港区議会 2005-07-27 平成17年7月27日建設常任委員会−07月27日
(8)請 願16第29号 虎ノ門法曹ビル建設計画にあたって事業主・施工業者に住民と誠意をも って話し合いをもつよう求める請願 (9)請 願16第30号 強行する森ビル(株)の虎ノ門・六本木地区市街地再開発に反対する請 願 (以上16.9.17付託) (10)発 案15第11号 街づくり行政
(8)請 願16第29号 虎ノ門法曹ビル建設計画にあたって事業主・施工業者に住民と誠意をも って話し合いをもつよう求める請願 (9)請 願16第30号 強行する森ビル(株)の虎ノ門・六本木地区市街地再開発に反対する請 願 (以上16.9.17付託) (10)発 案15第11号 街づくり行政
基本的なインフラとしての広域防災の大体の計画だとか、一時避難所だとか、あるいは学校だ、どこそこに避難してくださいよと、そういう水だ食料だと、そのプロセスの中で出てくる問題というのは、都も国も含めて、行政が担う役割というのはいろいろ出てくるけれども、私は最初に被災したときの初期行動というのは、個人個人がどうそれに対応するかというところに置いていかないと、行政が何をやってくれるのか、だれが自分を助けてくれるのかというところに
ごらんいただきますように、身近なところで行政サービスを受けられるように支所、本庁それぞれの役割と機能を見直し、組織体制の再編を行う。 2といたしまして、区民協働の推進と都心型コミュニティを実現するための体制づくりを行う。
について (14)すこやかちゃんフッ素塗布事業について 2 審議事項 (1)請 願16第24号 六本木福祉会館(仮称)設立に関する請願 (2)請 願16第25号 介護保険制度の全般的な見直しにあたり、誰もが安心して利用できる介護保険制度の改善を政府に求める請願 (以上16.9.17付託) (3)発 案15第10号 保健福祉行政
方 昭 彦 企画課長 相 田 佳 子 政策経営部副参事(行政改革担当) 財政課長 牧 島 精 一 鈴 木 雄 一 情報システム課長和久井 義 久 職員課長事務取扱 政策経営部参事 与 島 正 彦
といいますのは、これまでもそうですし、これからも、法律上の制約ですとか、あるいはなかなか民間では担い切れないといいますか、行政の方で主体的にやる部分、それと、事業の性質によってはお互いに連携しながらやる部分、それと、もはや行政が公共サービスの担い手としてやるような分野ではなくて、NPO、企業も含めて民間でやるべき分野、その辺の事務事業ごとの分野の区分というのはなかなか一概に、これはこう、あれはこうというふうに
行政としても、一応このこういう調査結果が出たということで、正式にお話し合いさせていただいていいんではないかなと。先ほど私はできないと言ったんですけれども、もちろん華学園のこともひとつ今後検討してもらいたいし、やっぱりこれからこの問題はすごく大きな問題だと思うんで、次の議会でもまたその次の議会でも、ぜひしっかりした形で経過報告をしていただきたいということなんですけれども、その辺いかがですか。
もし、それに踏み切るのであれば、行政は企画をして、あとの実施は全部民間会社でいいという話と同じになってくるんです。実施は。 ○委員長 生涯学習課長。
やはり台東小の子どもたちのことを中心に、今回2回にわたる行政側からの保護者あての説明会ということで今回報告しているわけなので、そこら辺に合った質問をお願いいたします。 橋詰委員。
また、最終的には各種計画の再構築を行いながら、保健・医療・福祉の総合的な計画をしていこうとするもので、総合的な行政計画を目指していこうとするものでございます。 2点目として、活動の状況でございます。
今回、策定する新長期計画は、現行の長期総合計画の方向は踏まえるものの、その更なる発展と協働と経営を理念とする行政改革の推進など新たな方向を加えて再構築を行うというものであります。 本委員会は、新長期計画が今後の区政を方向づける基本的な計画であることから、今後も引き続き調査・研究してまいることといたしました。 次に、電子区役所構築について申し上げます。
交通安全宣言都市せたがや」区民の集いの開催について (10) 〔新〕雨水整備クイックプランの追加について (11) 主要生活道路一二二号線「(仮称)六所神社前通りⅡ期」の第二回道路計画案及び用地測量調査説明会の開催について (12) 「これからの道づくり(太子堂二・三丁目、三宿一・二丁目及び池尻四丁目の一部地区)意見交換会」の開催について (13) その他 2.協議事項 (1) 行政視察
………………………………………………………三八九 会議録署名議員……………………………………………………………………………………………三九一 平成十七年第一回港区議会臨時会の招集について……………………………………………………三九二 総務常任委員会審査報告書 議 案 第三十一号 港区個人情報保護条例の一部を改正する条例…………………………三九六 議 案 第三十二号 港区行政手続条例
〔内田事務局次長朗読〕 議 案 第三十一号 港区個人情報保護条例の一部を改正する条例 議 案 第三十二号 港区行政手続条例の一部を改正する条例 議 案 第四十六号 港区立男女平等参画センター条例の一部を改正する条例 ─────────────────────────────── ○議長(佐々木義信君) 三案について、総務常任委員長から審査報告書が提出されております。
次に、議案第32号港区行政手続条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、公の施設の指定管理者に対し公の施設の管理に関し監督上される処分について、指定を取り消す処分を除き、申請に対する処分及び不利益処分に関する規定の適用除外とするものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
一方、共産党議員団の風見委員より、区直営方式で十分対応できる業務内容であり、今回が区直営方式に戻す絶好の機会であったのに、そう判断しなかった行政側の姿勢は問題がある旨指摘をし反対する旨の、オンブズマンみなと・一票の会の樋渡委員より、反対する旨の意見が述べられました。 引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
一方、共産党議員団の星野委員より、施設の管理については直営方式にしても問題は生ずるものではなく、指定管理者制度導入に伴い、これまで行政を補完する役割を果たしてきた財団等の外郭団体に管理させることをも危うくするものであることから、反対である旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
ここで言えば、行政があって、行政のすることに対して参画をいただくということがよく使われます。ですから、中心に何かあって、そこに外部から参画していただくと。協働の場合は、中心があってということではなくて、例えば3者いれば3者が同等の立場で協力するといったような意味で考えております。したがいまして、この自治基本条例の中で参画と申しますのは、区政への参画と。
総合施設」の検討状況について (3) 区立幼稚園緊急連絡ネットワークシステムの実施について (4) 区内中学生宛ての送りつけ商法について (5) 転落死亡事故の発生について (6) 社会体育施設の指定管理者の選定方法等について (7) 新BOP運営の見直しについて (8) 図書館情報システム機器入れ替えに伴う臨時休館について (9) その他 2.協議事項 (1) 行政視察