江戸川区議会 2018-04-18 平成30年 4月 行財政改革特別委員会−04月18日-10号
江戸川区については、今、平井第二小学校の跡地のところで東北大学の方たちに使っていただいていますけれども、まだ、校舎が使い切れていないというか、そういったこともまだあるので、そういう有効利用についても工夫も必要なのかなというふうには思っております。 清新二小のほうでは、公募をして使う方が今決まってこれからということなんですが、そういったことのいい例ができてくればいいなというふうに感じています。
江戸川区については、今、平井第二小学校の跡地のところで東北大学の方たちに使っていただいていますけれども、まだ、校舎が使い切れていないというか、そういったこともまだあるので、そういう有効利用についても工夫も必要なのかなというふうには思っております。 清新二小のほうでは、公募をして使う方が今決まってこれからということなんですが、そういったことのいい例ができてくればいいなというふうに感じています。
次に、第八款生活振興費、第二項商工・農業水産費、第一目産業振興費に関連して、本区には金属加工業を営む事業者が多いことから、区内産業の更なる発展に資するため、世界最高水準の研究機関である「東北大学金属材料研究所」との連携を推し進めていくよう望まれました。
世界トップ水準の東北大学金属材料研究所との連携強化を図り、夏休みだけでなく、年間を通じて子ども未来館での講座開設を要望いたします。 ラグビーワールドカップ2019TRYプロジェクトを通じて、区民のスポーツ参加とラグビーワールドカップの気運醸成を一層高めていくよう要望いたします。 次に、環境費について申し上げます。
◆島村和成 委員 ここでは子ども未来館と東北大学の、具体的には金属材料研究所、その連携について、ちょっとお聞きをしたいと思います。
それから、ちょっと外れるのですけれども、やっぱりさっきの非正規雇用に関連して、意見だけですけれども、今、江戸川区が大学院の誘致などで江戸川区とかかわりのある東北大学が、いわゆる非正規雇用職員の雇いどめとなる労働契約法に基づく5年転換ルール違反で入れていると、東大、早大、東工大、芸大など大学や独立行政法人のジェトロ、国立の海洋研、今日の新聞では理研ですね。
本区では、イトーヨーカドー葛西店(現アリオ葛西店)への投票所設置が話題になりましたが、区内には専門学校も多く、近年では東北大学大学院の学部も設立されたことから、区民の方の利便性向上だけでなく、若者への普及啓発という視点で、専門学校内等に投票所を設置するのも一つではないでしょうか。
最後に、平井に拠点を置く「国際会計政策大学院」の母体である東北大学と本区との連携強化についてお伺いいたします。 平成二十七年十月に東北大学が「国際会計政策大学院」を平井四丁目に設置し、本格的な教育プログラムを開始して二年目となります。その間、平成二十八年三月には、母体である東北大学大学院経済学研究科と本区は教育・文化等の分野での相互協力に関する協定を締結しました。
太田公弘議員…………………………………………………………………………… …………………………………………………………………… 九一頁 ①小松川・平井地域及び本区のバス交通の課題について ②パラリンピック競技 を学校授業の中に取り入れることについて ③「Edogawaごみダイエット プラン」の今後の推進について ④「区歌」を活用した本区の魅力発信について ⑤東北大学
第二款経営企画費、第一項経営企画費、第一目企画調整費に関連して、世界最高水準の研究機関である「東北大学金属材料研究所」との連携については、子ども未来館における講座が好評を博しているところであるが、今後は、健全育成分野にとどまらず、区内ものづくり産業分野など、区政全般にわたり積極的に交流を深めていくよう望まれました。
世界をリードする東北大学金属材料研究所との連携を積極的に進めるよう要望します。 子どもたちに地域の良さを改めて発見してもらう「わがまちじまん」のコーナーは是非継続するよう要望します。 本区のホームページの検索について使いにくく目的の対象にたどりつけません。検索システムの見直しとともに膨大な資料の整理、分類を検討されるよう要望します。
そこにそういう施設ができないのかと、そうしたらご存じのように、平井第二小学校は東北大学が入る形で使っていただいたということで、今、大橋さんのお話で5,000平米の都有地があるということで、部長が言われたように事業者が出てくるのかどうかというのもあるし、都がそういうのに前向きに向くかどうかというのもこれからの話し合いと思いますけども、いずれにいたしましても平井にはウェル江戸川が50床ですか。
◎藺草光一 健全育成課長 東北大学につきましては、これまでも声かけをしているところでございますが、ぜひこれからも声かけをして、ぜひ地域貢献の一環としてご参加をいただきたいと考えております。
江戸川区民と東北大学のさらなる連携について、お伺いをいたします。平成28年度平井地域で学校統廃合により生じました校舎や校庭、体育館などの施設の後利用ということについて、平井第二小学校においては総合協力協定に基づき、東北大学国際会計政策大学院として利用が開始をいたしました。平成28年度は18名の学生。
翌平成28年8月に、東北大学、宮城県及び東北総経済連合会とともに、「東北次世代移動体システム技術実証コンソーシアム」を設立し、自動走行、飛行ロボット等に係る企業、研究機関等の相互交流の場をつくり、次いで仙台市と株式会社NTTドコモとの間でICTを活用したまちづくりに関する連携協定を締結し、映像伝達やモバイル通信の技術とドローン活用の実証実験を行うほか、関連産業の集積を進めているとのことでした。
既に統廃合した平井第二小学校の跡地は、昨年五月から東北大学国際会計政策大学院が使用しています。江戸川区の念願でありました大学誘致が実現し、今後さらに地域との交流が深まることを楽しみにしております。 さて、来年四月には、小松川第二中学校が小松川二丁目の一万三千平米の敷地に開校いたします。通学する生徒はもちろんのこと、地域にとっても待ち望んだ学校であります。
現在、色紙に「したたる雫が海となる」と書かれる、東北大学大学院農学研究科、多田千佳准教授のグループは、バイオマス・エネルギーの研究に積極的に取り組み、鳴子温泉周辺では、住民や観光客を中心に活用の広がりを見せております。
それから、もう1点は、117ページの国都支出金等受入超過額返納金ということで、事前のご説明では、平井第二小学校の東北大学の大学院ですよね。ここの学校の使用に関する返納金だというふうに伺ったんですけども、その内容を教えていただきたい。
◎千葉孝 企画課長 こちらにつきましては、28年の5月から校舎のほうを先ほどおっしゃいましたけども、東北大学の国際会計政策大学院のほうにお貸しをしております。それで10月1日から授業のほうは開始をされております。 ◆藤澤進一 委員 これは使用料なしで公共料金のみ大学側の負担というふうに認識しておりますけど、これでよろしいですかね。
それから旧平井二小、東北大学大学院に無償貸与と聞いているんですけども、今回との違いというか、今回は費用負担については、活用するものの提案というプロポで提案するということのようなんですけども、東北大学大学院が特別扱いで無償貸与になったのかな、どうなのかなという点が違いがどうなっているのかということをお尋ねしたいということと、それからも1点は、人権週間の講演会は非常に時宜に適した講演と映画のつどいは、さっき
旧平井第二小学校は、この十月から東北大学大学院の校舎として活用が開始されました。 旧清新第二小学校は、明年四月から葛西小学校・葛西中学校の一体化改築工事の間、葛西中学校の仮校舎として二年間使用することとなっています。 学校は、貴重な区民の財産であります。 地域においても災害時の防災拠点であり、更に、地域のコミュニティの場として、にぎわいのある人と人が交流できる大切な施設であります。