荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
◎増田企画担当課長 御指摘のとおり、光熱水費の高騰というのは、先ほどおっしゃいました追加の電力負担など、また、公共施設の安定的な運用、そういったところを維持する上でも課題かというふうに考えてございます。
◎増田企画担当課長 御指摘のとおり、光熱水費の高騰というのは、先ほどおっしゃいました追加の電力負担など、また、公共施設の安定的な運用、そういったところを維持する上でも課題かというふうに考えてございます。
○齊藤副区長 委員の御指摘はよく理解できるところでございまして、区としても、そういった30年先までの学校改築計画を組むことができれば、それはそれにこしたこともないと思っておりますけれども、ただ、いろいろ事情、学校改築について、東部地域も西部地域も様々な仮校舎の課題がございます。
解決に結びつけられるようにというところは、これからの課題だというふうに捉えております。
こういった課題が出たときに、しっかり、今回のように議会にご報告いただきたいなというのを求めますとともに、区民への丁寧な説明を今後もしっかりとやっていただきたいことを希望いたします。 ○委員長 ほかの委員の質疑がないようですので、さらに質疑がありましたら、山内委員。
まだまだこれからという、もちろんコロナ禍もあるんですが、まだまだやはり幾ら少し経済が戻って景気が回復してきたように見えても、まだまだこのコロナ禍の影響というのが課題にまだ続くかと思われます。この辺も、区民税の回復はしたとしても、いろいろ滞納者の配慮等も含めて、ぜひこれからもこの特別区民税の現状については対応をしていただくことをお願いしたいと思います。 ○河原弘明委員長 ほかにございますか。
ただ、課題としては、もしあそこにビルを造ったときに進入路をどうするかという課題が一つありまして、駅前広場から直接入れない状況で、警察は、それは駄目だよと言っていますので、改めて進入路をどうするかという課題と、それからもう一つは、東急不動産が進めている再開発、そことの連携をどうしていくのかというその2点が非常に大きい課題かなと思っています。
また、従事した職員からの意見として5ページの3の記載がありますが、やはり運転手1人だけでは対応が難しいですとか、福祉避難所ごとに車両誘導職員の配置、これが大変重要だというような課題認識をしたところでございます。 続きまして7ページ、今後の取組でございます。4点記載させていただいておりまして、7ページの6が優先区分C~Eの計画作成支援でございます。
しかし、職員採用を取り巻く状況については様々な課題がありまして、それらの課題改善の一歩になるものでもありますので、今回報告をさせていただいております。それらの背景について簡単に説明させていただきたいと思いますので、少しお時間をいただければと思います。 まず、今回変更に至った背景の1点目としましては、公務員試験の受験者側と採用側のミスマッチ、これを防ぐことが1点目の目的です。
◆なんば英一 それで、今回いろんなやっぱり課題が、リスク管理という部分からもいろんな課題が、また穴がいっぱいあるんですよ。それがよく分かったということで、非常にこれは行政側も、議員のほうも、議会のほうもしっかりとお互いスキルを高め合っていかないと、こういうものはしっかり乗り越えられないなというふうに今、私は受け止めております。
ただ、いろんな課題、問題が複合的に絡んでる方が、やっぱり昨今増えてると感じておりまして、ご親族が亡くなられたということを契機に、まず行く窓口としておくやみコーナーというものをご案内したり、活用、利用したりということで構わないという理解をしましたが、よろしいでしょうか。 ◎戸籍住民課長 こちらのほうで、きちんと適切な窓口、ご案内していきたいと思います。 ◆さかまき常行 承知をいたしました。
そして、年度当初はまだ空きがあるものの年度が進むごとに0歳を中心に不足が生じているので、そこの部分についてどう対応していくかというのが今後の課題かと考えております。
(ウ)でございますが、不登校特例校への在籍は入学や転校となるため、本人の適性の見極めや説明に時間を要するとの課題が示されております。 59ページでは、開設予定の私立不登校特例中学校との差別化が図られるよう、現行のあすテップにおいて多様な支援ニーズに応えていくことや、昨年12月の文教委員会で御報告いたしました私立不登校特例校との連携、情報共有につきまして期待が寄せられております。
11ページにいきまして、3の新たに生じた2つの課題ということで、1点目につきましては、国による工事の短縮が行われたということで、1年6か月前倒しで工事が進むことによって、令和5年3月、今年度末に河川からの取水ができなくなったというような状況が判明いたしたところございます。早期に取水を可能とする方策につきましては(ア)(イ)に記載のとおりでございます。
また、もしなければ、この辺、区の方からも、現状の課題だったり問題だったり、また皆様の要望というのも含めて情報交換された方がよろしいかとは思うのですが、その辺いかがか教えてください。 ◎障がい福祉課長 石毛委員御発言の今の現状については、そこまで緊密に取れていない部分もあります。
続きまして下段の方、2番、事業者の課題解決と経営意欲の「底上げ」事業でございますが、事業者なんでも相談員、こちらにつきましては、12月中11件の相談がございました。丁寧に相談事業行っているというふうなところで、件数については11件にとどまっております。 続きまして、4ページをお開きください。 主な相談内容と対応につきましては、イに記載のとおりです。
それから8ページで、第8次行動計画への課題の記載でございます。柱立ての1番のところですけれども、学校を含む幼少期からの性に関する人権課題の啓発ということで、幼少期から学校現場などでの周知啓発が必要であると認識をしております。 それから9ページでございます。 ワーク・ライフ・バランスにつきましては、法改正の内容等もありますので、制度を見直していく必要があるということで認識をしております。
また、他自治体との関係では、特に足立区から他区へ行く場合、そのときの陳情項目、手続負担軽減、この辺というのはまだまだ課題があると思いますので継続で議論していきたいと思います。継続でお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 採択でお願いします。 ◆おぐら修平 委員 継続でございます。
そういったこともありまして、どのような形でこれを方針まで持っていくかというところが課題だったわけでありまして、ここで、有識者の方々からやっぱり話を聞いていくほうが、豊島区、いろんなところで関わりの深い、都市政策顧問である隈研吾氏なんかを総合監修に入っていただきながら、豊島区のまちづくりアドバイザーである楠本正幸氏、それから元副区長であります渡邉浩司さんが国土交通省に戻られて以降、街路計画課長として、
しかしながら、なったときに、あなた、仕事辞めなさいということをこういう条例で規定することによって、その方の活動に制限をさせるという行為を果たしてしていいかのというところは、大きな課題かなというふうに思います。