社会課題は無尽蔵にあるわけじゃないですか。
◆はたの昭彦 委員 区画整理、ただ、何か今日も通ったんですけれども、土地を掘り下げている感じがしたんですが、区画整理事業で掘り下げたりするんですか。特にあそこは、環状七号線に面しているところなので、交通広場になる土地なので、何で掘る必要があるのかなというのは非常に疑問だったんですけれども何か分かりますか。
◆山中ちえ子 委員 そうしたら、土地区画整理法第76条第4項に基づく命令はどう対応してきたか、もうちょっと答えていただけますか。 ◎開発指導課長 この件は何回も説明させていただいたかもしれませんが、区画整理については東京都の管轄ということもありまして、以前も東京都に開示請求したりとか、過去の経緯を調べて、そちらの方からお願いしているという状況です。
また、大規模改修を行う間ですけれども、乳幼児健診など法定の健診が衛生部にはございますので、騒音や臭い、振動、粉じんなどを避けるため、現在、千住仲町暫定駐車場と利用している土地にプレハブを建てまして、こちらに令和8年と9年、千住保健センターが移転して事業を行ってまいります。
また、災害について、災害対策基本法では、都道府県知事に施設管理、物資の保管、収用命令などが既にあり、設備・物件の除去、土地や工作物の一時的な使用なども既に法整備がされています。
だけれども、資産としては三十坪ぐらいの土地の家屋があるという問題もあるんですね。実際問題、払えないといっても、この世田谷で御自宅を持っている、資産を持っていらっしゃる方もある。
◎中部地区まちづくり担当課長 東武鉄道から伺っている内容での説明になってしまいますが、西口の駅ビルは東武鉄道が土地と建物、今閉鎖している建物を持ってございます。
◎災害対策課長 そちらの土地の活用については防災拠点というところを考えてございますが、公設・公営という建て方のところも含めて今検討中でございます。中身としましては、防災拠点は民設なのか、公設なのかという部分はございますけれども、運用については公営という形で、役所の方で運営はしていきたいというところで考えています。
あの辺結構土地も広いですから、そうすると、今後、保育に限らず学校の話、統廃合の話にも非常に影響があるだろうというふうに思いますので、いいや、じゃあ具体的な話がないと、そっちで持っていないということだから注意深くその辺の情報を見て、それは保育の話だけじゃなくて小・中学校の話にもいきなり直結してくる話ですので、しっかり見ていってもらいたいなと思うのですけれども、教育長いかがですか。
そうすると、例えばそこの土地が上がっていて、固定資産税が上がっているからという理由なら分かるんですけれども、人件費が上がっているといっても、そこにずっと常駐でいるわけ、なかなか、こういう機械式のところはいないじゃないですか。