目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
ダンスって両方の要素があると、芸術文化もそうですし、スポーツの部分も、今回オリンピックの競技にもなったということで、協力し合ってやっていこうと思ってます。 実は後で報告しますが、トップアスリートのイベントをこの1月19日にぶつけているんです。ここはスポーツ振興課が担当します。後ほど詳細は課長のほうから説明させますけれども。
ダンスって両方の要素があると、芸術文化もそうですし、スポーツの部分も、今回オリンピックの競技にもなったということで、協力し合ってやっていこうと思ってます。 実は後で報告しますが、トップアスリートのイベントをこの1月19日にぶつけているんです。ここはスポーツ振興課が担当します。後ほど詳細は課長のほうから説明させますけれども。
こちらがメインの訓練となりまして、関係機関が連携した要救助者の救出救助や道路啓開訓練を都立城北中央公園の陸上競技場で実施いたします。参加者は、消防、自衛隊、消防団、18支部の住民のほか、北豊島工科高校で都市防災技術科が今年度から開設となったことから、高校生も参加する予定となっております。
よい環境が先延ばしにされてしまう、また、運動会のときにも、保護者が日陰、校舎側で見学ができるので、日陰で見られるというのも本当に大きなメリットだなというふうにも実感をいたしましたし、体育館が校庭からフラットになっていることによって、練習をしている、また競技をしている生徒たちが体育館で涼めるという、この猛暑の中で、そういったこともできる。
現行計画期間中には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会によるスポーツ機運の醸成が見られた一方、コロナによる社会変化、スポーツ離れがございました。また、リモート通勤や遠隔でのスポーツ指導などのDXの技術の革新の進展や定着も見られるなど、大きな変化がございました。 また、国の計画が令和3年度末に改定が行われ、同時期に区の基本計画も改定となり、「スポーツに親しむ環境づくり」を柱に盛り込みました。
そこで、私の地元にある都立城北中央公園の陸上競技場に、例えば観戦スタンドを設置し、プロサッカーの試合や都民が集えるイベント開催ができるよう、東京都と協議を進めることを求めますが、いかがでしょうか。 以上で私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手する人あり) 〔議長交代、副議長(しば佳代子議員)議長席に着く〕 ◎区長(坂本健) 議長、区長。
また、高台まちづくりとして、新河岸陸上競技場、MFLP・LOGIFRONT東京板橋に、洪水時に緊急退避が可能な高島平・新河岸地区における高台の拠点を設けていきたいとも考えております。 次は、堤内地の整備範囲についてのご質問であります。
各スポーツ施設で個人利用による場合に減免対象とするということなのですけれども、そんな中で、トレーニングルームとプールというと個人利用の大体イメージがつくのですけども、競技場においての個人事業というのはどういうふうなものなのか、教えていただけますか。 ○小野学習・スポーツ課長 競技場は、分かりやすく言えば、体育館での活動になります。
項番4、内容でございますが、今年はスポーツ交流でございまして、競技種目はバドミントンとなっております。こちら競技としては男子のダブルス、女子のダブルス、それと男子女子の混合のダブルスで、こちら全カテゴリーが日中韓選手の混合ペアとなっております。 こちらどういうことかというと、各区の選手が今年は男子8名、女子8名が予定されております。
しかし、これ、大丈夫かなと思っておりまして、新河岸陸上競技場に、すぐ近くにある荒川河川敷内駐車場に入る出入口なんですね。これ、実はおとといの板橋Cityマラソンのときに撮影いたしました。これ見ていただくとお分かりになるかと思うんですけれども、2台の車が擦れ違うことができないんですよ。1台ずつ出ていく、そして出ていく車が切れたら、初めて入っていくことができる。
また、中央体育館の大規模改修工事では、中央体育館がテコンドーの競技の公式練習会場に決定し、さらなる東京オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成のために、仮囲いの一部に公式ロゴマークや競技写真等のポスターを掲示いたしました。 しかし、工事現場の仮囲いには、周辺住民への周知として、建設業法などに基づいた届出内容を掲示しなければなりません。
しかしながら、競技をする場所には苦労をされているそうでございます。学校や公園など、起伏のある土地の土のグラウンドでは競技には適しておらず、人工芝が競技には適しているそうでございます。区内には人工芝が張られたグラウンドというのは数が少なく、拡充できないものかとのご相談も受けております。
新河岸陸上競技場と荒川堤防をつなぐ連絡通路の整備であります第1期計画の工事着手のめどが立ったことから、にぎわい創出をさらに推進する方向性を示したところでございます。にぎわい創出につきましては、多岐にわたる庁内の関係部署の調整に加えまして、荒川下流河川事務所など、区外の関係機関との調整が必要なことから、かわまちづくりに特化した新組織を設置することとしたものでございます。
めぐろ桜健康マラソンは、駒沢オリンピック公園内の陸上競技場と公園内のジョギングコースを使用されていました。競技場及び公園内のコースですので、交通規制はシティランほど警備も必要ないですし、人員配置もそこまで必要ないのではないかと思います。
区は、その部活動に部活動指導員を導入して、専門性の高い継続的な指導を担保するとともに、国立競技場での連合運動会、連合体育大会の実施、ボルダリングの設備の設置など、教育委員会としても今まで以上に子どもたちの体力向上に意欲的に取り組んでいると承知し、それは大きく評価しております。コロナ禍により、子どもの体力低下が全国的な問題となっている今こそ、体力向上は非常に重要な取組です。
その一つの形が、先日3月2日に行った陸上競技の走り方教室みたいなものを、区内の子どもたちを対象に行って、150人を超えますかね。そんなような多くの参加をいただきました。これは、なぜ開催できたかというと、民間の企業さんの協力を得て、区はそういった資金的には提供しないで、民間のそういった企業さんの資金を得て、実行できたものです。
新河岸陸上競技場と荒川堤防を結ぶ避難通路の整備とありますが、その通路の管理は今後どこが行うことになるでしょうか。 ◎土木計画・交通安全課長 大変申し訳ございません。かわまちづくり事業につきましては、分科会別審査項目一覧表にも記載があるとおり、企画総務分科会の所管でございますので、この分科会ではちょっとお答えはできないというところでございます。
それに続いて、陸上競技場の有料席でのフードコートが、前回チケットぴあに委託しているっておっしゃっていたんですけれども、それに関しての委託費用というのはどのぐらいでいらっしゃるのか教えてください。 ◎くらしと観光課長 すみません、ちょっと今手元に資料がございませんので、後ほどそれについては確認させていただければと思います。
◎地域防災支援課長 こちらは、今、新河岸陸上競技場と荒川堤防をつなぐ連絡通路の建設を国と一緒に進めておりまして、その整備費用になります。 ◆山田たかゆき この整備費用というのは、国の補助金等が幾らか入っているという理解でよろしいでしょうか。 ◎地域防災支援課長 委員おっしゃるとおり、区が負担する分の半額が国費で、4分の1が都費ということで補助を頂く予定になっております。
2025年11月に、東京都内各地、そして静岡、福島を競技会場として夏季デフリンピックが開催されることになりました。デフリンピックは4年ごとに開催される、耳の聞こえないデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。第1回は1924年のフランス、パリで開催され、東京2025デフリンピックは100周年の記念すべき大会となります。そして、日本では初めての開催となるということです。
今、言われてみると、確かに訓練はどちらかというと火災対象であったり、災害のときけがをされた方、そもそも今はなくなりましたけども、かつてはそういったけがをされた方の対応をする競技なんかもありました。そういう点では、今おっしゃるように瓦礫の撤去ということも訓練されたということは、非常にいいことだというふうに思います。