江戸川区議会 2021-03-10 令和3年予算特別委員会(第8日)-03月10日-08号
今後のロケーション・CM・アニメ制作などを通じて積極的な魅力あふれる江戸川区を発信していくことを要望いたします。 新庁舎・施設整備費について。 新庁舎建設には、船堀一体となったまちづくりを要望いたします。また、区内産業発展の視点からも、区内発注スキームづくりを要望いたします。 危機管理費について。
今後のロケーション・CM・アニメ制作などを通じて積極的な魅力あふれる江戸川区を発信していくことを要望いたします。 新庁舎・施設整備費について。 新庁舎建設には、船堀一体となったまちづくりを要望いたします。また、区内産業発展の視点からも、区内発注スキームづくりを要望いたします。 危機管理費について。
全然別の話になるのですけれども、現在、ウマ娘プリティダービーというゲームが、1週間で100万ダウンロードを達成して流行しているということで、このゲームは、実際の競走馬の名前を冠したキャラクターを育成するもので、オグリキャップ、ハルウララ、トウカイテイオー、ゴールドシップなど有名な競走馬の擬人化したキャラクターを育成していくゲームで、アニメでも今放送されています。
◆矢口やすゆき 委員 今お伺いしたように、これだけの規模のアニメ制作会社があるということは、杉並区にとって強力な武器である事実に間違いありません。区としても、直近では、サンライズヒーローロボット展や、中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェスなどを開催しており、アニメをフックに近隣自治体とコラボするなど、よい取組事例と評価しております。
また、アニメの発信源であるアニメーションミュージアムの運営などでもいいかもしれません。杉並の強みを打ち出し、より多くの寄附を募っていただきたいと思います。 コロナ禍で苦しむ商店街支援や文化芸術支援など、区はこれまで様々独自のコロナ対策支援を打ち出してきました。
例えば麻布十番商店街をすずらん商店街など、脚本上のことでないのであれば、アニメで言うところの聖地巡礼のように、放映後、街を訪れるために、分かりやすく実名を使用してもらえれば、宣伝効果が如実に現れるのではないかと思います。
何かと申しますと、アニメでよく、トムとジェリーのアニメを見られたときに、チーズの絵があると思うのですけれど、いろいろなところに穴が開いている。穴の大きさもまちまちというのが形なのです。同じ四角に切ったチーズでも、穴の位置が全然違うと。
庁舎の1階にロケーション撮影、実績のその内容が掲載されているのをちょっと見てきましたけれども、アニメツーリズム協会の認定証もちゃんときちっと置いてあって、何か神々しかったんですけども、やっぱりこう手作りのロケーションポイントマップね、こういうのをつくったらいいなと私が考えていたのが、すごい手作りですごい温かみを感じましたし、今後江戸川区の魅力発信ロケーション、CM、アニメ何かいろいろと通じて、積極的
歳出予算の内容でございますが、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種関連として、杉並会館の維持管理及びアニメの振興と活用につきましては、杉並会館をワクチン接種会場として活用することといたしまして、光熱水費を計上するものでございます。
──────────────────────────┐ │1.議案第30号 令和3年度杉並区一般会計補正予算(第1号) │ └─────────────────────────────────────┘ 【概要】 補正事業 9事業 4,395,637千円 【歳出予算】 ■新型コロナウイルス感染症ワクチン接種 〇杉並会館の維持管理 3,644千円 〇アニメ
また、練馬区は、アニメ発祥の地としてのシティプロモーション施策を長期的な施策として行うことで、練馬区がアニメ発祥の地であることの認知度は六〇%を超えたということです。このように、広報への知識は長期的に取り組むことで向上すると言えます。全庁的な広報の改善には時間がかかることが予想されます。
◆田中ゆうたろう 委員 杉並のアニメ施策というものは、私、前から、ちょっとくさして言えば、中途半端感があるのかなと。やるんだったらもうちょっと、今おっしゃったように、近いところで、子供さんたちなんかが集まりやすいところでやってもらいたいと思いますし、どうなんだろうなという思いがあります。
例えばほかの地域ですと、例えばマンホールにアニメの絵が描いてあるだとか、至るところに絵本というものとのつながりというものがある、だからこそ何々のまちと言えるわけだと思っているんですね。
あと類似する自治体についてなんですけども、今、東京都のほうがマンホールカード、アニメのマンホールとかをやっているかと思うんですけども、そちらのスタンプラリーというものも今現在実施しておりますし、文京区のほうでも類似な、区内の観光地を回るようなスタンプラリーというのは実施しているところでございます。
○岸委員 今、めちゃくちゃヒットしてる映画、アニメ映画やってますけれども、その映画とかもここの対象に入ることになると思うんですけども、相当盛り上がることが想像されますので、どうか気をつけてやっていただければと思います。 以上です。 ○鴨志田委員長 要望ですね。 ○岸委員 要望です。 ○鴨志田委員長 岸委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。よろしいですか。
小・中学校の生徒たちに、横田めぐみさんのドキュメンタリーアニメ「めぐみ」を視聴させ、感想文等も書かせていると聞いているが、現状で何%程度達成しているのか、そして道徳等の時間を活用して人権教育としての実施はなされているのか。 また、教える側の教師が理解していなくては無意味である。政府から教員研修で取り組むように要請が来ていると思うが、教員の実態はどうか。
◆田村 委員 ぜひ、また引き続き活用をお願いしたいのと、あと、この田園調布の取り組みのとき、1回私も行ったのですけれども、アニメの聖地のパネルがあって、あれ、田園調布の紹介なのに何でアニメなのかなと思って、趣旨が変わったのかななんて思って、畳の部屋を見たら田園調布がしっかりアピールされている。
児童・生徒には分散避難を紹介したアニメ動画を定期的に上映することや、自宅では、いつでも手に取れ、保管できる工夫された分散避難を説明した冊子を配布するなど、徹底した周知活動が必要と思いますが、見解を伺います。 在宅避難では、食糧備蓄が必要不可欠です。
この項の最後に、例年5月に開催している大泉地域を中心としたアニメプロジェクトに対して、お伺いいたします。 過去16回開催しているこの催しは、商店街、東映アニメーションや地元の学校を交えた一大イベントであります。今年度はコロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、毎年、老若男女がとても楽しみにしているイベントです。
○請願者( 君) そこについては、どういうものを見せるのが子どもたちにとって、自分でSOSを発信できるというところのあれで、例えばそれをアニメ的なところで、本当の現場が子どもに対して影響があって悪いというのだったら、そこをアニメにして、そういうインパクトが小さいものにするだとか、あるいは、それでも少しというのだったら、言葉で、ナレーションでの説明をするとか、そこはそういった子どもに対する教育の効果とか
若い層にまず、議会になれ親しんでもらうということで、大田区議会でもハンドブックを作成しておりまして、絵とか、アニメみたいなものを入れまして、中学生に配付しております。 また、区議会だよりも、中学3年生の全員に配付をしておりまして、各議員の皆さんの顔とか、質問内容が中学生の皆さんにも、伝わっているということがございます。