港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-07月13日
基本的には台場地区における影響ですが、このうち、7月23日金曜日祝日と8月24日火曜日については、国立競技場周辺の影響となります。 5ページを御覧ください。10番のワクチン接種については、別会場への振替や、あらかじめ接種日時の候補から除外するなどの対応を講じております。
基本的には台場地区における影響ですが、このうち、7月23日金曜日祝日と8月24日火曜日については、国立競技場周辺の影響となります。 5ページを御覧ください。10番のワクチン接種については、別会場への振替や、あらかじめ接種日時の候補から除外するなどの対応を講じております。
次に、上から7行目、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会について記載を取りやめております。 13ページを御覧ください。上から4行目、新駅の名称が高輪ゲートウェイ駅に決定したことを反映しております。 上から8行目、明治初期に造られた日本初の鉄道の遺構である高輪築堤をまちづくりに活かすことについて、新たに記載しております。
すなわち、発案元第十一号東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた諸対策についてであります。 本委員会におきましては、理事者より東京二〇二〇大会の気運醸成に向けた取組状況について、オリンピック聖火リレーの準備状況について、コミュニティライブサイト及び観客村の準備状況について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
七 戸 じゅん 議 長 二 島 豊 司 副 議 長 阿 部 浩 子 〇委員外議員(2名) 玉 木 まこと 琴 尾 みさと 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 オリンピック・パラリンピック推進担当課長・全国連携推進担当課長兼務 白 石 直 也 〇会議に付した事件 1 審議事項 (1) 発 案元第11号 東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催
次に、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会についてお伺いします。 コミュニティライブサイト及び観客村の開催の意義等についてです。東京二〇二〇大会まであと四十三日となりましたが、多くの国民が、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でのオリンピック開催を不安視しています。
日々状況が変わる中、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されるお台場海浜公園や国立競技場周辺における交通規制や大会運営への影響はもちろん、聖火リレーを公道で予定どおり開催した場合の安全対策、さらにセレブレーションの実施方法はどうなるのか。そして、芝公園でのコミュニティライブサイトを安心・安全な対策を講じた上で、どう実施していくのか。
でもやはり木製のルーバーがどんどん駄目になってしまうのは港区の施設だけでなく、国立競技場もどんどんぼろぼろになっていくと思います。 隈研吾さんが昔から造っている建築物もあっという間に傷んでいくというか。その中を継ぎはぎして直していくというのが実態だったりするので、技術が進んでいるにしろ、それがこういう形で木を使う際のつらいところです。
大会の開催に伴い、国立競技場周辺や聖火リレールートの周辺、お台場海浜公園の周辺など、計7種類の交通規制が区内で実施されます。一部調整中や公表されていない事項なども含みますが、現時点で明らかになっている内容を中心に御報告いたします。 まず、項番1、国立競技場周辺についてです。
────────────────────────────────── ○委員長(なかまえ由紀君) 次に、報告事項(11)「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う台場高齢者在宅サービスセンターの休館について」です。理事者より説明をお願いいたします。
すなわち、発案元第十一号東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた諸対策についてであります。 本委員会におきましては、理事者より東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた区の取組についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、完全な形での開催は困難状況にある、オリンピック・パラリンピックは、アスリートのスポーツの祭典としての意義だけではなく、草の根での文化交流、国際交流、多様性の尊重、相互理解など、さらに重要な意義を持ち、その点で盛り上がりを欠いてしまうことが懸念されます。
スポーツセンターにはアリーナ、各競技場、武道場などがあり、区民の方に多く利用されています。2021年度予算における指定管理料は3億2,176万3,000円が計上されています。このセンターにてヒヤリハット事件が発生しましたので今回質問とさせていただきます。
しかし、区内人口の増加、大規模な開発の進展と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催、区民のライフスタイルや公園に求めるニーズなど、港区の公園を取り巻く環境は変化をしていると。こうしたことから、区は、公園等の利用実態調査を行って、新たな課題を踏まえた上で、港にぎわい公園づくり基本方針2016ができました。
○委員(清原和幸君) 次に、新型コロナウイルス感染症の一連の対応を教訓として、国際都市港区として、間近に控えた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、感染対策の強化を図るべきと考え、伺います。
この夏に予定されている東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、コロナ危機を世界が結束して乗り越え、再起を誓い合う象徴の場となるはずです。各国の選手たちが与えてくれる勇気と感動は、不安と閉塞感に覆われたこの世界に希望の光をともしてくれるはずです。東京大会の成功に向けては、万全の感染症対策が何より重要です。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の森前会長の女性軽視発言は、日本社会の構造的なゆがみをあぶり出しました。と同時に多くの人たちが差別を許す社会全体を変えていこうという声を上げ、社会を動かしています。
例えばイモムシラグビーという競技では、全員がイモムシウェアを着ることで、プレーヤーが全員平等に足を使うことができない状態になります。このような状態になると、足が不自由な方は、自宅などで車椅子がない際に手を使うことが多いことから、手の力を使って健常者よりも活躍することができます。 最近では、このゆるスポーツを自治体が主体的に行う例も増えてきました。
次に、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けてお聞きいたします。 東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が七月に迫ってまいりました。そのような中、組織委員会の森喜朗会長の辞任は、とても残念なニュースです。新型コロナウイルス感染症により開催が延期され、本当に開催できるのかと危ぶまれている状況下での出来事だからなおさらです。
延期となった東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会が本年七月に開催されます。 区は、東京二〇二〇大会の気運醸成に向けて、MINATOシティハーフマラソンやパリ市と連携した海水浴イベント「お台場プラージュ」の開催など、新たな港区の魅力を創出し、全国、そして世界に発信してきました。 スポーツには世界と未来を変える力があります。
それで、今回、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンになっていますので、そうしたホストタウンにもなっているということも書かれてはいかがかなと思ったのですが、いかがでしょうか。