板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号
◆中村とらあき 簡単に長寿命化とかはできないものでございますし、絶えず変えていく必要があると思っております。そうしたところに配慮しながら、今後の施策展開を考えていければと思います。以上をもちまして、次の質問に移らせていただきます。 歳入歳出決算書406ページ、412ページ、420ページ、主要施策の成果の69ページ、70ページ、学校施設改修経費について質問いたします。
◆中村とらあき 簡単に長寿命化とかはできないものでございますし、絶えず変えていく必要があると思っております。そうしたところに配慮しながら、今後の施策展開を考えていければと思います。以上をもちまして、次の質問に移らせていただきます。 歳入歳出決算書406ページ、412ページ、420ページ、主要施策の成果の69ページ、70ページ、学校施設改修経費について質問いたします。
これにつきましては、橋りょうの長寿命化に向けて点検を行っている経費でございまして、そこの契約変更が見込まれた場合の対応ということで、60万ほど不用額が生じたというものでございます。
◎長寿社会推進課長 長寿社会推進課のほうでは、老人クラブの清掃活動、こちらを一度休止をさせていただいているところでございます。こちらが大きな影響ということと、あと高島平にあるWORK’S高島平というところで、シルバーとアクティブシニア、社協さんがやっている事業ですけれどもこちらで構成されておりまして、そちらのWORK’Sのほうのシルバーの人の配置というのを一旦見直しをかけております。
◎くらしと観光課長 そこは、実は今健康長寿医療センターの横が工事中というところでありましたので、実はそちらでそういったのができないかなということを東京都とちょっと協議させていただいたんですが、やはり工事が進んでいるというところもあって難しいという回答をいただいて、シークレットではないんですけれども、あまり大きく公表せずに人が集まるとなりますと、やっぱりコロナ禍でございますので難しいというところもありましたので
◆たかじょう訓子 委員 長寿命化計画によると、武蔵丘小学校の改築は最短で五年後、最長で十五年後というふうになるわけです。いわゆるバリアフリー法の改正に伴って、国は、学校施設のバリアフリー化を推進するため、令和七年までの期限で補助率を三分の一から二分の一に引き上げました。
今後、令和九年度を初年度とする次期公園等長寿命化改修計画の改定の中で検討してまいります。 ◆江口じゅん子 委員 値上げに区民理解は得られません。据置きを重ねて要望し、以上で質疑を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で日本共産党の質疑は終わりました。 ──────────────────── ○宍戸三郎 委員長 引き続きまして、生活者ネットワーク、どうぞ。
◆横田ゆう 委員 そうですね、チェックリストはやはり国とか、都の健康長寿医療センターで作っているものなので、項目を簡単に入れるということは難しいとは思いますが、今話されたように、地域包括支援センターの職員が対面して、その御様子を見ているわけですから、そこで、もし、要するに、例えば耳鼻科に行って、耳垢を取るだけで聞こえるようになったりする場合もあるし、本当に補聴器を使わなきゃいけない場合も、補聴器の
長寿化に伴い、これまでの安心した生活環境を整えるには、仕事を含めた人生設計を見直すことが大事だと言われています。また、若手からミドル期の人は将来の働き方を考え、準備しておく必要があると考えます。 これからの就労は大きく変化します。技術革新によって、今ある仕事がAIなどに取って代わるリスクもあります。私たちミドル世代は、AIや機械が苦手と言っていられなくなります。
初めに、基本政策、豊かな健康長寿社会の実現に向けましては、シニア世代の健康増進と生きがいづくりにつながる社会参加を促進するため、フレイル予防事業の実施のほか、大人の活動ガイドブック「ステップ」の発行など、シニア世代の社会活動を多面的に支援し、コロナ状況下でも持続可能な健康長寿のまちづくりに向けた取組を行いました。
そのほかにも、満七十五歳以上の方を対象に、長寿をお祝いする式典である敬老のつどいがあって、演歌歌手の原田悠里さんの歌謡ショー。
学校施設は長寿命化という方向性も示されておりますけれども、建て替えの際には建築基準法を踏まえた上で、学校の向きですとか窓の大きさなど、教育にも環境にも資する建物というのを設計していく必要性が生じています。現在、弦巻中学校では基本構想の検討が始まっておりまして、ZEBに対応した学校施設となる可能性があるのではないかと考えますけれども、見解について伺います。
それにつきましては、すみません、後ほど見つかったらちょっとご答弁させていただこうと思うんですが、板橋区においてこの助成制度をやっているのが、長寿社会推進課のほうでやっておりますので、そこにもデータをどのくらい年間で利用されているのかを聞きながら、どのくらいの効果が出ているのかはこれから分析させていただければと思います。
◎長寿社会推進課長 ふれあい館の事業につきましては、最近やはりコロナ禍の活動ということで、一つはeスポーツを普及しようということで、特にゲーム機を導入して、五感で戦うようなゲームを駆使しながら、一つはスマホの使い方も含めて、そういった取組も始めております。
実際、ほかの案件といたしましては、今ちょうど志村第六小学校の改修工事、長寿命化改修工事のほうを設計しておりまして、そちらのほうの状況でございますけれども、実際は改修工事でZEB化すると余分な部分も撤去しなきゃいけないというところがございまして、工事費がかなり上がってしまう、耐用年数から考えると光熱費の削減だけでは回収できないというような事情等がございまして、一番削減効果の大きい学校の新築というところの
具体的には、例えば志村第六小学校のほうは今長寿命化改修工事の設計を今年度させていただいております。改修工事ですので、ZEB化にしていくためには今の試算ですと工事費が約20%以上上がってしまう可能性があると。
中りんぺい 委員 いわい 桐 子 委員 井 上 温 子 委員 かなざき 文子 委員 おばた 健太郎 委員 佐々木としたか 委員 なんば 英 一 説明のため出席した者 健康生きがい部長 篠 田 聡 保健所長 鈴 木 眞 美 福祉部長 久保田 義 幸 長寿社会推進課長
これは、舟渡小学校、紅梅小学校の長寿命化改修工事等の起債に伴って、特別区債の残高が増加したためでございます。この結果、資産と負債の差額である純資産も204億円余増加しております。 4ページをお開きください。(3)行政コスト計算書です。
全部雨漏りということで、1校だけは新しい学校ですけれども、それ以外は古い学校ということで、この長寿命化とともに、やはり施設更新は、本当に着実に進めていかなければいけないというふうに思っているんですよ。 その点で、改めて築50年以上の建物というのは、どのくらいあるのかというのは、すぐ、もし分かれば教えていただきたいのですけれども、どうでしょうか。
この理念の下に、子育てのしやすさが定住を生む教育環境都市を目指し、「若い世代の定住化」「健康長寿のまちづくり」「未来へつなぐまちづくり」をさらに展開していきたいと考えています。そのためには、区のみならず、広く区民や企業等とともに取り組んでいく必要があると考え、今後、普及啓発と連携・協力の方策を検討していきたいと考えています。