272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2024-02-28 令和 6年区民厚生委員会( 2月28日)

2番、保健所の立場上、禁煙するよう表現しなくてはならないと思うが、強い言葉で吸う人を悪者に言う表現はやめていただきたいという御意見に対し、区の考え方では、区では、喫煙が健康に与える影響について普及啓発を行うとともに、母子保健事業を通じた禁煙指導や望まない受動喫煙防止のための施策を実施していますとしてございます。  

目黒区議会 2024-02-14 令和 6年生活福祉委員会( 2月14日)

この施設を有効に活用しまして、妊婦面接出産準備教室、産後ケア事業といった母子保健事業と、乳幼児対象とした子育てふれあいひろば事業のほか、学童期思春期対象活動もできるようにタイムシェアをしながら使用することを想定しております。  では、かがみ文にお戻りいただきまして、項番5、今後のスケジュールでございます。  この実施設計は、所管決定の後、区公式ウェブサイトで公開をしてまいります。

目黒区議会 2024-02-14 令和 6年文教・子ども委員会( 2月14日)

この施設を有効に活用しまして、妊婦面接出産準備教室、産後ケア事業といった母子保健事業乳幼児対象とした子育てふれあいひろば事業のほか、学童期思春期対象活動もできますように、タイムシェアして使用していくことを想定しているものでございます。  すみません、それではかがみ文にお戻りいただきまして、項番5、今後のスケジュールでございます。  

板橋区議会 2024-01-24 令和6年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

健福入口をご覧いただきますと、妊婦面接母子保健事業などを行っておりますので、呼びかけに応じて来庁する区民が多いのが特徴です。健福、そこのNewと書かれた新事業ご覧いただきたいんですけれども、健福が行う事業の現場に支援課職員が実際出向いて出張相談を行う、こういった新規事業を予定しております。

板橋区議会 2023-11-08 令和5年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

具体の手法として、合同の家庭訪問であったり、母子保健事業児童福祉相談窓口を併設したりだとか、あとはオンライン相談活用、こういったものを考えてるとこでございます。続いて、2つ目専門職体制強化でございますが、同じく子家総支援課職員健福ケース会議などに出席いたします。

目黒区議会 2023-11-08 令和 5年生活福祉委員会(11月 8日)

さらに、妊婦音波検査費用助成として、この4月からは、4月1日以降に妊娠届を提出された妊婦さんに対しましては、目黒区妊婦健康診査受診票4枚を交付しているということと、さらに8月からは、3月末までに妊娠届を提出した妊婦の方に対しましても、検査費用償還払いによる助成というのも行っているような状況でございますから、担当係における母子保健事業事務が大変増大しているような状況下でございます。  

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

板橋区では、多胎児支援として、健診、予防接種育児相談多胎児交流会健康福祉センターなどが実施する母子保健事業利用する場合の外出した際にかかるタクシー費用の一部を助成しております。助成内容は1世帯当たり年間2万4,000円であり、実施要綱の第3条にも、今、私が述べましたような該当事業が掲げられております、健診、予防接種等々ですね。

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 健康福祉分科会−10月10日-01号

健康推進課長   板橋区では、先ほどお話がありましたいたばし版ネウボラという体制もございますが、支援入口として母子保健事業の中で展開しております。具体に申しますと、妊婦出産ナビゲーション事業の中で、妊娠届を出されたタイミングで全妊婦に対して面接を行っております。こちらに関しては、対面のみならず、令和4年度からはオンラインという方法も活用して、2つの手段で実施しているところでございます。

北区議会 2023-09-01 09月11日-09号

私自身、虐待予防には、何より早期の支援が大切だと考えており、妊娠期からのサポートや乳幼児期健診での兆候の発見など、母子保健事業との連携が不可欠と認識しています。 そこで質問いたしますが、北区では、こども家庭センターの設置をどういったスケジュールで進めていくのでしょうか。また、組織的には、子ども未来部健康部連携が必要になると思いますが、どういった体制で進めていく予定なのか、お答え願います。 

板橋区議会 2023-06-07 令和5年第2回定例会−06月07日-目次

……… 53     (3)要配慮者利用施設における避難確保計画について………………………………… 54     (4)一時集合場所の周知について………………………………………………………… 54     (5)水害ハザードマップ標準化について……………………………………………… 55     2.子育て政策について……………………………………………………………………… 55     (1)母子保健事業

港区議会 2023-02-06 令和5年2月6日保健福祉常任委員会-02月06日

それで、アプリなのですけれども、これは、この後、報告があるように、就学前の調査結果の分析のところの母子保健事業の中の御意見だと思うのですけれども、みなと母子手帳アプリが使いにくい、ホームページのリンクへ飛ぶのではなくアプリ内で完結することが理想、内容ももっと充実させてほしいといった意見が出されているのです。

港区議会 2022-09-27 令和4年度決算特別委員会−09月27日

母親学級は、みなと保健所母子保健事業として行っているもので、妊娠20週以降の妊婦対象に、現在は月に3回、いずれも金曜日に開催されております。出産に当たって、産前産後の母体の心身のケア、またはメンタルケア、また、人形を使っての赤ちゃんのだっこ体験母子保健サービスの紹介といった機会を持つことで、妊婦の不安を受け止める場となっております。  

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

区は母子保健事業を休み、人の配置を大幅に強化したといっても、こうした過重な残業をするしかない状況でした。大事な事業を休止することのないように、電話がつながらないことがないように、区民の問合せにもきちんと応対ができ、必要な対応が取れる体制にすべきと考えます。そのために、保健師事務職員抜本的増配置保健所施設拡充を求めます。いかがでしょうか。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

◎向山 世田谷保健所長 母子保健事業につきまして、二点お尋ねがございました。  まず、妊婦健診についてでございますが、昨年度の妊婦健診の受診率は一回目が九五・六%、二から十四回目は七三・八%でございます。国は、平成二十七年三月に妊婦に対する健康診査についての望ましい基準を作成し、スクリーニングのための健診頻度と出産までの健診回数の目安を示しており、通常は十四回で賄うことができます。  

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

母子保健事業利用のための移動支援事業拡充でございます。乳児健診などの母子保健事業や多胎児家庭交流会の参加などで利用したタクシー料金助成しております。こちらも表のとおり、対象年齢を三歳未満に拡充いたします。利用上限ですが、年間二万四千円までのタクシー料金償還払いにて助成いたします。こちらの利用条件としまして、子ども年齢ごと保健師等専門職面接を受ける必要があります。

足立区議会 2022-04-18 令和 4年 4月18日厚生委員会−04月18日-01号

衛生部長 今回、常勤保健師5名を増やしておりますが、これはもちろん新型コロナ対応にも従事していただきますが、もともと政策の方で定数として認めていただいた理由は、母子保健事業拡充です。ASMAP事業で、ファーストバースデーですとか面接をする場面が非常に多くなってきておりますので、そちらで常勤保健師5名の方を要求して付けていただきました。