板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号
区施設への再生可能エネルギー100%電力の導入につきましては、今年度、エコポリスセンター、弥生児童館、子ども家庭総合支援センターの3施設導入に加えまして、来年度は10施設程度の導入を目指し、それ以降につきましても計画的に導入を進めていきたいと考えています。庁有車への電気自動車導入につきましては、世界的な半導体不足の中、当初の予定どおり1台の導入にめどが立ったところでございます。
区施設への再生可能エネルギー100%電力の導入につきましては、今年度、エコポリスセンター、弥生児童館、子ども家庭総合支援センターの3施設導入に加えまして、来年度は10施設程度の導入を目指し、それ以降につきましても計画的に導入を進めていきたいと考えています。庁有車への電気自動車導入につきましては、世界的な半導体不足の中、当初の予定どおり1台の導入にめどが立ったところでございます。
これ以外の方については、療養者御本人が、まず東京都の陽性者登録センターに連絡をし、食料配送やパルスオキシメーターの貸与等を受け、体調の変化時にはうちさぽ東京や東京都のフォローアップセンターが、リスクに応じて医療的相談に対応する仕組みとなってございます。
次に、奥沢区民センター、図書館、子育て児童ひろばについて伺います。 奥沢区民センター、図書館は建物の耐震化ができないために、いよいよ今年度末で現在の場所から仮移転し、子育て児童ひろばと同様に仮運営を余儀なくされることになりました。
また、江北エリアでは、今年1月、東京女子医科大学附属足立医療センターがオープン、(仮称)江北健康づくりセンターの建設も始まろうとしています。綾瀬と北綾瀬では、駅前交通広場の整備に着手することができました。西新井、梅島エリアでは、西新井駅西口交通広場の整備事業の着手、西新井公園は補助第255号線の整備の事業化に向けた作業が進められています。
(1)の池尻まちづくりセンター昇降機設備工事の補正額は一千万円ほどとなります。 (2)から(5)までは、奥沢センタービルの関係です。奥沢区民センターの仮移転に伴う準備経費としまして六千五百万円ほど、(3)から(5)の奥沢図書館の移転の経費に関しまして、合計で二千五百万円ほど増額補正するものです。 (6)は保健福祉総合情報システムのサーバーOSリプレースで、金額は一千四百万円余りです。
議案第三十号については、状況に応じた予算立てをし、町屋文化センターの安定した運営を要望して、賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 議案第三十一号については、特に意見等なく、委員会は原案どおり決定いたしました。
また、事務量の増大等による執務スペースや区民の方の待合スペースの狭隘化、会議室や倉庫の不足、北庁舎やエコセンターなど庁舎機能の分散化による業務の非効率化、また、バリアフリーへの対応など多くの課題を抱えております。
この生涯学習センターの再編、統合を契機に、古い施設の外壁にアートペイントを施し、リニューアルにふさわしい施設にすることはできないかと考えています。
等の指定管理者の指定について日程第二十五 第七十七号議案 東京都北区立十条台子どもセンターの指定管理者の指定について日程第二十六 第七十八号議案 東京都北区立八幡山子どもセンターの指定管理者の指定について日程第二十七 第七十九号議案 東京都北区立岩淵保育園の指定管理者の指定について日程第二十八 第八十号議案 東京都北区立浮間東保育園の指定管理者の指定について日程第二十九 第八十一号議案 東京都北区立西
等の指定管理者| の指定について |日程第十二 第七十七号議案 東京都北区立十条台子どもセンターの指定管理者の| 指定について |日程第十三 第七十八号議案 東京都北区立八幡山子どもセンターの指定管理者の| 指定について |日程第十四
国立オリンピック記念青少年総合センターとか機構、あとは大学関係が今中心に進めてあります。都の関連の施設でございますが、東京ビッグサイト等も入っていまして、今、8法人と、あと細目協定につきましては、今、御答弁しましたオリンピック青少年総合センターと、あと東京藝術大学は、明日、締結の予定になっております。
東京女子医科大学附属足立医療センター利用者交通手段調査についてということで、東京女子医科大学附属足立医療センターの中に記載台を置いてアンケートをさせていただきました。 4番ですけれども、実施期間としては5月13日から6月17日までということで、実施結果としては381枚の回答が有ったということでございます。
◎教育相談課長 不登校の子を持つ保護者のための交流会を、本年10月8日土曜日午前10時より、こども支援センターげんきにて開催いたします。 また、今年度も講演会のオンライン配信の方も実施してまいります。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。何か質疑はございますでしょうか。
◆菅沼つとむ 委員 まちづくりセンターに児童館が一か所あると。それを二か所に増やすということはあり得るんですか。 ◎須田 児童課長 まちづくりセンターごとの地区に既に一か所ある児童館につきましては、現在の計画では新たに増やすということは、今考えてございません。
◆そのべせいや 委員 衛生管理者についてなのですが、資格を見てみると、一年以上の実務経験のある方がそもそも受験をできる資格ということで、試験自体は毎週に近いぐらい頻繁に行われているようではあるんですが、各職場に衛生管理者の設置が必要ですが、そもそも各職場に衛生管理者の国家資格をお持ちの方々はいらっしゃるんですか。それは確認できていますか。今から受験をさせて満たすのでしょうか。
4、「医療的ケア児及びその家族の支援に関する法律」に基づく都の医療的ケア児支援センターの開設については、今年度中に都内2か所開設を予定しておりますが、(2)で、都と区市町村の機能分担はまだ明確になっておらず、検討課題となっております。 3ページでございます。 足立区における医療的ケア児の状況でございます。調査の結果、91名の状況を把握しているところでございます。
花畑周辺地域におけるバスの試験運行についてということで御報告させていただきます。 1番ですけれども、4月、5月の利用状況でございます。1台当たり平均5名ということで、かなり改善されているというような状況がございます。 (2)の1期の収支率ということで、これは半年間の収支ですけれども、約9.7%という状況でございます。 2番です。
続きまして、こども支援センターげんき所長から所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎こども支援センターげんき所長 こども支援センターげんき所長の橋本でございます。 私から、こども支援センターげんき内の課長級職員を御紹介いたします。 門藤敦良支援管理課長です。 森田路子教育相談課長です。 高橋徹こども家庭支援課長です。
令和4年1月の建設委員会で、対策工法の案を一度示させていただいた、3つのタイプを示させていただいておりますが、現在につきましては、現場で試験施工を行いながら、最適な工法だとか、どのぐらいの数量がかかるのかというような確認を行っているところでございます。