足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号
なぜそういうことをやるのかと、人を送ることについて、なぜあんなことになってしまったのかと、法的な整備がうんぬんかんぬん言っていますけれども、最終的には、国会議員も、来賓の方も、参拝した、しないがあるし、また外国からは、どういうことなんだろうかという疑問も呈されておりました。
なぜそういうことをやるのかと、人を送ることについて、なぜあんなことになってしまったのかと、法的な整備がうんぬんかんぬん言っていますけれども、最終的には、国会議員も、来賓の方も、参拝した、しないがあるし、また外国からは、どういうことなんだろうかという疑問も呈されておりました。
本区の現状でございますけれども、本区におきましては、一人一台パソコンの配備が令和2年度に完了し、高速大容量通信ネットワークの整備が令和3年8月までに完了したことにより、令和3年9月、昨年の2学期でございますけども、2学期から一人一台パソコンを活用した学習が本格的に開始をされております。
本件は、児童相談所業務手当の額を改定するため提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第六十八号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第六十九号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
◎保育運営課長 定員といたしましては、0歳児が9人、1歳児が15人、2歳児も同様に15人でございます。それから、どのぐらい入ったのかというお尋ねでございますけれども、今年度の4月1日現在でございますと、0歳児が5人、1歳児が15人、2歳児が13人という状況でございました。
子どもにとって安全・安心な公園を造るということは大前提なんですけれども、やはり公園っていうのは多世代の方がいろんな目的で、大人にとっては癒やしだったりリラックスだったり、また体を動かしたりっていう目的があるので、柵を設けるっていうことに関しては私もどうかなっていうふうに正直思ってるところがございまして、私の友人がアムステルダムに外国人と結婚して住んでいたことがあるんですけれども、私もそこを訪ねたときに
(1)雇用関係(シニア・外国人)に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑等はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○さの智恵子 委員長 質疑なしと認めます。 次に、(2)令和4年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定につきましては、前回の委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。
また、東京特有のことでございますけれども、外国人の方で従事されている方も多いということで、外国人の事業者向け、作業者向けのチラシ等も作っているところでございます。併せまして区でもチラシを作りまして、窓口できちんと東京都のものと一緒に配布しているという状況で、周知については、一定程度国も都も区もやっていると認識してございます。
ちょっと1つ勘違いしやすいかなというふうに思ったことがありまして、それは中間のまとめの5ページのところで、どちらかといえば反対の回答を選択した人は理由を教えてくださいとあって、その中でいろいろ書いてあるんですけれども、結構高い数字が書いてあったりするんですが、ただそれを答えた人が2人とかなので、数字が人数と違うふうに見えたりするので、勘違いするところもあるのかなというふうに思ったので、もし次に調査するときにはこの
◆菅沼つとむ 委員 先ほどの質問でも、一人でもいたらやめないようなことを言っていて、一人でもやめるのかと言ったら、いや、そうでもない。基本的には、これは税金でやる話なんですよ。だから、今度のモデル事業だって、五校はマンモス校で七百人以上いるのばかりですよ。だから数字的には出てくる。だけれども、少ない学校もあるわけですよね、先ほど言った二百六十人ぐらいしかいないところも。
ちなみに北千住駅、改めて調べましたら、1日の乗降客が160万人と、これ世界で第6位の利用者数だそうです。つまり、日本有数の当然ターミナル駅、世界第6位の利用者数だそうです。それで、北綾瀬駅は乗換駅ではありません。乗降客は何名でしょうか。 ◎道路整備課長 コロナ前は、約3万8,000人ほどおりましたが、現在は3万人程度に落ち込んでおります。 ◆ぬかが和子 委員 そうなんですよね。
次に、坂本区長は既にご存じのことと思いますが、厚生労働省の児童相談所運営指針第1章第2節の3では、児童相談所の管轄区域は、令和元年児童福祉法改正により、令和5年からは、地理的条件、人口、交通事情、その他の社会的条件について政令で定める基準を参酌して定めるものとされ、当該基準において、管轄区域の人口は、基本としておおむね50万人以下であることとされています。
(第二次) ・ 議案第五十五号 職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十六号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十七号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十八号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十九号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 六十 号 外国
また、区の介護のしごと相談・面接会事業は、2019年度からの3年間で58人を介護事業所への就労につなげ、介護職員不足に悩む事業所にとっても人材確保の助けとなる取組ですが、こうした取組を最近になって知ったという介護事業所もあると聞きます。介護事業所に対し、取組の周知と参加の働き掛けを強めるべきではないか。
板橋区は、4月に子ども家庭総合支援センターを、7月に児童相談所を開設しました。日本では、里親制度の普及が諸外国と比べても大きく遅れています。実際に養子縁組制度や里親制度の実態を知る人や利用する人が非常に少なく、そもそも制度自体を知らない人が多いことが問題です。日本財団が示した調査結果によると、里親制度については、全く知らない、名前を聞いたことがある程度と回答した人が6割以上います。
食の問題、大変大事ですし、これだけ化学物質過敏症に悩んだり、アトピーで苦しんだりしている子どもが、二人に一人近くいるというふうに捉えていいと思います。ですから、食の安全を学校給食からということを、小さなことからでも着実に始めていきたい。所管と相談して進めていきたいと思います。 ◆十五番(石川ナオミ 議員) いろいろ課題を一つ一つ克服しながら検討していただきたいなというふうに思っております。
当区の支援体制が日本のよさを生かした自治体サービスの模範となれるよう、また、一人でも多くの避難民が世田谷で穏やかな生活を送れるよう、今後どのように支援を継続、強化していくのか伺います。 一方で、世田谷に住む外国人の生活を長期的に支援するためには、ボランティアの育成も欠かせません。当区には、様々な国の言葉を習得し、また他国の文化に関心を持つ方々が大勢います。
想定し難いコロナ等により学生、外国人の流入の影響があることは承知していますが、推計と現実数値に誤差が出ています。予算編成や将来的な都市計画へも影響を及ぼすと捉えています。そこで伺います。人口推計誤差の要因分析ができているのか。外国人流入以外の要因もあると考えられるが、主な柱を伺います。 区の実施事業へ影響はどうか。また、今後出る見込みはあるのか。
区民検討会議では、実人数四十三人、延べ百十人の区民が参加し、世代の異なる区民同士がテーブルを囲んで、またオンラインでも意見を出し、議論を通じてグループの意見としてまとめ上げていきました。四十歳未満が二十九人、四十歳以上が十四人と、若い世代の方々にも積極的に参加していただきました。
石川すみえ委員、茂野善之委員、以上お二人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、報告事項についてですが、人事案件につきましては資料のとおりでありますので、ご了承願います。お願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、議題に入ります。
近くの人が活用すると。