足立区議会 2022-06-20 令和 4年 第2回 定例会−06月20日-01号
全ての団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、地域包括ケアシステムの構築を目指して、当区においては、梅田地区のモデル事業をはじめとした、高齢者福祉事業を力強く推進してきていると認識しています。 一方、2025年の認知症の有病率は、高齢者の約20%と推定されており、ますます元気に安心して地域で生活が送れるように、高齢者福祉事業を、今後、更に充実させていくべきと考えます。
全ての団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、地域包括ケアシステムの構築を目指して、当区においては、梅田地区のモデル事業をはじめとした、高齢者福祉事業を力強く推進してきていると認識しています。 一方、2025年の認知症の有病率は、高齢者の約20%と推定されており、ますます元気に安心して地域で生活が送れるように、高齢者福祉事業を、今後、更に充実させていくべきと考えます。
西新井公園の都市計画変更及び補助第255号線の整備や、梅田八丁目複合施設の建設については、地権者や地元住民の理解を得られるように丁寧な説明をしていくことを強く要望する。 エリアデザインによるまちづくりについては、地元要望の意見等をはじめ、区全体の視点に立ち、それぞれの特徴を踏まえて推進していくことが重要である。
青柳正規 事務局長 松下洋章 文化生活情報センター副館長 志賀毅一 美術館副館長 橋本善八 文学館副館長 花房千里 事務局統括部長 山田 実 公益財団法人世田谷区産業振興公社 副理事長 宮崎健二 事務局長 竹内明彦 総務課長 梅田
調査で確認する来院者の交通需要については、まず、区東部地域からの需要、また、江南、梅田、関原等要望がありながらも便がない地域からの需要、3番目が、区内外の来院者の移動手段、乗り継ぎ方法などについて確認したいと思ってございます。 調査時期については、5月中旬から1か月程度考えてございます。
◆鈴木あきら 委員 私のところにもメールが来ているんですけれども、ほかの議員とか区の方にも来ていると思いますけれども、補助第138号線の梅田地区関原周辺、これは異常なほど工事が遅れているんじゃないかという疑問があるという、来ていると思うんですが、それについて、区の方では答弁と回答、それからどういった状況かというのは、この辺に住んでいる人も実際感じてる人も結構多いんです。
次に、梅田八丁目複合施設基本計画の策定及び区民アンケートの実施結果について報告いたします。 今回、梅田八丁目の複合施設の基本計画の策定が完了いたしました。今回3月1日に区民委員会に御報告しました内容から変更点がございましたので、その報告でございます。 まず、子育てサロンにつきましては、一時預かりというものを今回追加させていただきました。
◆横田ゆう 委員 それから、第1回定例会の一般質問で、二酸化炭素排出ゼロに向かって区内の公共施設のZEB化を今後進めていくということで、梅田図書館についてもZEB化にしていくという答弁がありました。 これを進めていくに当たって、参考にしてもらいたいなと思って提案したいんですが、隣の埼玉県の八潮市の庁舎が新庁舎ということで取り組んでいます。
また、梅田のある化粧品店主は「やはり生きがい奨励金は大事だ。券を持って、必ず毎年買いに来てくれた。3,000円が更に広がり、消費が広がる、3,000円で終わらない効果、なくなったのは残念」と、つい最近も語っていました。 これは、廃止後に打ち出した、あだち30買い物券やマル祝レシートde90周年などの消費喚起策が、毎年支給する生きがい奨励金の効果には及ばないことの表れではないでしょうか。
◆銀川ゆい子 委員 多目的室、おむつ交換台も設置していただけるということでしたけれども、梅田八丁目の複合施設の計画の中で、この中にはハイハイコーナーであったり、授乳室、広場、あとほっと一息コーナーという、見ていたら子どもと保護者がゆったり安心して過ごせる仕組みがつくられているなと、とてもいいなと思いました。
