板橋区議会 2005-08-25 平成17年8月25日都市建設委員会−08月25日-01号
ただですね、今現在、景観行政団体といいますのは、基本的には都道府県というふうになってございまして、都道府県と協議の上、市区町村がなることができるというふうになってございます。ですから、今後そういった景観行政団体に向けての協議を東京都とやっぱりしていかなきゃならないということがございます。
ただですね、今現在、景観行政団体といいますのは、基本的には都道府県というふうになってございまして、都道府県と協議の上、市区町村がなることができるというふうになってございます。ですから、今後そういった景観行政団体に向けての協議を東京都とやっぱりしていかなきゃならないということがございます。
◆佐藤 国の財政もね、地方財政と同様に非常に厳しい情勢の中でね、何事も補助金行政、助成金行政というのは、やはりある程度の線があっていいというふうに思うんですよ。
今までの幹事会では、移管時期と運営形態を協議しておりまして、さらに行政的医療の取り扱いの都の補助事業ですとか委託事業の確認までを、この６月９日の１つ前の幹事会で協議をしておりました。その６月９日の１つ前の幹事会の中で、行政的医療の取り扱いの部分で特に問題になっております精神科医療の収支状況等を次回６月９日の幹事会で都から説明するという仕切りになってございました。
◆松崎 今の広山委員の続きなんですけれども、国や地方公共団体が公用のために行う請求については例外とするというんですけれども、私は、国とかあるいは行政機関が行うものはすべてよしとしていいのかといったら、そこら辺には少し疑問があるんです。
２番目が「新しい時代に対応した行政経営の確立」ということで、１点目としまして、限られた財源の中で、持続的発展と区民福祉の向上を確保するため、健全財政の基盤の確立に取り組み、簡素で効率的な行政経営をさらに推進する、こういったもののほか、以下に、新しい時代に対応したですね、行政経営はどういうふうにやって確立していくべきかということが書かれてございます。 ３番目が「自治権の拡充」でございます。
(2)でございますが、地域行政の新たな執行体制のあり方などを踏まえまして、保健福祉センターを統合し、あわせて耐震性能、バリアフリー、道路拡幅等の課題対応を含めて、庁舎を一体的に整備したいと考えております。なお、庁舎規模は七千平米程度を想定しておりますが、今後の検討の中でさらに詰めてまいります。 (3)は、防災拠点といたしまして、支所、区民会館の機能の拡充であります。
それと今、３２時間に関しては各行政センターが窓口になっていると思うのですが、そこによってもそれぞれのところでその差がないように、どこの行政センターでも同じようにやっていただきたいと思うのですが、この辺は大丈夫でしょうか。 ◎外崎 障害福祉課長 そのようなことのないように、徹底したいと思います。
行政が何を考えているかではないのですよ。
ちょっと雷雨が心配されましたけれども、区民の方々は午前中の問い合わせはかなり多かったのですが、午後３時に防災行政無線を通じて実施しますというご案内を差し上げましたところ、電話の照会件数は落ちていったと報告を受けております。 来場者は、１２万６，０００人と発表をさせていただいております。かなりいっぱいに河川敷の方は入っておられたなと。
◆河津 委員 現在のところ、拡大に関する陳情についてこのようにやろうということであって、そのような形で行っているということではないということが確認されましたので、行政側の判断もそのように向かおうとしているということが確認されました。よってこの件に関しては採択という形で、我が会派の意見を申し述べさせていただきます。 ○有川 委員長 公明。 ◆高橋 委員 採択です。
◎石井 大田南地域行政センターまちなみ整備課長 私の方からは、地域行政センター資料３に基づいてご説明をさせていただきます。 現在、今年度雑色の自転車駐車場の整備ということで、土地の用地の取得。
５回にわたって一応その会議は開かれていたのですけれども、行政の方からこの後半の方にありますように、非常に詳しい具体的な資料をたくさん出していただきました。これをもとに我々は議論をしたわけです。ただ、実際に私が委員としていただいた資料は、これよりもっと多かったかなと思うのですけれども、大体こんなような資料が毎回たくさん出てきてやりました。
◎金澤 政策企画課長 地域行政の見直しにつきましては、中間報告を先般出させていただいております。それで、この八月には最終報告ということで区の方で政策決定をして、秋には区議会の方にも案をご提示する予定になっております。
行政、それから靖国神社、理科大が住都公団のもとのあの前、使うわけです。人に協力を求めるときに、公共施設、うちは関係ないよと従来どおり閉鎖的にやって、皆さん、町を明るくするのに協力して下さいよと、これは説得力がないわけですから、一緒に考えようよというのが今回の富士見こども施設の活性化事業という話なんです。結果は、壁だけ使うかもしれないし、また何か中身ができるかもしれない。
］ （１）区民参加の海外事情調査について ［資料］ （２）富士見こども施設整備計画について ［まちづくり推進部］ （１）一番町地区地区計画について ［資料］ （２）飯田橋・富士見地域まちづくり協議会設置要綱（案）について ［資料］ （３）神田賑わいまちづくり構想について ［資料］ （４）ちよだ産業振興グランドデザイン（概要）について ［資料］ ２ 委員会管外行政視察
つまり、ＰＩの中で必要性の有無が検討できない中で、何か行政サイドで必要性ということで一方的に検討が進められているかのような気がするんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
したがって、千代田図書館、あるいは千代田区としての図書館行政全般にかかわる基本的な方向性、それは図書館の自由というような重要な問題も含まれますけども、これについては触れておりません。
健 福 祉 文 教 委 員 会 平成１７年７月２８日 １ 報告事項 ［保健福祉部］ （１）千代田区心身障害・発達障害のある子どもへの支援検討会中間のまと め（案）について ［資料］ ［教育委員会］ （１）富士見こども施設整備計画について ［資料］ （２）新千代田図書館基本構想（案）について ２ 管外行政視察
これまでの取り組みを踏まえまして、規制の特例事項について、地方独立行政法人に関して中期目標の設定の適用除外、理事長の任命への教育委員会の関与を合わせて、「公立小中学校の管理を委託する地方独立行政法人の理事長の任命及び中期目標に教育委員会が関与する」ということで変更してございます。