足立区議会 2021-09-27 令和 3年 第3回 定例会-09月27日-03号
本年3月末に梅田地域より本木東保育園付近まで交通開放されました。 そこで伺います。 1、区立本木東保育園付近から先の西側の整備スケジュールについてはどのように聞いているのか。また、同保育園の一部が道路予定地となっていますが、どのように考えているのか、併せて伺います。
本年3月末に梅田地域より本木東保育園付近まで交通開放されました。 そこで伺います。 1、区立本木東保育園付近から先の西側の整備スケジュールについてはどのように聞いているのか。また、同保育園の一部が道路予定地となっていますが、どのように考えているのか、併せて伺います。
青柳正規 事務局長 城倉 茂 文化生活情報センター副館長 松下洋章 美術館副館長 橋本善八 文学館副館長 花房千里 事務局統括部長 山田 実 公益財団法人世田谷区産業振興公社 副理事長 小田桐庸文 事務局長 竹内明彦 産業振興課長 梅田
地域包括ケアシステム「梅田地区モデル事業」の令和2年度の取組みと今後の全区展開方針についての報告でございます。 平成31年4月から、地域包括ケアシステムの構築を目的に、梅田地区におきましてモデル事業を開始いたしました。モデル事業は、7ページの別紙1に記載した、1番の居場所の開設・自主グループの育成から16番の地域の専門機関と連携した老い支度関連イベントの実施までの16事業でございます。
前回のリオオリンピックのときは、コロナ禍ではなかったので、自分の娘とか、息子が出ている梅田小学校からバスケットボールの選手が出ていたので、馬込地域の中で、皆さんで応援とかしたのですけれども、今回は、やはりこういうコロナ禍の中で、多分この熨斗谷さくらさんも、この方も多分山王小学校、大森第三中学校で、自分の後輩に当たるのですけれども、それで、こういう環境下なのですけれども、何かそういうコミュニティライブサイト
資料1に関係することなのですけど、この中に大田区のオリンピック・パラリンピックについて書いてあると思うのですけど、大田区はパラリンピックにかなり力を入れていた感じに私は捉えておりまして、自分の娘が梅田小学校だったのですけど、学校のほうにパラリンピックの選手を招いたりとか、そういうことをやっていたのですけど、コロナ禍が始まってからそういうパラリンピック選手との交流とかが一切できなくなったりとか、今回もこの
それは重要文化財ですけれども、千住宿から、梅田村から、島根村から、興野村から、六月村あるいは竹の塚村、そして千住宿に続く、それがきれいに書かれていた。非常に立派な重要文化財の絵地図といいますか、それを見てまいりました。 正にこの足立区だから、足立区の郷土博物館の中でやっていくというのはすごく大事なんだけれども、そういう日本を代表する、日本一ですよ、東京国立博物館は。
令和2年度は、梅田地区モデル事業でスマホ教室を実施し、また、他地区の地域包括支援センターにおいても、スマホ操作に関する講座を一部実施してきたところです。今後はこれまでの実施状況を踏まえて、高齢者がスマホを扱えるよう積極的に取組を進めてまいります。
複合施設の基本構想及び基本計画の策定に向け、本年6月から9月にかけて梅田八丁目近隣の子どもたちから意見を聴き、その後、11月にはオープンハウス型説明会などで全世代から幅広く意見を求めていく予定です。 また、創出用地の令和4年度取得を目指し、東京都と協議をしてまいります。用地取得後には、2か年をかけて基本設計、実施設計を行い、施設建設に着手したいと考えているところでございます。
◎柳沢 学務課長 14校につきましては、開桜小学校、大森第五小学校、入新井第一小学校、梅田小学校、徳持小学校、東調布第一小学校、千鳥小学校、池雪小学校、雪谷小学校、糀谷小学校、萩中小学校、矢口西小学校、おなづか小学校、東蒲小学校の14校でございます。