◆銀川ゆい子 委員 切れ目のない支援を強化して高齢者の生活を支えるということですけれども、その立地が遠いのですが、梅田地域での地域包括ケアシステム、頑張ってやっていただいているので、そちらと結び付けて何かやっていく計画はあるのでしょうか。 ◎地域包括ケア推進課長 地域包括ケアに関しましては、令和元年度、令和2年度につきまして梅田地区のモデル事業というものを実施してまいりました。
これは、梅田のことを紹介して、商店街の支援を求めたんです。 前回の私の、これが質問です。 旭町、それにしてもなぜ、旭町商店街と梅田の商店街を比較して話をされたのか。旭町も他の区内商店街も、以前はいずれもそれぞれが特色を持ってにぎわっていました。 ところが今では、多かれ少なかれ客が来ない、品物が売れない、元気が出ない。区内の商店街、どこでも同じ悩みを持っているのではないでしょうか。
次に、梅田八丁目複合施設基本計画案について伺います。 7年前から、地域の住民が区に要望を提出するなどしてきた図書館を核とする複合施設が実現することになりました。
令和4年度末で指定期間が完了する梅田地域学習センター、花畑地域学習センター、東綾瀬公園温水プールなどの施設について指定管理者を公募するものでございます。指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間となっております。 ただし、梅田図書館は、(仮称)梅田八丁目複合施設への移転に合わせるため、令和5年4月1日から令和9年3月31日までの4年間が指定期間となってございます。
直近で建設予定の梅田図書館や江北健康づくりセンターをZEB化のモデル施設にするべきと思うが、どうか。 足立区内でも、ZEB Readyの建物、文教大学やロイヤルホームセンター鹿浜などありますが、このような事業者と連携してZEB化について学べる機会をつくるべきと思うが、どうか。
むしろ、そのないところの方が目指すというのは、例えば、竹ノ塚と西新井の間の、例えば、その栗原三丁目とか、それから、あと梅田地区の、例えば、浅草寿町行きのバス以外のところというのは、今後、本当この地域というのは、梅田四丁目とか、関原二丁目とか、その辺だとか、梅田三丁目とか、この辺というのは、バス路線はあんまりないのですよ、500m以上離れないと、というところはあるわけですよね。
4番、梅田八丁目複合施設基本構想(案)の策定及び今後の予定についてです。 こちら梅田八丁目の複合施設の基本構想(案)が策定されました。こちらの方梅田八丁目については令和4年度中に、東京都より創出用地を取得する予定でございます。今回、エリアデザイン調査特別委員会に追加の資料が出たり何点かありましてちょっと遅れたことについてはおわび申し上げます。申し訳ありませんでした。
梅田八丁目複合施設基本構想(案)の策定及び今後のスケジュールについて御報告するものでございます。 まず、梅田八丁目複合施設の整備概要でございますが、梅田図書館、子育てサロン関原、NPO活動支援センター、これを移転・合築いたしまして複合施設を造るものでございます。 今回、基本構想ですが、この複合施設の目指すべき姿、これを基本構想案としてまとめましたので、その御報告でございます。
以前この千寿第五小学校の区域だった梅田一丁目の方からも、台風19号の折には、ここは梅島第二小学校が避難所になったのですが、とても遠くて行けないというお声だったり、また、この近くの足立小学校には多分1,200人を超える方が避難をされたというような記憶もございます。 やはりこの収容人数は大変大事かと思いますが、現状としてはどのようにお考えでしょうか。
6、梅田八丁目複合施設基本構想及び基本計画の進捗状況についてです。こちら今、梅田八丁目複合施設基本構想及び基本計画を策定中でございます。今後の予定については記載のとおりでございます。 ○山中ちえ子 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。 ◆かねだ正 委員 西新井駅西口の駅ビルについてちょっと質問させていただきます。 決算特別委員会でも掲示をされましたという話が出ました。
◆佐々木まさひこ 委員 地域包括ケアシステム梅田モデル事業を踏まえて、全区展開はいつまでに実施していくのか、そのロードマップというのはあるんでしょうか。 ◎地域包括ケア推進課長 梅田のモデル事業につきましては、令和元年度及び令和2年度に推進をしてきたところでございます。