世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月13日-06号
区といたしましては、計画的な道路舗装の更新だけではなく、日常の維持管理業務などを適正に行うことによって、道路舗装の老朽化を防ぎ、道路の安全性、快適性の確保に努めてまいります。 ◆田中みち子 委員 ぜひ計画に示された期間内に更新が進むように取組を進めていただきたいことを要望いたしまして、質問を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で生活者ネットワークの質疑は終わりました。
区といたしましては、計画的な道路舗装の更新だけではなく、日常の維持管理業務などを適正に行うことによって、道路舗装の老朽化を防ぎ、道路の安全性、快適性の確保に努めてまいります。 ◆田中みち子 委員 ぜひ計画に示された期間内に更新が進むように取組を進めていただきたいことを要望いたしまして、質問を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で生活者ネットワークの質疑は終わりました。
今後、地元団体との意見交換、住民説明会はどのように行うのでしょうか。 ◎資産管理課長 旧入谷南小学校跡地の活用につきましては、まず、横田委員おっしゃっているように、活用の方針につきまして、もう少し内部で検討させていただいて、スキームをある程度お示しできる段階になりましたら、委員会の方にお示しして、その後、説明会の方を開催したいと考えております。
決算説明書の222ページの民生費事務事業の6に、民生・児童委員活動支援事業、予算額7,050万3,000円、決算額6,919万3,410円に対し、7の足立区保護観察協会への助成事務、予算額123万4,000円、決算額115万4,000円と、大きく約57倍以上の額の違いがありますが、簡単に説明をお願いいたします。 ◎福祉管理課長 まず、民生委員の方ですが、民生委員は特別職の地方公務員になります。
最後に、閉会中の8月23日に調査事件のための委員会を開催いたしましたことを申し添えます。以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。 ○議長(坂本あずまお議員) 次に、少数意見の報告は、報告書を配付してありますので省略いたします。
◆鹿浜昭 委員 そうすると、大きな事件、事故につながるようなことはなかったということでよろしいですか。 ◎教育指導部長 そのとおりでございます。 ◆鹿浜昭 委員 万が一、児童が登校後にこのような失踪事件が起きないとは限らないと思いますが、そのときの危機管理対応はどのように取られるのか教えてください。
本日から審査区分が変わりますので、委員の皆様よろしくお願いいたします。 最初に、共産党から質疑があります。 はたの委員。 ◆はたの昭彦 委員 おはようございます。日本共産党のはたの昭彦です。今日もよろしくお願いいたします。 私は、まず初めに、北綾瀬駅の交通広場についてお聞きします。
一方で、山積する課題に遅れを生じることなく取り組み、改善を図っていかなければならないと考えておりまして、危機管理監の設置の検討に併せまして、これらの取組を着実に進めていけるよう危機管理部の体制についても見直しを図っていきたいと考えております。 ◆津上仁志 委員 繰り返しになりますけれども、災害やミサイル攻撃の危機などは待ってはくれません。
本委員会の御審議の中で、委員の皆さんからいただく御意見、御提案につきましては今後の区政運営に生かしてまいりますので、どうかよろしくお願いします。 本日より、長期間にわたる委員会となりますが、委員の皆様におかれましては、体調に御留意いただきながら御審議いただき、認定賜りますようお願い申し上げて、御挨拶といたします。 ○宍戸三郎 委員長 以上で区長の挨拶は終わりました。
昨晩の品川区長選挙の結果で、結局、当選者決まらず、有効投票数の4分の1取れなかったということで、また50日以内にもう1回やるそうですけれども、これ、それぞれの要素があって結果的にこうなったわけですから、民意としては、仕方ないのでしょうけれども、ちょっとこの辺、ちょっと選挙管理委員会事務局長に聞けなかったので、この場で聞かせていただきますけれども。
「議案賛否一覧表」の二枚目を御覧願います。次に、日程第二十三から第二十五が一括上程されます。指定管理者の指定三件でございます。区民生活委員長の報告を受けた後、表決となります。 この三件についての賛否でございますが、全ての会派が賛成でございます。したがいまして、この区民生活委員会関連の採決につきましては一括して簡易採決でお諮りすることとなります。 次に、日程第二十六から第三十が一括上程されます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、本日の委員会の運営につきまして申し上げます。 報告事項5の都市建設委員会関係補正予算概要については、9月29日の企画総務委員会における関連議案の審査前に報告を受ける必要があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。 委員会の運営に関しては、引き続き新型コロナウイルス対策を講じてまいります。理事者の報告は簡潔明瞭に、委員の質疑は要点を絞るなど、会議時間の短縮に御協力をお願いします。なお、発言の際はお手元のワイヤレスマイクを御使用ください。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。
○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆たかじょう訓子 委員 地域行政制度は住民自治の実を上げるためにつくられた仕組みであり、地域行政推進条例案の条例の目的から住民自治が削除されたことは大きな後退だと申し述べてきました。改めて、この条例における住民自治についての認識を伺います。
強いて挙げれば、役職定年の例外措置というのがありまして、その部分については人事委員会及び自治体の裁量というのが一定認められているものと言えると思います。本委員会の運営次第にありますとおり、第64号から第73号まで全て定年引上げ関係の条例改正でありまして、一括して説明いたします。なお、昨日の委員会で第69号の条例については先議しているものでございます。
◆ぬかが和子 委員 もう、今ずっと、屋内施設についても、大声を張り上げたりというのがなければ、特に人数制限はないですよね。それが、もうこの前の総務委員会のときからも変わっていないと思うのですが、念のため確認。 ◎危機管理部長 今、ぬかが委員御発言のとおりでございます。 ◆ぬかが和子 委員 ところが、本当に現場では、そうではない運用がたくさんあるんですよ。
令和3年9月に発足したデジタル庁は、国の情報システムの整備・管理を統一化することにより、効率的なシステムの運用を可能にして、情報連携を行うことを目指しております。情報システムを国全体で統一し、管理することで運用を効率化でき、国のシステムだけでなく民間の情報システムとの連携も可能となります。
5月に資源環境部、都市整備部、まちづくり推進室及び土木部の各課・各事業所に対しまして、6月には政策経営部、総務部、危機管理部の各課、会計管理室、選挙管理委員会事務局、監査委員事務局及び区議会事務局に対しまして、令和3年度及び令和4年度の財務に関する事務、施設と備品の管理状況などを対象に監査を実施いたしました。その結果、おおむね適正に執行されているものと認められました。
議案第 七十 号 鋼管杭設置工事(補助第二一六号線)【大蔵三丁目三番から大蔵五丁目一〇番先】請負契約 第二十八 議案第七十一号 財産(事務用パーソナルコンピューター)の取得 第二十九 議案第七十二号 世田谷区立スカイキャロット展望ロビーの指定管理者の指定 第三十 議案第七十三号 世田谷区立区民会館の指定管理者の指定 第三十一 議案第七十四号 世田谷区立健康増進・交流施設の指定管理者の指定 第三十二
選挙の投票率向上と地域活性化の新たな取組として、選挙の投票済証明書を飲食店などで提示することによる選挙割が様々な自治体で実施されていますが、同様の取組を検討してはどうか。
今年度より思春期世代に向けたリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関わる周知啓発の在り方について、世田谷区健康づくり推進委員会に新たに部会を設置いたしました。 部会は、健康、人権擁護、教育を所管する部署との連携の下、多様な分野からの外部委員及び庁内の関係管理職委員から構成し、議論を重ねているところでございます。