永井多惠子 事務局長 城倉 茂 文化生活情報センター副館長 松下洋章 美術館副館長 橋本善八 文学館副館長 花房千里 事務局統括部長 山田 実 公益財団法人世田谷区産業振興公社 副理事長 小田桐庸文 事務局長 竹内明彦 産業振興課長 梅田
あと、もう1つなんですけれども、前回、私の方で、西新井の主要区画道路②、西新井から梅田の方に行く路線ですけれども、横断歩道はあるけれども信号が1つも付いていないと、非常に危険だというお話をしましたんで、是非、信号を設置してくださいとお話をしましたけれども、この間も、私、あそこの道をよく通っているんですけれども、ですから、こちらの東から高架下を通って東京洪誠病院の方に真っすぐ向かいますよね、太い道路が
世田谷区産業振興公社については、事務局長が田中さんから竹内さんに、新たに梅田さんが産業振興課長、また観光課長が地域活性・観光課長に組織改正をし、生垣さんから惠見さんに変更になりました。 世田谷区シルバー人材センターについては、事務局長が宮内さんから小湊さんに変更になりました。 こちらの案のとおり参考人招致を行うことでよろしいでしょうか。
最初に確認なんですが、元気応援ポイント事業は、前に梅田地域のモデル事業としてやられていたと思うんですが、今はもう全区的に始まったということで間違いないんでしょうか。 ◎福祉管理課長 以前、地域包括ケア推進課長としてモデル事業に関わっておりましたので、お答えいたします。 その中では、この元気応援ポイント事業のことについては特に実施はしてございません。
たな避難先の確保、継続実施で、新たな避難先の確保に向けて引き続き働きかけを行うという部分のところで質問なんですが、この委員会でも関連しているところなんですけれども、先ほど正に陳情であった旧本木東小学校の件もそうですし、あと旧千寿第五小学校の跡地活用もそうなんですけれども、特にこの前、旧千寿第五小学校の跡地活用については、取りあえず、今、コロナ禍だからということで、もともとの学区域だった旧4町会、今、梅田一
梅田あたりから関原あたりまで、年度内の開放はできるなということで、行政とやり取りしていたら、つい昨日か何かに開放の日程が公表されたということを聞きましたけれども、この辺はちゃんとつかんでいらっしゃいますでしょうかね。
きっかけさえあれば、コロナ禍で友人に会えずに寂しい思いをされている高齢者の方もスマホなどの機器を活用して、新しい楽しみや、つながりが見いだせるため、身近なところでスマホの使い方が学べる取組をしてはどうかの質問に、区は、梅田地区モデル事業の一環として、スマホを活用したサロン活動や高齢者の緩やかな見守り支援を試行し、スマホのスキルの向上を図ってまいりますとの答弁でございました。
この事業を立ち上げるに当たって、鳥取大学、井上先生には足立区役所に何度も足を運んでいただき、私と執行機関との打合せに同行してもらい、更に梅田あけぼの学園の園長、加藤先生の御教示をいただきながら、足立区におけるペアレント・メンター事業の創設を当時の福祉部長御賛同のもと、構築しました。 先日、ペアレント・メンターの事務局の皆様と直接会って2時間お話をしてきました。
○梅田委員 私たちの会派でも、まずまちの将来像について、「さくら咲き」というところでお伺いしてたところなんですけど、将来像ということで抽象的になるというのは仕方がないかなと思いますが、ここで全体を抽象的にいろいろな角度で考えていただくというところで、「さくら」という具体的なものが出てきてしまいますと、やはりイメージが、桜が咲くというところにフォーカスされるところがあります。
(1)個人番号カード交付・普及推進担当課及び交付会場の移転について、以上1件を区民部長から、(2)西新井区民事務所・西新井住区センター合築の進捗について、(3)パートナーシップ・ファミリーシップ制度要綱の制定について、(4)高野小学校跡地スポーツ施設の検討状況について、(5)梅田八丁目複合施設基本構想及び基本計画策定支援業務委託事業者プロポーザルの実施結果について、(6)令和3年度北千住都市開発株式会社