世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
区では、この間、国の経済対策に基づく収入の引き上げや宿舎借上げ支援のほか、介護の仕事の魅力を伝える広報の工夫、採用活動や研修経費の助成などを通じまして福祉人材の確保・定着支援を進めてまいりました。
区では、この間、国の経済対策に基づく収入の引き上げや宿舎借上げ支援のほか、介護の仕事の魅力を伝える広報の工夫、採用活動や研修経費の助成などを通じまして福祉人材の確保・定着支援を進めてまいりました。
55ページ上段、イの研修の形態と実施回数の表を御覧ください。足立区は、集合研修、個別研修の年2回実施しておりますが、研修形態では、集合研修が最も多く、実施回数では、1回ないし2回が多い結果となっております。 続けて、ウの主な研修内容でございます。児童・生徒への接し方など支援方法や支援員の役割などが最も多い結果となっております。
職員を採用したときに、全職員、個人情報の重要性ですとか手続、あと承認をしたタイミングですとか、そういった折々を捉えて職員の研修をしております。また、今回、個人情報保護条例の内容が大きく変わりますので、その内容について職員向けの説明会ですとかを行う中で改めて周知も図っていきたいと考えております。 ◆羽田圭二 委員 それは今までとあまり変わっていないんじゃないかという印象ですね。変わっていますか。
◆真鍋よしゆき 委員 新型コロナの感染対策のためということで、職員の方に限った研修会って、今年だけじゃなくて前もやっておられたと思うんですが、毎回ちょっとこれは、どういう研修をするのかなって関心を持っていたんです。
規模は縮小するものの、検査機器のメンテナンス、研修などにより、検査技術は維持し、検査体制は維持してまいります。さらに、検査に関する精度管理も維持してまいります。 6の変更時期に関しては、令和五年四月一日でございます。 御説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
被害者が各地で、足立区でもこういうふうに出ているということでは、消費者相談の対応の強化というものが求められてきますし、相談員の方の研修なども積極的に上げてやっていただきたいというふうに思います。 旧統一教会と名のらないまでも、ダミー会社だとか様々な手法が出てきていますので、そういったことも学んでいけるような体制にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
前年度との比較でございますが、下の(3)でございますが、管理状況につきましては、文化ホールの案内スタッフ、これの制服を一新いたしまして、目指すのは都内の一流劇場ということで接遇についても外部講師を招いてしっかりとした研修を行っていました。ここは高く評価されたというものでございます。 次のページをお開きください。4ページです。
◎指導室長 今年度に初めて、この6月と9月に特別に区独自のわいせつ防止研修に取り組んだところでございますが、この研修についても各学校でどんなことを具体的にしたかというところで報告ももらっているところでございますので、まずしっかりとこのガイドラインを位置づけて、各校内でどれぐらい徹底をできて、図っているかというところもちゃんと取り上げて、研修していきたいというふうなことがありますので、まず今年度のところでは
こちらは、事前説明会や研修等で廃棄物処理に関する講義内容を強化し、一層の周知啓発を行いました。また、内部の環境監査において、廃棄物処理法と関わりのある所属を重点的に選定し、全体としてはおおむね適切に実施されていたことを確認しております。 ただ、一部では観察事項、改善事項が見られ、それにつきましては適切に対応しております。引き続き研修の実施等による環境関連法令の遵守徹底を図ってまいります。
効果的な区政PRに向けた魅力あるページやキーワード検索を意識した検索しやすいページを作成することに加えまして、スマートフォンユーザーに対応したグラフや表の掲載など、具体的な事例を活用した広報研修等によりまして、職員のページ作成スキルの向上を図ってまいります。
ただ、昔に比べますと、大分書き方も内容も軟らかくはなってきていると思いますので、いろいろな研修等も通じて職員に伝えてまいりたいなというふうに考えています。 ◆岡安たかし 委員 たしか各所管からやってもらっていると思うんです。
最後の質問になるんですけども、同じ別添2の多文化共生・国際交流活動の強化で、2つ目に、財団における支援体制の強化ということで、区内在住の外国人の方に対する支援ということで幾つか、従来からの日本語の研修や、日本語教室等々書かれていると思うんですが、よくご相談を私も受けることがあるんですが、外国の住まれてる方だけでなくて、その外国の方が住んでいる周りの区民の方といいますか、日本の方から、別に苦情とかそういうことではなくて
それから、一番最後に4ページでありますが、(5)にハラスメント防止対策というものが書いておりますが、これは管理職の役割が極めて重要ということで、職層研修を活用するなどして対応能力の向上が必要という指摘もされているところでありますが、この各職層の研修というのは、板橋区でもきちっと組織化されて整理されていて、毎年研修が行われているんでしょうか。
◎生活支援課長 ひきこもりの支援員、そういった方たちに対する研修、そういったような支援がメニューとして組み込まれているところでございます。 ◆いわい桐子 いや、財政支援があるのかないのかということをちょっと知りたかったのと、あともう一つは、窓口の明確化ということは大事なんですけれども、大事なことは、板橋区としてどういう方針を持つかということなんじゃないかと思うんです。
教育委員会といたしましては、今後も校長会や荒川区教育研究会と連携し、教員の授業力向上に資する研修会の充実や家庭教育の強化など、教育環境の整備を図り、荒川区の子どもたちの学力の向上に全力で取り組んでまいります。 〔区民生活部長阿部忠資君登壇〕 ◎区民生活部長(阿部忠資君) 災害時における生き残るための自助に関する御質問にお答えいたします。
DXの推進の取りまとめを担う情報政策課においては、専門研修や企業セミナー、他自治体との情報交換会などに積極的に参加して、専門的なスキルの向上を図っています。 また、各職場に任命した情報化推進員三百名余を対象として、CIO補佐官を講師とした研修を実施し、DX推進のための意識醸成、ICTリテラシーの向上など、各職場における人材育成にも取り組んでいます。
京都のことすでは、古紙、古布、瓶、缶、プラスチックなどの分別体験や生ごみコンポストの普及、小・中学校、高校、大学と連携した環境教育や企業と連携した地場産業、地域おこしのコワーキングスペースや研修を実施。
令和3年12月には子ども家庭総合支援センターが完成し、本年7月の児童相談所開設を見据えた他自治体への職員派遣研修等の実施や、子どもなんでも相談、児童虐待相談を24時間365日受け付けるなど、子育て世帯、子どもに寄り添った支援体制を評価いたします。相談は電話のみならず、LINE等のSNSのツールの拡大を要望いたします。
こちらについては、条例の目的を規定するものでございまして、前回の研修会でもありましたけども、あくまで議員活動を縛るものではなく、ガイドラインとしての条例であることを示すとさせていただいております。条文例のところでございますが、ガイドラインということを示す文言として、赤字のところ、「議員活動の行動規準及び区民に対する説明責任等を定め」という文言を入れております。 続いて、2番でございます。
教育支援センターにおいて様々な研修をされていますけれども、校長、副校長を含め管理職への研修体制はどうなのかなということで、研修の内容を見させていただきました。そうしましたら、校長、副校長に対しては、新任の校長、それから転任の校長に対する区教委での管理職研修としては、新任と転任の校長に対する研修会、研修というものを実施しています。今年度は、来年の3月30日に予定されているそうであります。