目黒区議会 2015-07-08 平成27年文教・子ども委員会( 7月 8日)
その点はどのように考えていらっしゃるのかなということと、あと事業実施の主な基準の中に、丸ぽちでオのところで、栄養士の配置または栄養士等への相談体制の確保により、アレルギー児対応云々と書かれているんですが、栄養士等って、この「等」って何を指すんでしょうかということと、栄養士の配置または栄養士等への相談体制の確保ということは、要はその上の丸ポチでいくと、要は自園調理を基本としてって、要は調理をしていない
その点はどのように考えていらっしゃるのかなということと、あと事業実施の主な基準の中に、丸ぽちでオのところで、栄養士の配置または栄養士等への相談体制の確保により、アレルギー児対応云々と書かれているんですが、栄養士等って、この「等」って何を指すんでしょうかということと、栄養士の配置または栄養士等への相談体制の確保ということは、要はその上の丸ポチでいくと、要は自園調理を基本としてって、要は調理をしていない
また、そのお子様の状況、それから職員の配置が必要かどうかといったような状況につきましては、園長初め看護師、それから栄養士等専門職の知見も含めて判断をしているというところでございます。 以上です。
さらに、区内保育園の栄養士等を対象に、定期的に食物アレルギーの講習会を実施し、正しい知識と対応方法の普及啓発に努めております。 今後も区民の皆様に対して、一層きめ細やかな情報提供を含めた普及啓発を行い、相談体制を確保し、医療機関、家庭、行政等の関係機関がより一層連携して、アレルギー対策を進めてまいりたいと存じます。
まず、5時の補食では遅いと思うけれども、保護者の意見を聞きながら、栄養士等と検討していただきたい。また、職員の配置については、国基準を上回っている部分もありますので、臨機応変な対応をしていただきたいと思います。 また、土曜日のあり方については、地域とのバランスもあるものですから、状況の推移を見守っていきたい、よって継続審査を主張いたします。
健幸鑑定団として、市の保健師、栄養士等がイベント、集客施設に出張し、各種測定や健康相談、啓発事業を展開し、健康づくりに関心の薄い層へのアプローチを図っています。例えば、温泉施設、信用金庫、スーパー、居酒屋など不特定多数が集う店舗等にブース展開しています。
今恐らく3,000ぐらいいっているんではないかなというふうに思っておりますが、大変好評でございまして、保健所の栄養士等、それから保育園も協力して作成したものでございます。 私からは以上です。 ○田邉高齢福祉課長 それでは、3点目の特養待機者についてお答えいたします。 まず、特養全体の待機者につきましては、9月1日現在で955名おいでです。
また、ケアマネジャー、ヘルパー、医師、歯科医師、看護師、栄養士等、多職種が連携した摂食・嚥下機能支援事業等を実施します。 人材育成については、施設も含めた多様な在宅療養の場に対応していくため、医療知識や技術の研修を充実させ、ケアマネジャーの支援に努めてまいります。 次に、生活支援コーディネーターについてのお尋ねです。
そして、そのためには園の理念に共感した保育士、看護師、栄養士等の保育従事職員の存在が不可欠です。しかしながら、事業者の方々とお話をすると、「本当に保育士が集まらない」「募集をかけても何カ月も全く問い合わせがない」といった声が聞かれます。加えて、待機児童解消に向け、新園が次々に立ち上がっているわけですから、事態は深刻化する傾向にあります。
校務用パソコンは、現在区立の小中学校の教員ですとか栄養士等用に配置しておりまして、児童生徒の指導資料や学校通信の作成、進路指導や成績管理などに使用しているもので、全体では二千六百三十台。今回は既に買いかえを終えております三百三十台を除く二千三百台が対象となっております。
近隣にある認可保育所が支援施設となり、家庭福祉員と「顔の見える」協力関係を築いて、看護師、栄養士等の専門職とも相談しやすいような環境を構築してまいりたいというふうに考えてございます。 また、今回の事故では、家庭福祉員と区との連絡体制も課題の一つでしたので、定期的に連絡訓練を実施するなどして、有効に機能する連絡体制をつくってまいりたいというふうに考えてございます。 4つ目でございます。
◎岡本 待機児担当課長 こちらのメリーポピンズ南蒲田ルームにつきましては、大森のほうでも認可保育園を運営している事業者でございますので、本部のほうでそういった栄養士等のバックアップ態勢がございますので、十分そういった食事の安全性等については確保されていると判断してございます。
専門職による見守り訪問事業は、従来の看護師による二次予防事業対象者見守り訪問に加えまして、今年度より新たに理学療法士や管理栄養士等の専門職による訪問を実施してまいります。事業内容に(訪問看護ステーションけやき)と記載がございますが、専門職による見守り訪問事業は、五つの全ての訪問看護事業所で実施してまいりますので、括弧書きにつきましては、恐れ入りますが削除くださいますようお願い申し上げます。
今後は、糖尿病治療中であっても血糖コントロールが不良な方について、区内の病院と地域のかかりつけ医が連携した医療を提供するための体制の構築と専門的な知識を持った栄養士等による効果的な保健指導を受けられる体制の整備を進めるため、医師会などとの協議を行ってまいります。
また、理学療法士や管理栄養士等の専門職が訪問することで、家庭内の実情も見た上で、身体機能のアセスメントをして、その指導をすることによりまして、身体機能の改善が図られ、活動量が増加し、生活の質の向上につながってございます。
あわせて、今回この企画に当たって現場の栄養士等も入って、いわゆるプロジェクトチームといいますか、検討会の中でやっていますので、そうした中で周知は図らせていただこうと思っています。
区は、東京都への派遣研修制度や保健師、栄養士等の専門職種を対象とした特別区間の派遣交流制度などを通じて、区政の各分野で中核を担う人材の育成に積極的に取り組んでおります。また、管理職員を中心に、東京都をはじめ、他区、警視庁、東京消防庁などから派遣職員を受け入れることにより、それらの職員が培ってきた専門的な知見やノウハウを区政に反映しております。
おっしゃいましたとおり校長会ということで、算定資料は栄養士等が作成しておりますが、これまで入ってきた情報によりますと、来年は値上げをしない方向であるというふうに聞いてございます。 ○委員長 冨永委員。
また、学校長は、学級担任、養護教諭、栄養士等で構成するアレルギー対応委員会を設置し、食物アレルギー個別対応表をもとに情報共有を図りながら、児童・生徒一人ひとりに応じた対応策を決定しています。 ○委員(錦織淳二君) 食物アレルギーの難しい点は、原因がわかっていないということもありますが、症状にかなりの個人差がある上に、同じ子どもでも症状が軽い場合もあれば重い場合もあるということです。
管理栄養士等の資格、国家資格ができましたので、この佐伯学園もかなり学校運営は苦労をされているのではないかと想像をしております。
区といたしましては、まず区が実施しております保育士、看護師、栄養士等の専門職による巡回指導相談というのをやっておりますが、こちらを積極的に受け入れていただく。それからまた、区が行いますいろんな研修等がございますけれども、こちらのほうにも職員、社員を積極的に参加させていただいて、質の高い保育サービスの維持向上に努めていただきたいということを求めていきたいと思っております。