千代田区議会 2007-02-23 平成19年新庁舎特別委員会 資料 開催日: 2007-02-23
(7)△次世代育成支援担当部長 島 崎 友四郎 (2446) △子育て推進課長 黒 川 秀 夫 (2440) (8)△環境土木部長 山 崎 芳 明 (2700) △道路公園課長 土 本 惠 介 (2740) △生活環境課長 嶋 田 貴美夫 (2840) (9)△教育委員会事務局次長 渡 辺 ひとみ (3100) △図書文化財課長
(7)△次世代育成支援担当部長 島 崎 友四郎 (2446) △子育て推進課長 黒 川 秀 夫 (2440) (8)△環境土木部長 山 崎 芳 明 (2700) △道路公園課長 土 本 惠 介 (2740) △生活環境課長 嶋 田 貴美夫 (2840) (9)△教育委員会事務局次長 渡 辺 ひとみ (3100) △図書文化財課長
新宿駅東口には世界でも数少ない貴重な史跡である馬水槽や西条八十のモニュメントなどがあり、そうした文化財資源を生かしながら「賑わい、交流、活力のまち新宿」の実現に向けて取り組み、世界に誇れる駅前広場として再生していきたいと考えています。 ◎環境土木部長(邊見隆士) 次に、駅周辺の自転車の回遊性についてのお尋ねです。
4目文化財費でございますが、文化財資料調査室の廃止などによりまして、対前年度比135万3,000円の減となる3,019万円の計上でございます。教育総務費の合計でありますが、対前年度比330万7,000円の減となります10億8,555万7,000円となるものでございます。 290、291ページをお願いいたします。
本当に無数の文化財、歩いてみてボランティアガイドにいろいろ説明してもらったら、私たちがまだ見ていないところがいっぱいあるわけです。前に決算特別委員会の総括質問でやりましたけれども、寛永寺の宮のお墓だとか、思ったより本当にいっぱいあるから、私はやはり上野公園のまだ埋もれている文化財というものにスポットを当ててほしい。そういうことを新部長に私は提言したいと思います。そういうことで、感想だけ。
2番目は、仮称南麻布四丁目高齢者保健福祉施設整備につきましては、埋土文化財の調査委託等の実績により1億7,191万円の減額をするものでございます。3でございますが、後ほど説明させていただきますが、国民健康保険事業会計の保険給付費の増に伴う区一般会計からの繰出金の追加経費3億2,502万6,000円でございます。 裏面をごらんください。
増となった主な事業としては、文化財調査員1名の増による文化財保護経費の増等がございます。 減となった主な事業としては、正岡子規句碑設置終了などがございます。また、生涯学習センター管理運営費にセンターの第2・第4月曜日の開館に要する経費を計上しております。生涯学習課としては215万5,000円の増額でございます。 12ページ及び13ページは、青少年・スポーツ課の予算でございます。
ご質問の旧文化財資料調査室の用地と建物につきましては、社会福祉施設への転用など、この間、様々な検討を行ってまいりましたが、他の活用策がないと判断し、売却の方向性を示したものでございます。しかしこの度、地元からの大変強いご要望もございましたので、平成19年度での売却は一旦見送り、再度、地元のご意見をお聞きしつつ、有効活用策の有無について検討していきたいと考えているところでございます。
副参事(生活安全担当) 木 内 雅 彦 教育委員会事務局次長 川 畑 青 史 参事(庶務課長事務取扱) 小 池 眞喜夫 教育政策担当課長 堀 二三雄 学務課長 安 部 典 子 生涯学習推進課長 佐 藤 國 治 図書・文化財課長
これは、文化財の発掘調査経費及び既存建物解体経費の減によるものでございます。3番は当委員会に関係するものではございませんので、割愛させていただきます。 2ページをごらんください。 4番目は在宅生活支援の充実に要する経費、すなわち共同住宅バリアフリー化支援費を5,010万4,000円減額いたします。これは、予定していた申請が少なかったことによる実績の減によるものでございます。
一方で、みどり30計画を進め、一方で道路のためには文化財であれ何であれ、代替措置ができればそれでいいという考えは納得できません。
また、教育委員会では、朝倉彫塑館の名勝としての文化財的価値について台東区文化財保護審議会に諮問し、1月29日に国指定名勝として保存するにふさわしい旨の答申がされたところでございます。このことにつきましては後ほど生涯学習課からご報告申し上げます。 次に、改修工事でございます。 改修工事を行うに当たりましては、朝倉彫塑館の文化財価値を最大限尊重しながら、慎重に工事を進めていく必要があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○新川勝二 委員長 (13)東京都指定無形民俗文化財の指定について、説明をお願いいたします。 ◎古閑 生涯学習・スポーツ課長 それでは、一月三十日、東京都文化財保護審議会から、世田谷のボロ市につきまして、東京都指定無形民俗文化財の指定についての答申が東京都教育委員会にありましたので、ご報告させていただきます。 指定名称は世田谷のボロ市。
主なものは1目社会教育総務費で、1番の職員費の職員数の減による減と、17番の文化財保護の文化財調査員の増による増との相殺による減でございます。 315ページをお開きください。2目図書館費で、1番の管理運営の中央図書館のカウンター業務委託の平年度化による増と、(仮称)親子絵本コーナー整備の事業終了による減との相殺による増でございます。 320ページをお開きください。
それから文化財の買い取り経費を見込んだほか、職員人件費の減、事業執行に伴う実績減等によりまして、差し引き27億8,900万円の増額補正となってございます。 9款公債費は、償還実績に伴う利子その他の減で1,700万円の減額でございます。
また、本区の芸術を身近に感じていただけるよう、庁舎1階にアートギャラリーを開設し、さらに、豊かな文化財に触れ、郷土愛と文化への関心を高めていただきたいという思いから、「台東区のたからもの」展を開催するなど、文化を本区の貴重な財産としてとらえ、その振興に全力を傾注してまいりました。
また、文化財庭園としての価値を高め、さらなる活用を図るため、旧安田庭園について再整備を進めるとともに、多数の皆様にご協力をいただきました墨堤の桜の保全と創出事業につきましても最終年度として園路や照明施設整備を行い、区の内外に誇れる名所づくりに取り組みます。
これらと相まって、また、この分野に図書館・文化財という教育委員会の業務を持ち込みまして、ラインといたしましては文化スポーツ課というふうな形に整備すると。また、その文化スポーツ課の領域といたしまして、図書館・文化財担当課長を置くということでございます。 それから、区民生活部には、戸籍課または保険年金課の業務を中心とした総合窓口課を設置する予定でございます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、板橋区指定文化財「粕谷・久子家住宅付宅地」の取得についてを議題といたします。 本件について、理事者より説明願います。 ◎生涯学習課長 資料5をお開けください。 板橋区指定文化財「粕谷・久子家住宅付宅地」の取得についてでございます。 所在地は、板橋区徳丸七丁目11番1号でございます。
(生活安全担当) 木 内 雅 彦 教育委員会事務局次長 川 畑 青 史 参事(庶務課長事務取扱) 小 池 眞喜夫 教育政策担当課長 堀 二三雄 学務課長 安 部 典 子 生涯学習推進課長 佐 藤 國 治 図書・文化財課長