港区議会 2006-06-21 平成18年6月21日区民文教常任委員会−06月21日
○指導室長(藤井千惠子君) 例えば、学習状況について、子供たちが調べたことをワークシートに書いたりいたしますので、そうしたものを集めて、子供たちがどういうことを書いているかということを見たり、調べようとするのですから、意欲的にどれだけ調べたかというような中身、それから授業中の様子を観察するというようなことでございまして、区としても、評価基準というものを全部設けて、それを出しておりますので、そうした評価基準
○指導室長(藤井千惠子君) 例えば、学習状況について、子供たちが調べたことをワークシートに書いたりいたしますので、そうしたものを集めて、子供たちがどういうことを書いているかということを見たり、調べようとするのですから、意欲的にどれだけ調べたかというような中身、それから授業中の様子を観察するというようなことでございまして、区としても、評価基準というものを全部設けて、それを出しておりますので、そうした評価基準
養護教諭は、児童生徒の成長の様子を、成長曲線をはかる資料等をもとにしまして観察をしておりますので、ご指摘のような事例の場合、通常、保護者と連絡をとりまして専門医の診察を勧めるなど、適切に指導をするはずでございます。
18: ◯鈴木営繕課長 今回の工事で、最終的にまだ、区有施設で区民の利用が逆に損なわれるとか、そういった長期休館をしなきゃいけない施設等においては、経過観察としてまだ10施設残ります。
NTについては、指導主事などが定期的に学校を訪問し、授業を観察するとともに、教員から子どもたちの英語の学習への取り組み状況の聞き取りを実施するなど、NTの質を総合的に評価してまいります。 次に、質の確保についてのお尋ねです。質の高いNTを安定的に確保することは教育上からも極めて重要です。このため、派遣予定のNTの面接を教育委員会で行い、能力や適正を見極める中で、各学校へ配置しています。
まず1点目でございますが、開発が予定されている板橋区成増四丁目24番地の自然林及び駐車場を災害時の避難場所、町会の拠点、自然観察の場等の多目的な用途に供する場として保存してくださいという内容でございます。次に2点目ですが、相続時に自然林等の緑地が失われないよう、環境保全を恒久的に実現する法律の制定を国に対して働きかけてくださいという内容になっております。 以上でご説明を終わります。
本年度はこの要件に当たる教員はおりませんが、管理職が日常的に授業観察を行い、指導、助言をする。学校、保護者からの情報に基づき、指導主事が授業観察を行い、継続的に指導、助言をする。また、必要に応じて、東京都教職員研修センターのベーシックスキルアップ研修、選択課題研修等を履修させる等の対策をとっております。
ただ、区としても、区民の環境調査ですとか、自然観察会といった事業で区民の方に環境に興味を持ってもらう、自分で測定していただくというような事業をやっております。 ○委員長 副委員長。
地域安全マップの作成にあたっては、子どもの発達段階を考慮することが必要であり、例えば、中学年や高学年では班ごとに地域調査を行い、観察した結果を地域安全マップにまとめる活動を通して、学年に応じた危険回避能力を高めることが期待できると考えております。
各校から2人目のスタディサポーターの配置に対する希望をとりまして、訪問、観察により必要度の高い学校から予算の許す範囲で配置をしていく方針でございます。 以上でございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △休憩の宣告 ○議長(菊田順一議員) 以上で、まとば栄一議員、茂野善之議員、川口雅敏議員の一般質問を終了いたします。
周知のように、保護司制度は、犯罪者や非行少年を社会の中で生活させながら、保護監察官や保護司らの指導で改善更生を図るものであり、対象とされるのは、①家裁で保護観察処分を受けた少年、②少年院からの仮退院者、③刑務所からの仮出所者、④保護観察付き執行猶予の判決を受けた者などです。保護監察官は国家公務員で、地方裁判所の管轄区域ごとに全国50か所ある保護観察所などに勤務。現在、全国で約680人。
教員の授業力向上では、2年目、3年目のこれからの教育を担う教員を中心に、教職経験豊かな授業改善推進員が実際の授業を観察し、指導法の工夫等について綿密な育成を行っています。 今後は、この取り組みについての子ども、保護者、教員、地域の方々からの意識調査を実施する予定です。 また、学校には、確かな学力育成のための特色ある教育活動の実態調査を行い、より詳細にその取り組みの検証を進める予定です。
桜小学校では教員が屋上に手づくりの池をつくり、そこに生息しているヤゴやアメンボ、メダカなどを児童が喜々として手にとり、触れ、観察しているのでありました。池之上小学校でも同様ですが、昔の武蔵野の面影をテーマに、池には日本固有のクロメダカと植物しか植えないという徹底ぶりでした。この二校に共通する点は、手づくりであること、意識の高い先生がいること、地域の協力体制ができていることでした。
屋上緑化、壁面緑化した学校におきましては、生活科の「季節を探そう」という学習で、決まった季節に咲く花を見つけて観察したり、総合的な学習の時間で、緑化を学習の導入に使って、地球温暖化について考えさせたりするなど、みどりを活用した授業を行っております。 また、休み時間には、子どもたちが屋上の芝生に寝転んだり、ベンチに座って、みどりを眺めたりしております。
ところが、その調査の仕方をとっても、本当にこの質問項目がいいのか、あるいは本当に観察するべき、あるいはチェック項目といったらいいんでしょうか、そういった項目が本当にいいのかというような論議もたくさんございました。つまり、何をもって軽度の発達障害なのかというあたりが非常にあいまいなわけでございます。
│ │ ├─┼────────┼─┼─────┼───┼────┼────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 1│区庁舎 │8 │議場 │天井 │7重量% │0.3未満 │劣化状況は安 │経過 │ │ │ │ │ │ │ │ │定しています │観察
アーレフとは、かつて地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の本流といえる集団のことで、今年の1月に観察処分がさらに3年間延長されたものの、現在、社会の中にあって活動している団体であります。
◎霜村 施設課長 今お答えいたしましたように、区立幼稚園では、自然に親しめるような、例えば昆虫や亀など小動物の飼育であるとか、園庭を使いました観察などを教育活動に積極的に取り入れております。ということは、こうした活動には、当然のことなんですが、そうした活動を支えるような備品であったり、施設整備であったりといったものが必要となってまいります。
◎教育委員会事務局次長 ご指摘のようにですね、日々の健康観察については、しっかりと直接担任がやっていくように、それからシックハウス症も視野に入れた上でですね、健康観察を行うように今後とも学級担任や養護教諭に徹底をしていきたいというふうに考えております。 ◆横山 本当に子どもたちはですね、ホルモンはまだ成長期なわけで、非常にこういう害を受けやすいというふうに思っています。
また、日常の中で小動物を飼う、あるいは花、土、昆虫などの観察をする、こういったこともしてございます。 今後も保育活動の機会を通じまして、体験をすることによって環境について考えたり、生き物を大切にすることを学ぶ機会を多く設定していきたい、このように考えております。 ◆鈴木昌二 委員 続いて、障害者施設における環境配慮についてお伺いいたします。
現在、各学校では管理職による授業観察のほか、校内研究会等により教員それぞれの経験年数に応じて課題を設定し、資質向上のための研修を行っております。また、教育委員会といたしましても学校・園への指導訪問や研修会等の場で指導主事や授業力向上アドバイザー等による授業への指導・助言を密度濃く行い、教員の資質向上に向けて鋭意取り組んでいるところでございます。