4677件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(4677件)千代田区議会(455件)港区議会(864件)新宿区議会(108件)台東区議会(344件)墨田区議会(100件)目黒区議会(360件)大田区議会(525件)世田谷区議会(622件)渋谷区議会(192件)豊島区議会(193件)北区議会(129件)荒川区議会(54件)板橋区議会(470件)練馬区議会(100件)足立区議会(161件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250100200300400500

該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)

ダンスって両方の要素があると、芸術文化もそうですし、スポーツの部分も、今回オリンピック競技にもなったということで、協力し合ってやっていこうと思ってます。  実は後で報告しますが、トップアスリートのイベントをこの1月19日にぶつけているんです。ここはスポーツ振興課が担当します。後ほど詳細は課長のほうから説明させますけれども。

板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号

こちらがメインの訓練となりまして、関係機関が連携した要救助者救出救助道路啓開訓練都立城北中央公園陸上競技場で実施いたします。参加者は、消防、自衛隊、消防団、18支部の住民のほか、北豊島工科高校都市防災技術科が今年度から開設となったことから、高校生も参加する予定となっております。

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号

よい環境が先延ばしにされてしまう、また、運動会のときにも、保護者日陰校舎側で見学ができるので、日陰で見られるというのも本当に大きなメリットだなというふうにも実感をいたしましたし、体育館が校庭からフラットになっていることによって、練習をしている、また競技をしている生徒たち体育館で涼めるという、この猛暑の中で、そういったこともできる。

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)

現行計画期間中には、東京オリンピックパラリンピック競技大会によるスポーツ機運醸成が見られた一方、コロナによる社会変化スポーツ離れがございました。また、リモート通勤や遠隔でのスポーツ指導などのDX技術の革新の進展や定着も見られるなど、大きな変化がございました。  また、国の計画が令和3年度末に改定が行われ、同時期に区の基本計画改定となり、「スポーツに親しむ環境づくり」を柱に盛り込みました。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

そこで、私の地元にある都立城北中央公園陸上競技場に、例えば観戦スタンドを設置し、プロサッカーの試合や都民が集えるイベント開催ができるよう、東京都と協議を進めることを求めますが、いかがでしょうか。  以上で私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手する人あり)      〔議長交代、副議長しば佳代子議員議長席に着く〕 ◎区長坂本健) 議長区長

豊島区議会 2024-05-27 令和 6年子ども文教委員会( 5月27日)

スポーツ施設個人利用による場合に減免対象とするということなのですけれども、そんな中で、トレーニングルームとプールというと個人利用の大体イメージがつくのですけども、競技場においての個人事業というのはどういうふうなものなのか、教えていただけますか。 ○小野学習スポーツ課長  競技場は、分かりやすく言えば、体育館での活動になります。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年生活福祉委員会( 4月10日)

項番4、内容でございますが、今年はスポーツ交流でございまして、競技種目はバドミントンとなっております。こちら競技としては男子ダブルス女子ダブルス、それと男子女子混合ダブルスで、こちら全カテゴリーが日中韓選手混合ペアとなっております。  こちらどういうことかというと、各区の選手が今年は男子8名、女子8名が予定されております。

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

しかし、これ、大丈夫かなと思っておりまして、新河岸陸上競技場に、すぐ近くにある荒川河川敷内駐車場に入る出入口なんですね。これ、実はおとといの板橋Cityマラソンのときに撮影いたしました。これ見ていただくとお分かりになるかと思うんですけれども、2台の車が擦れ違うことができないんですよ。1台ずつ出ていく、そして出ていく車が切れたら、初めて入っていくことができる。

目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)

また、中央体育館の大規模改修工事では、中央体育館がテコンドーの競技公式練習会場に決定し、さらなる東京オリンピックパラリンピック競技大会機運醸成のために、仮囲いの一部に公式ロゴマーク競技写真等のポスターを掲示いたしました。  しかし、工事現場の仮囲いには、周辺住民への周知として、建設業法などに基づいた届出内容を掲示しなければなりません。

板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

しかしながら、競技をする場所には苦労をされているそうでございます。学校や公園など、起伏のある土地の土のグラウンドでは競技には適しておらず、人工芝競技には適しているそうでございます。区内には人工芝が張られたグラウンドというのは数が少なく、拡充できないものかとのご相談も受けております。

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

新河岸陸上競技場と荒川堤防をつなぐ連絡通路整備であります第1期計画工事着手のめどが立ったことから、にぎわい創出をさらに推進する方向性を示したところでございます。にぎわい創出につきましては、多岐にわたる庁内の関係部署調整に加えまして、荒川下流河川事務所など、区外関係機関との調整が必要なことから、かわまちづくりに特化した新組織を設置することとしたものでございます。

港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日

区は、その部活動部活動指導員を導入して、専門性の高い継続的な指導を担保するとともに、国立競技場での連合運動会連合体育大会の実施、ボルダリングの設備の設置など、教育委員会としても今まで以上に子どもたち体力向上に意欲的に取り組んでいると承知し、それは大きく評価しております。コロナ禍により、子ども体力低下が全国的な問題となっている今こそ、体力向上は非常に重要な取組です。  

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号

その一つの形が、先日3月2日に行った陸上競技の走り方教室みたいなものを、区内子どもたち対象に行って、150人を超えますかね。そんなような多くの参加をいただきました。これは、なぜ開催できたかというと、民間企業さんの協力を得て、区はそういった資金的には提供しないで、民間のそういった企業さんの資金を得て、実行できたものです。

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月08日-01号

新河岸陸上競技場と荒川堤防を結ぶ避難通路整備とありますが、その通路の管理は今後どこが行うことになるでしょうか。 ◎土木計画交通安全課長   大変申し訳ございません。かわまちづくり事業につきましては、分科会別審査項目一覧表にも記載があるとおり、企画総務分科会の所管でございますので、この分科会ではちょっとお答えはできないというところでございます。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号

それに続いて、陸上競技場の有料席でのフードコートが、前回チケットぴあに委託しているっておっしゃっていたんですけれども、それに関しての委託費用というのはどのぐらいでいらっしゃるのか教えてください。 ◎くらしと観光課長   すみません、ちょっと今手元に資料がございませんので、後ほどそれについては確認させていただければと思います。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月07日-01号

地域防災支援課長   こちらは、今、新河岸陸上競技場と荒川堤防をつなぐ連絡通路建設を国と一緒に進めておりまして、その整備費用になります。 ◆山田たかゆき   この整備費用というのは、国の補助金等が幾らか入っているという理解でよろしいでしょうか。 ◎地域防災支援課長   委員おっしゃるとおり、区が負担する分の半額が国費で、4分の1が都費ということで補助を頂く予定になっております。

港区議会 2024-03-07 令和6年度予算特別委員会−03月07日

2025年11月に、東京都内各地、そして静岡、福島を競技会場として夏季デフリンピック開催されることになりました。デフリンピックは4年ごとに開催される、耳の聞こえないデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。第1回は1924年のフランス、パリで開催され、東京2025デフリンピックは100周年の記念すべき大会となります。そして、日本では初めての開催となるということです。  

目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)

今、言われてみると、確かに訓練はどちらかというと火災対象であったり、災害のときけがをされた方、そもそも今はなくなりましたけども、かつてはそういったけがをされた方の対応をする競技なんかもありました。そういう点では、今おっしゃるように瓦礫の撤去ということも訓練されたということは、非常にいいことだというふうに思います。