26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杉並区議会 2019-03-14 平成31年予算特別委員会−03月14日-09号

南北交通不便解消の一環として、そして民間バス路線の永福町から松ノ木住宅路線延伸で、新高円寺高円寺駅間の延伸、その後も南北交通不便地域解消交通弱者対策として、デマンドタクシー、そして新たな南北交通路線検討をされてまいりました。デマンドタクシーについては事業性などの課題があり、その課題等をクリアできなかったため、導入には至りませんでした。  

杉並区議会 2018-11-20 平成30年第4回定例会−11月20日-28号

平成23年度報告書では、狭隘道路でも運行可能なワゴン型車両の活用、デマンド交通方式選択肢1つとしています。しかし、他会派の質疑に対し、デマンドタクシー導入については非常に難しい状況という答弁がありました。交通不便地域交通空白地域解消は既に課題ではない、必要ではないという判断なのでしょうか、見解を求めます。  

杉並区議会 2018-02-16 平成30年第1回定例会−02月16日-05号

また、コミュニティーバスデマンド型タクシーなど、新たな地域交通検討結果及び今後の方向性についても確認をさせていただきます。  さらに、特別養護老人ホームや保育を初めとする社会福祉施設が区内全体で不足しており、さらに和田地域においては図書館などの文化施設も少ない。そこで、遊休地遊休物件を活用して、これら行政需要に応えるべきと考えます。

杉並区議会 2015-06-11 平成27年 6月11日道路交通対策特別委員会−06月11日-01号

今まで、デマンド型交通とかマイクロバスによる路線バス等研究しておりましたが、いずれも実施には至ってございません。今後は、いろいろなケースを考えながら、地域間の連携とか、ほぼ解消されました交通不便地域をさらに解消するための方策を、実施計画をもとに検討研究をしてまいりたいと思います。 ◆島田敏光 委員  よろしくお願いします。  それから、けやき路線運行時刻をちょっとご説明いただけますか。

杉並区議会 2015-02-27 平成27年予算特別委員会−02月27日-02号

交通対策課長 区はこの間、交通が不便となっている地域を中心に、すぎ丸型の路線バス検討ワゴン型車両を使用した路線バス検討、そして前計画では、新たな地域交通システム整備において、ワゴン型を使用した区域乗り合いデマンドタクシー検討を行っておりましたが、車両制限令への適合やタクシー事業者などとの競合、そして補助負担の面から実施に至っておりません。

杉並区議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会−09月10日-12号

次に、新たな地域交通システム整備及び施設間巡回車両等整備についてのお尋ねですが、この間、ワゴン型車両などを使用した、地域を限定した区域型乗り合いデマンドタクシー導入について検討してまいりましたが、タクシー事業者などとの競合補助負担などの面から、実現は極めて難しい状況と認識しております。  

杉並区議会 2013-10-08 平成25年決算特別委員会−10月08日-08号

答弁では、デマンド型交通システム検討をしているが、採算性経費等の面での課題で、導入できるかどうか検討していきたい、そういう話だったかと思います。当該年度杉並コミュニティバス検討会議という名称の会議を3回開催したようですけれども、この会議具体的検討内容報告書のまとめの内容はどうなっているのか、伺いたいと思います。

杉並区議会 2013-09-18 平成25年 9月18日都市環境委員会−09月18日-01号

デマンド型という話が出ておりましたけれども、杉並では多分無理ということになっているのかな。そういう意味で、新たな地域交通システム整備というのはどういうイメージなのか、お聞かせ願いたい。 ◎交通対策課長 今ご指摘の点ですけれども、これまでもいろいろ答弁している中で、車両制限令ということで道幅が非常に厳しいということで、なかなかコミュニティバスを通せないというところがございます。

杉並区議会 2013-04-16 平成25年 4月16日都市環境委員会−04月16日-01号

それにかわりましていろいろこれまでも、デマンド型のタクシーですとか、そういったものを検討してまいりましたが、正直今なかなか難しい状況でございます。  ただ、今後に向けては、これまでのご要望もいただいてございますので、さらに研究、また何がネックになっているのかというところをもう一度振り返ってみて、そしてさらに前に進めるかどうか。

杉並区議会 2013-03-18 平成25年予算特別委員会−03月18日-09号

しかし、そのような中で、高齢化が進み、都市部杉並買い物難民買い物弱者との造語まででき、区の新交通システムとしてデマンド型バス検討され、その結果は大変厳しいものがありました。バス交通網整備の視点ではなく、小回りのきくワゴン車、それ以上に、軽自動車や電気自動車などを活用した福祉の観点からの買い物弱者に対する施策が考えられるのではないでしょうか。

杉並区議会 2013-02-25 平成25年 2月25日都市環境委員会−02月25日-01号

小松久子 委員  その他の場合というと、例えばデマンド交通検討がされているかと思いますが、そのようなデマンドがもし実現したら、ここに入ってきますか。 ◎土木計画課長 特定道路バス停をつくる場合には、そういうことになってくるということになります。 ◆小松久子 委員  横断歩道の真ん中に、今、視覚障害者のためにエスコートゾーン設置が広がっています。

杉並区議会 2012-10-02 平成24年決算特別委員会−10月02日-08号

横田政直 委員  今後新たな仕組みとして、自宅から目的地まで移動できるような区域型乗り合いデマンドタクシー1つ選択肢として調査検討を行うとのことですが、この区域型乗り合いデマンドタクシーとはどのようなものですか。 ◎都市整備部副参事 簡潔に申し上げますと、これは予約制乗り合いタクシーでございます。

杉並区議会 2012-06-21 平成24年 6月21日道路交通対策特別委員会−06月21日-01号

そこで、今後の方針でございますが、従来のコミュニティバスによらない新たな乗り合い型のデマンドタクシーについて、有力な選択肢1つとして調査検討を行うこととしております。デマンド型タクシーとは、路線にこだわらず一定のエリアを定め、事前予約することにより、自宅から目的地までタクシーより低料金で移動できる乗り合い型のシステムでございます。  

杉並区議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会−06月11日-10号

それによりピーク時のデマンド値を下げることができ、基本料金も下がり、電力使用量電気料金も一気に下がるため、早い時期に設置コストを償還することができます。また、現在、執務室電気を間引きしており、光の当たるところと当たりにくいところのむらができていますが、Hf型であれば、半分の電力消費量で明るさのむら解消できます。  そこで、お聞きします。

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