港区議会 2003-09-30 平成15年第3回定例会−09月30日-14号
求める請願 日程第四 十 請願十五第三十七号 都市計画税の軽減措置の継続につき意見書の提出を求める請願 日程第四十一 請願十五第三十八号 小規模非住宅用地に係る固定資産税の軽減措置の継続・拡大等を求める請願 日程第四十二 港区選挙管理委員会及び同補充員の選挙について 日程第四十三 発案十五第二 十号 ディーゼル車排気ガス対策の充実を求める意見書 日程第四十四 発案十五第二十一号
求める請願 日程第四 十 請願十五第三十七号 都市計画税の軽減措置の継続につき意見書の提出を求める請願 日程第四十一 請願十五第三十八号 小規模非住宅用地に係る固定資産税の軽減措置の継続・拡大等を求める請願 日程第四十二 港区選挙管理委員会及び同補充員の選挙について 日程第四十三 発案十五第二 十号 ディーゼル車排気ガス対策の充実を求める意見書 日程第四十四 発案十五第二十一号
(「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(井筒宣弘君) 案文は了承されました。 次に、選挙管理委員会事務局長から発言を求められております。 ○選挙管理委員会事務局長(平野秀明君) それでは、報告いたします。 衆議院が解散される可能性が極めて高くなりまして、当選挙管理委員会でも衆議院選挙が11月に行われるものと想定いたしまして、その準備を進めているところでございます。
ディーゼル車排気ガス対策の充実を求める意見書(案)、提出者は全議員とし、提案理由説明者は、自民党議員団の鈴木たけし幹事長さんです。 性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会の実現を求める意見書(案)、提出者は総務常任委員とし、提案理由説明者は、総務常務委員会の古川伸一副委員長さんです。
◆飯田 委員 そうすると先ほど公園の必要性ということについてはまちなみ管理課長話されていましたけれども、当該地域での公園の必要性については必要であるということを認めますね。それは認めているわけですね。
平成15年 9月 こども文教委員会−09月30日-01号平成15年 9月 こども文教委員会 平成15年9月30日 午前10時00分開会 ○ 委員長 こども文教委員会を開会いたします。 委員の皆様に申し上げます。本日、傍聴者の方から委員会の会議状況の録音の許可を求める許可願いが委員長あてに提出されました。 お諮りいたします。
委員会でやろうとしているのだから。何を求めたいわけ。富岡美術館を戻したいのか、その財産を戻したいのか。鈴木委員の考えは何なのか。 ◆鈴木 委員 私、今お話させていただいたように、不採択になったということ、そしてまた……。 ◆荒川 委員 自民党は不採択ではないのだね、自民党は都議会で。 ◆鈴木 委員 不採択ですよ。 ◆荒川 委員 それをどうしようというの。それを聞きたいのだよ。
次に、目黒区は女性議員が三十数%と、社会進出が進んでいるとの話だが、区の管理職以上の女性の割合はどのくらいで、管理者やリーダーの育成にはどのように取り組んでいるのかとの質疑があったのに対しまして、区の女性管理職の割合は一〇・九%である。女性職員に対しては、昇任試験を含め、活用できる場や機会を提供しているが、なかなか進まない面もある。
また、前期定例会の文教委員会で審議された折、本来家庭が担うべきものを学校任せにすることとなり、家庭の教育力をさらに低下させるのではないかとの議論もあったようです。
1: 企 画 総 務 委 員 会 平成15年9月29日 1 議案の調査 (1)議案第31号 平成14年度千代田区各会計歳入歳出決算の当委員 会所管分の内容調査 2 報告事項 [政策経営部] (1)公社の見直しの基本的考え方(案)について [資料] (2)株式会社による
22: ◯中村委員長 前回の委員会では、この辺につきまして、今、鈴木委員がおっしゃるような各委員の意見としては、第3セクターとは本来的な意味で言えないねと。
◎西島久雄 文化事業体育課長 ただいま委員が指摘したとおり、温水プールの活用並びに区民の健康増進というのはさまざまな面から検討すべきものがあろうと思いますので、今回の調査と並行いたしまして研究していきたいと考えます。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 今の木村委員のプールの区民に対する健康ということでつけ加えさせていただきますが、清島は確か水泳場という位置づけになっているのですね。
平成15年 9月29日医療問題調査特別委員会−09月29日-01号平成15年 9月29日医療問題調査特別委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 …………………………………………………………… 3 人事異動に伴う説明員の紹介 ………………………………………………………… 3 報告聴取 (1) 救急医療体制の概要について …………………………………………………
○委員(杉本とよひろ君) ぜひとも次回からは参加する高齢者の立場に立った送迎バスの活用も含めた運営をお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ○委員長(林田和雄君) 杉本委員の発言は終わりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○委員長(林田和雄君) 次に、沖島委員。
○ 委員長 よろしいですか、ほかは。 それでは、第58号議案の質疑を終了いたします。 次に、第63号議案 選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。理事者の説明をお願い申し上げます。 ◎ 選挙管理委員会事務局長 それでは、私の方から選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正の説明をさせていただきます。
一方、さいたま市は、本年4月の条例施行でありましたが、苦情処理委員会の設置はあるものの、苦情処理委員会の判断に対して異議申し立てができないなどという項はなく、板橋区の条例に苦情処理委員会の判断に異議申し立てができないという項があるのは非民主的であると断じざるを得ません。
そのときはどうするか、担当の方たちは今からよく考えておいてください。 次の質問に入ります。まだ時間があるので、杉本事務局長、ごめんなさいね、出番になっちゃって。 次は、選挙に関してお伺いしたいんだけれども、去年の11月は衆議院議員選挙がありました。ことしの7月11日は参議院の選挙があった。そこで、総務省から東京都選挙管理委員会を通してこういう通達が来ているはずだ。
選挙管理委員会事務局長 杉 本 昇 三 〇出席事務局職員 区議会事務局長 宮 川 修 次 長 内 田 聡 ほか 午後 1時01分 開会 ○委員長(林田和雄君) ただいまから本日の委員会を開会いたします。
しかし、危機管理マニュアルを作成する段階で、学校ごとに対応が違ったり、ある学校ではやっていて別の学校ではやっていないなど、学校間の差が出ることは好ましくなく、実際に台風が東京に直撃したときに、中学校では学校待機、小学校では下校といった対応がありました。 そこで教育委員会は、絶対必要な部分の危機管理マニュアルを作成すべきであると思います。
住民サービスの向上、行政コストの縮減を図るために、公の施設の管理につきましても、これは施設の利用の許可だとか料金の徴収、そういったものでございますけれども、民間事業者にできるという指定管理者制度が導入されましたので、これを検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。
〔巻末諸報告の部参照〕 -------------------------------------- ○議長(山添巖) 区の一般事務、教育委員会の事務及び選挙管理委員会の事務について質問の通告を受けましたので、順に質問を許します。 最初に、12番川村のりあき議員。