足立区議会 2022-12-21 令和 4年 第4回 定例会-12月21日-05号
感染症は全国的に多大な影響を及ぼし、巨大地震や豪雨災害などの自然災害はどこの自治体であっても被災地となり得る状況で、こうした緊急事態に強い社会をつくることが我が国の喫緊の課題となっている。 国家の最大の責務は、緊急事態において国民の生命・財産・暮らしを守ることであり、国民はそのための施策と法整備について、国会が建設的な議論に取り組むことを期待している。
感染症は全国的に多大な影響を及ぼし、巨大地震や豪雨災害などの自然災害はどこの自治体であっても被災地となり得る状況で、こうした緊急事態に強い社会をつくることが我が国の喫緊の課題となっている。 国家の最大の責務は、緊急事態において国民の生命・財産・暮らしを守ることであり、国民はそのための施策と法整備について、国会が建設的な議論に取り組むことを期待している。
◆桜井純子 委員 まだこの取組を始めて、十月から二か月ぐらいしかたっていないので、そういう意味では、本来出てくるかもしれないいろいろな課題というのもまだ出てきていないんじゃないかなと思っています。なので、これから全校実施に向けて、三月までありますけれども、その中で出てくることがあると思うんですね。
だから、四年も遅れてしまうことによって、何かほかの不具合が生じてこないのかということが非常に心配なんですけれども、何か教育委員会としてこういう点が課題、遅れることによる新たな課題が、こういうことが懸念されるとか、何か認識されていることというのはありますか。
これだけのことをやるんですから、たくさんの課題はあると思いますよ。でも、やっぱり果敢に取り組んでいくことが私は一番大事なことだと。
五ページ下段に五つのコンセプト案、六ページに五つの将来像案、七ページに六つの重点課題案などを記載して議論をしたというものでございます。 続きまして、九ページを御覧ください。十二月一日の企画総務常任委員会で委員の皆様よりいただいた御意見につきまして、九ページ、一〇ページの内容を見て、審議会にて御報告させていただいております。
そもそも西新井駅の西口の交通広場以前に、一番区民として課題は急な階段なわけです。何十年も前から多くの署名を集めたり東武鉄道へ直接要望したり、高齢化する中で大変だというようなところも含めて皆さん要望していた。
それから各避難所の避難者の集まり具合、そしてその中にどういった方々がいらっしゃるかとか、あとは物資の配付状況だとか、様々な情報を集約し、きちっと把握して、それに対してまた適切に手を打っていくということは非常に重要な事柄でありますので、こういった様々なシステムに足立区が対応していっているのかどうかということも含めて、今後どんどんブラッシュアップしていただきたいと、図上訓練を含め、やっている中で様々な課題
まず、DX推進に向けた追加対応等に伴う変更についての一つ目、IP電話の導入に向けた対応につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止としての働き方改革の推進、世田谷区DX推進方針への対応、新旧庁舎が共存する工事期間中の電話回線システムの構築などが、設計終了後の課題として挙げられております。
また、今回におきましては、課題をまたしっかりと深めていきたいと思っておりますので、継続ということでお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 先ほど合計特殊出生率の話が議題に上がりましたけれども、やはり行政や私たちの仕事というのは、どう子育てをしやすい環境をつくっていくのかと、ここにあるということが大前提だというふうに思っているのです。
それで、赤山街道のところも、すごく大きな課題だと思うし、一緒になって解決していくと。そういったところで、駅前のところの人の出入りがある東口のところでも、結構、若い女性にぱっと近づいて、何をやっているのか、すぐそばに行かないとあれなのですけれども、仕事への誘いなのか、若い女性に行くのです。
区議会での質問でも、区は、ケアラーの実態調査に対し、必要性は認めるものの「これから検討」という段階で、条例の制定については「研究課題」という答弁である。すでに、全国で条例制定が進みつつある中で、区の取り組みは遅々としている。 区の取り組み速度を引き上げるとともに、その背中を押す役割を議会として進めていく必要がある。
この中で、現在の指定管理者については、利用率が低いから施設を閉めてしまうという現状もありますので、そういう課題をクリアして利用率の低くてもやはり魅力ある事業を展開して一般の区民の皆さんに使っていただきたい、そういう工夫をできる事業者がいないかということで、この項目を増やしたというようなことでございます。
被害に遭われた方々の救済、待ったなしの課題ということで、一刻も早く救済を目指していく立場で、採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ○白石正輝 委員長 それでは、本件につきまして採決をいたします。 本件は、引き続き継続審査の申出をすべきものと決定することに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手] ○白石正輝 委員長 挙手多数でございます。
◆横田ゆう 委員 是非、今後もそういったことに敏感になっていただいて、消費者庁が課題を整理して被害が広がらないように取り組んでいくことになると思いますので、相談に来られた区民に対して適切な対応ができるように、研修などを進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
そのお話の中で、ニーズというか企業のほうとして取り組んでいくんじゃないか、増えていくんじゃないかとする一方で、課題があると。一旦就いても持続できないというようなことがあるという現状そういう状況なんだけれども、今後ますます増えていくと見込んでいるのは、課題があるんだけれどもここが広がっていくんじゃないかというのは、その課題がどうクリアされていくのか。
だから、ちょっと課題があるなっていうふうに思いました。それからあとは、混乱している中で、住民からのいろんな問合せに対応できる窓口っていうのがやっぱり一番必要なんだと思うんですね。
つまり橋梁事業者がいなくて、全都的にも大変だという課題があるかもしれないけれども、入札の仕方も含めてこの間入札改革いろいろ出したわけでしょう。いろいろ意見もあるけれども、入札が成立しないのでは話にならないのだから、そこの在り方を関係業界、関係者ともよく話し合って方向性を出していく必要があるのではないかと思っています。どうでしょうか。 ◎工藤 副区長 そのとおりだと思います。
上段の四角囲いの部分につきましては、重点調査項目に対する背景や課題を記載しております。なお、重点調査項目に対する提言につきましては、網掛けローマ数字の調査事項ごとに記載しております。 次に、提言の検討方法についてご説明いたします。最初に、重点調査項目に対する背景・課題の記載内容について検討を行います。
こういうところが変わり始めたよという成果とか、例えばDXの視点と既存の業務の合わない部分があって、それがだんだんぶつかりながらやっていますみたいな課題とかがあれば教えてください。
自分の企業も認定してもらいたいけれども、そこには問題が幾つも出てきて課題があると思うのですけれども、今までやってきて、どんなところが課題として見えてきているのでしょうか。 ◎多様性社会推進課長 足立区内は中小企業が多いものですから、この認定の分野別に、今、星1つから星3つまで、それぞれのレベルに応じた認定が可能になっております。