板橋区議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会-03月07日-03号
横浜市では、小・中64校の学校屋上に3年間をかけて太陽光パネルが設置される計画で、従来に比べ2割の二酸化炭素削減になると報道がありました。小学校といえば、避難所でもあり、SDGsの学びを進めていますので、小・中学校に太陽光パネルの設置は、相性のよい施策であると感心しました。将来の環境に関する取組は、将来世代にも学ぶ機会が必要です。
横浜市では、小・中64校の学校屋上に3年間をかけて太陽光パネルが設置される計画で、従来に比べ2割の二酸化炭素削減になると報道がありました。小学校といえば、避難所でもあり、SDGsの学びを進めていますので、小・中学校に太陽光パネルの設置は、相性のよい施策であると感心しました。将来の環境に関する取組は、将来世代にも学ぶ機会が必要です。
令和4年2月17日都市建設委員会-02月17日-01号令和4年2月17日都市建設委員会 都 市 建 設 委 員 会 記 録 開会年月日 令和4年2月17日(木) 開会時刻 午前11時39分 閉会時刻 午後 5時36分 開会場所 第2委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 いしだ 圭一郎 副委員長 いわい 桐 子 委員
◆山内えり そうすると、様々な広い配慮を必要とするという意味では、該当しない方もかなりおられるのかなというふうに思っていて、そのあたりの対象をやはり広げていく必要があるかなというふうに考えますし、こうした移動の際に、幼稚園や保育園から療育機関に移動する様々な状況がある中では、ぜひそこを広げるというか、荒川区ですとか豊中市の状況も聞きましたけれども、そういったことを板橋区としても検討いただきたいと
令和3年6月7日都市建設委員会-06月07日-01号令和3年6月7日都市建設委員会 都 市 建 設 委 員 会 記 録 開会年月日 令和3年6月7日(月) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午後 5時13分 開会場所 第2委員会室 議 題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 いしだ 圭一郎 副委員長 いわい 桐 子 委員 山
豊中市、あと荒川区という、そんな事例があったと思います。その後、そういった取り組んでいる自治体に対する研究、調査等々で何か支援事業の枠組みですとか、何か分かったこと等があれば聞かせていただければと思うんですけれども。
その後、私たち、実は視察をしてまいりまして、豊中市と、それから尼崎市の視察などを超党派でやってまいりまして、そこは教育保育というよりも、医療的ケア児の問題をどうやって市全体で取り組んでいくかという大きなことが早くから取り組まれていて、しかし、昨年、大変学んだのは、障害の種別ではなくて、全ての障害について門戸を開いて、そこに来れば誰もがどんな支援にもつながるという子どもの発達支援センターを造っているということがとてもよく
ちょっとまだ時間の都合上もあって視察に行けていないので、ネットで調べただけなんですが、これは実は東大阪市のものが上がってまいりまして、東大阪市においても地域版のハザードマップというものを作っておられます。市内を45の校区で分けておりまして、45の地区の中で、それをさらにまた細かく分けたり、全域版があったりして、合計61枚のハザードマップを東大阪市さん、作られています。
熊本市や西東京市などはこの障がい者サポーター制度を行っております。板橋は今後、このサポーター養成講座を行う計画はあるんでしょうか。お願いします。
深谷市では、障がい児のスポーツ用具代などを支援するための寄附金を募る夢のかけ橋プロジェクトを期間限定で行いました。平昌パラリンピックで同市出身の村岡選手が金銀銅、5つのメダルを獲得したことを機に、市は夢に向かって頑張っている障がい児を応援する機運を高めたいとしています。板橋区にも、区内在住の現役アスリートでリオパラリンピックのパラトライアスロン競技に日本代表として出場した木村潤平選手がいます。
豊中市の児童発達支援センターと、尼崎市の医療型の児童発達支援センターに伺ってきて、一番感じたことは、やはり説明の中でおっしゃられていたんですけれども、木の根っこに当たる部分、生きる力を育む場所なので、未就学の療育ということを、すごく大事なんだというお話をされていたのと、各家庭に病院から出て、各家庭に戻られたときに、各家庭にかかる負担がすごく大きいので、それに関しては高齢者の場合と同じように、地域包括
既に、荒川区、京都市、横浜市などでは、新型コロナウイルス感染症の発生による影響を受け、売り上げ等の減少、または原材料費等の高騰により業況が悪化している中小企業者等に対して、特別支援融資を創設し、支援を行うこととしています。 本区においても同様の特別支援融資を行うべきと考えますが、区の見解を伺います。 次に、公共施設の長寿命化と維持管理についてです。
これは、23区中では大田区に続いて第2位、東京都内では約8,100億円の日野市を筆頭に、府中市、羽村市、昭島市、大田区と続き、板橋区は第6位でございます。 ◆元山芳行 これはいわゆる売り上げになるのかなというふうに思いまして、ただ、その企業にとって重要な数字は、いわゆる利益が上がっているかと、もうかっているかというところもあわせて見ていく必要があると思います。
◎学務課長 小学校の入学準備金の前倒しにつきましては、今年度8月に実際に実施をしております八王子市にも視察に行ってまいりまして、検討を深めているところでございます。
また、会派として中核市の横須賀市・金沢市の児相を視察して職員の人材育成の重要性を実感していますが、東京都との人的交流が芳しくないと聞いていますので、この問題を今後どう克服していくか。この2点について区長の見解を伺います。
小牧市では、小牧市スマートフォン用ウォーキングアプリ「alko(アルコ)」を導入し、継続的にウォーキングに取り組んでもらえるように、歩数計機能に加え、配信されるウォーキングチャレンジをクリアすることで、ポイントをためて商品券と交換できます。 宇和島市では、市民の健康づくり推進のため、「うわじま歩ポ(うわじま健康マイレージ事業)」を実施し、日々の歩数や特定健診受診に応じ、歩ポイントが付与されます。
次は、私どもの会派で、豊中市に視察に行ったときの資料で、豊中市は本庁舎以外に出張所を2か所、設けているんです。出張所で戸籍の受付をしているんです。
それから、自治基本条例の件なんですが、先日企画総務委員会で明石市へ行ってまいりまして、非常にきちんとやっていらっしゃいました。やはり私も以前にも申し上げたんですが、自治基本条例に関しては作成過程がある意味では非常に重要で、ただつくればいいというもんじゃないというか、ですから決して焦らなくていいと思っているんです私自身は。
名古屋市は、この両方を市が事業者と提携してサービスをしています。ですから、板橋区もぜひこの配食のサービスを区が中に入って、多少の補助金だけで結構です。要するに運びますから。名古屋の場合は1食わずかです。100円とか幾らの補助金だけです。中身の弁当は個人負担ですから。配送するのに何百円かかりますから、そのうちの100円とか幾らを負担しているんですね。あくまで名古屋市が認めた業者が契約してやると。