板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月07日-01号
◎健康推進課長 測定に合わせて、現地のほうで栄養士等がアドバイスをしたりだとか、あとアンケートなどを実施いたしまして、その結果を次の健康プランですね、令和8年度を始期とする健康プランを策定いたしますけれども、そこの食育に関する部分の計画の中で反映していくことができればなと考えております。
◎健康推進課長 測定に合わせて、現地のほうで栄養士等がアドバイスをしたりだとか、あとアンケートなどを実施いたしまして、その結果を次の健康プランですね、令和8年度を始期とする健康プランを策定いたしますけれども、そこの食育に関する部分の計画の中で反映していくことができればなと考えております。
項番1、経緯でございますけれども、学校標準給食費につきましては、毎年度、学校長、栄養士等から構成する学校標準給食費検討委員会を設置して改定の必要性を検討しているところでございます。 物価が上昇する中でございますけれども、平成26年に改定以後、様々な努力により、8年間にわたり標準給食費を据え置いて運用してきたところでございます。
また、頭で理解しても、きちんと納得していないんじゃないかということで、実は調布市の当事者のお母さんにも来ていただいて、昨年、そして今年も校長をはじめ栄養士等関わる人皆さんにお話を聞いていただいたところです。 ◆中島こういちろう 委員 よろしくお願いします。
また、保健相談所に寄せられた相談に対して、保健師や栄養士等の専門職が、妊活に役立つ健康管理や食事などのアドバイス、専門医療機関等の御案内を行っており、今後は治療中の方に対する専門医療機関等と連携した支援についても検討してまいります。 次に、福祉について2点のお尋ねです。 初めに、高齢者デジタルデバイド解消事業についてのお尋ねです。
◆山内えり 医療機関、私も医療機関に勤めていましたので、例えば医師、それから看護師、薬剤師、レントゲン技師、言語聴覚士等、それから管理栄養士等、国家資格、ほかにもあると思うので、そのあたりが入っていないというのはどういった理由なんでしょうか。 ○委員長 いいですか。お答えいただきますけれども、今日、これ、事務概要。
保育課による巡回相談支援ですが、これについては保育士、栄養士等多職種なチームで年一回、私立、公立問わず回らせていただいています。
一方、こども園費、こども園管理費では、2番の石浜橋場こども園の保育士、栄養士等の採用が任用数の減により減となっております。 18ページから児童保育課でございます。教育総務費、事務局費では、3番、子育てのための施設等利用給付が支給実績により減となっております。
対象者も、保育士に加えて、看護師や栄養士等も対象としているものでございます。 イのところで、82,000円から71,000円に下げた分に関しては、東京都のほうで上乗せで補助していただいているところでございます。 ウに関しては、記載のとおりでございます。 課題及び改善策、3ページになります。 本事業の趣旨にそぐわない利用申請が出てきております。
◎学務課長 今回お付けはしておりませんが、給食費の改定に際しましては、小・中学校各校長、それから栄養士等出席いただきました給食費算定委員会というもので、適正な給食費は幾らなのかというものを検討してまいりました。 その中の資料としましては、細かい詳細の算定の基礎となるものは提出しております。
次に、健康経営に取り組む事業者への支援についてですが、区の保健師や管理栄養士等が企業に出向き、社員の健康診断の分析結果などから効率的な取り組みを提案します。 また、ご提案の歩数計や体組成計などの貸出し、健康レクチャー等についても必要に応じて実施してまいります。 次に、健康経営アドバイザーの今後の増やし方についてですが、まず、区の関係部署の職員や保健師等が計画的に取得してまいります。
六百二十人の主な配置先は、保育園、子ども家庭支援センターなどの保育補助等が二百八十人、小中学校、子ども発達相談センターなどの栄養士等二十人、幼稚園、小中学校、教育センターなどの教員七十人、保育園の調理補助や清掃事務所の清掃業務補助七十人、都市整備、土木部の技術職四十人、総務部、福祉部、子ども家庭部、教育振興部などの事務職として百四十人となっています。
六百二十人の主な配置先は、保育園、子ども家庭支援センターなどの保育補助等が二百八十人、小中学校、子ども発達相談センターなどの栄養士等二十人、幼稚園、小中学校、教育センターなどの教員七十人、保育園の調理補助や清掃事務所の清掃業務補助七十人、都市整備、土木部の技術職四十人、総務部、福祉部、子ども家庭部、教育振興部などの事務職として百四十人となっています。
また、食糧供給については、管理栄養士等による食支援の管理等、栄養確保に配慮した体制を整備していますが、乳幼児の栄養確保に係る母体保護は重要ですので、引き続き体制の実効性確保を図ります。 次に、液体ミルク配備についての区の考え方と普及啓発の方法についてです。
◎板澤 副参事 この件につきましては、学校からも報告をいただいておりまして、各学校におきまして給食の時間を充実したものにするためには、教員や栄養士等が中心となって給食指導が適切に行われることは大変重要であるというふうに考えております。給食の時間は本来楽しいものでありまして、バランスよく食べることの大切さを学ぶとともに、自分の成長につなげる教育の機会であるというふうに考えております。
区では、避難所における避難者の健康維持のため、地域防災計画の中で保健師、管理栄養士等の職種から成る医療衛生班が避難所を巡回して健康相談等を行い、避難所での長期にわたる不自由な生活が引き起こす健康障害の発生防止のための啓発を行うこととしております。
もう一つは、栄養士等を集中すればいいんではないか。今、基本、非常勤も含めまして、各校に栄養士を配置しておりますが、それも集中していけば、経費削減になるのではないかということも挙げられました。ただ、それも御案内のように、今、アレルギー等の子どもたちがふえてきておりまして、給食を提供するときにいろんな課題を抱えております。
シートの啓発に向けましては、ケアマネジャー向けの研修やあんしんすこやかセンター、スキルアップ会議などで共有を図り、管理栄養士等の専門職と連携を図りながら、栄養、運動、社会参加を柱とするフレイル予防の普及啓発に努めてまいります。 ◆岡本のぶ子 委員 一歩進めていただいているということですので、ぜひこのシート、期待したいと思います。 次に、フレイル予防について伺ってまいります。
結果は、機能訓練職員や看護師、栄養士等が自分の所属以外のところでも専門性を発揮し、支援体制をとるというような形で幅広い障害ニーズに対して包括的なサービス提供が期待できることがございます。 4点目は、法令、条例等をきちんと遵守することでございます。
しかし、園庭、プールがないなど、命を守り、豊かな保育を保障するハード面の課題、保育士、看護師、栄養士等の職員不足問題、また耐震補強や園舎の老朽化など支援問題がさらに大きな課題となっています。 決算年度に開設された私立認可保育園21園は、100%全て株式会社です。株式会社においては、委託費の中から株主配当分等が引かれることになり、社会福祉法人等と比べ人件費を抑える可能性が心配されています。
北区における高齢者の食の支援については、平成二十九年度、管理栄養士等が出向いて、筋力アップ体操教室で出前栄養講座を実施しました。今年度は高齢者あんしんセンターで高齢者の食生活の支援を行う予定です。