世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年 3月 定例会−02月24日-03号
また、現時点で改修計画がない公園につきましては、議員御提案のバッティングゲージの設置なども含め、他球場の事例なども参考に検討してまいります。 以上でございます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 私からは、児童館未整備地区における整備について御答弁申し上げます。
また、現時点で改修計画がない公園につきましては、議員御提案のバッティングゲージの設置なども含め、他球場の事例なども参考に検討してまいります。 以上でございます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 私からは、児童館未整備地区における整備について御答弁申し上げます。
我が党は、三十五人学級に対応すると同時に、新BOPや学童クラブの狭隘化の解消にも寄与する総合的な観点で改修計画を推進すべきと考えます。もちろん特別教室の転用で三十五人学級に対応する三十五校においても、新BOP事業の狭隘化につながる転用は避けるべきと申し上げます。区教委の見解を伺います。 二点目は、学校施設における未利用地の活用です。
ですので、しばらく少し先になりますけれども、その改修計画などが整う段階で、きちんと皆様にご説明をさせていただきたいと思います。 ◆鈴木こうすけ ありがとうございます。これは趣旨としては、富士見地域包括支援センターが富士見の管轄内にないというところから、こういった形になっていることですし、私も富士見の地域包括支援センターがなぜ常盤台一丁目にあるんだというふうに地元の方から言われているわけですよ。
区といたしましては、あらかわ遊園スポーツハウスが、区民の、とりわけ障がい者の多様なニーズに応え、さらに使いやすい施設となるよう、効果的な改修計画の検討を進めてまいります。 〔子ども家庭部長青山敏郎君登壇〕 ◎子ども家庭部長(青山敏郎君) 児童養護施設の退所後の支援に関する御質問にお答えいたします。
また、玉川野毛町公園拡張区域の整備に続き、既に開設している区域も世田谷区立公園等長寿命化改修計画に基づき改修する予定であり、整備後は拡張区域と既開園区域を合わせ、豪雨対策行動計画で掲げる対策量に基づき、約六千五百立方メートル以上の雨水流出抑制対策を行います。
がけ・よう壁の改修計画案や概算工事費などの提案を行う専門家派遣は、昨年度の制度開始以来、6件の実績がございまして、一定の成果を上げているものと考えています。既に、この制度を活用し作成されました改修計画案に基づき、危険なよう壁の築造替えを検討している事例もございます。専門家派遣制度の拡充につきましては、所有者からの相談状況を勘案しながら、検討を進めていきたいと考えています。
対象施設の建て替えや改修計画に応じた単位対策量を見直すことで、効率的に雨水貯留・浸透施設整備の推進・促進を図ります。 (3)流域対策の目標対策量と進捗管理です。
引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を最優先に取り組んでまいりますが、障がい者自立支援給付金をはじめとする扶助費の急激な伸びや老朽化した公共施設の大規模改修計画が令和6年度までの4年間に集中するという課題もございます。このため、次年度の当初予算編成に当たりましては、今後の歳入予測とともに福祉需要や大規模改修の計画、基金の見通しなど、数年先の状況も見据え、慎重に財源を振り分けてまいります。
それと、保留児対策ですけども、B登録の育成室の確保が困難とされるクラブの対策として、改修計画の中で、育成室確保に向け検討していくとのことなんですけども、例えば数矢小ですとか、計画がありますけども、具体的に進んでいるんでしょうか、確保は。伺います。
区立公園では、世田谷区立公園等長寿命化改修計画に基づき、優先度を設定した計画的な改修を順次実施してきており、改修に際しましては、ユニバーサルデザインの考えによる施設整備に取り組んでいるところでございます。 誰もが遊べる遊具は、都立砧公園のみんなのひろばが広く関心を集めたことから、最近では、インクルーシブ、ユニバーサルデザインによる公園遊具の開発が進んできております。
引き続き、自転車利用の状況、道路の改修計画等も踏まえながら、安全で快適な自転車通行空間の整備を着実に進めてまいります。 続いて、自転車保険の加入状況についてでございます。 区民交通傷害保険の加入件数でございますが、令和二年度は一万四千二百四十二件でございまして、平成三十年度の六千八百五十一件と比較して約二倍となっております。
改修計画上では、案①のとおり、保育園・図書室の利用者にとって、道路からのアクセスのよいレイアウト案を示しておりましたが、該当箇所にある遊具、また東屋の利用者が多く、撤去は困るといった御意見。また、案③、④におきましては、図の左端に隣接するにじのはし幼稚園の日照への影響に対する懸念の声。
公園等長寿命化改修計画に基づく取組みでございます。老朽化する公園施設に的確に対応するため、財政負担の平準化と抑制を図りながら、計画的な維持改修に取り組み、公園利用者の安全安心を確保してまいります。今年度は、緑道二か所、大規模公園を一か所、中小規模の公園・身近な広場を二か所の改修に取り組みます。 次に、五三ページをお開きください。行政経営改革の取組みでございます。
◎政策経営部長 東京都と一緒に何かできるか分かりませんが、取りあえず、東京都の方で東京武道館の改修計画等、そういうのが予定されているか、まずそこから確認していきたいと考えております。 ○はたの昭彦 委員長 よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○はたの昭彦 委員長 では、質疑なしと認めます。 次に、各会派の御意見を願います。
当面、あそこについては改修計画が今のところはないということを聞いておりまして、当面は同じように使用されて構わないということで、そこは引き続き活用させていただこうかと考えております。
◎荒井 教育総務部副参事〔施設調整担当〕 トイレの洋式化につきましては、全体の改修計画に若干の遅れが生じております。現在、この遅れを取り戻すべく、関係部署と連携しながら、計画の遅れの修正に取り組んでいるところでございます。 今後も、目標である令和5年度末までの洋式化率80%以上の達成に向け、計画的に事業を推進してまいります。 ◆松本 委員 よろしくお願いいたします。
◎市川 公園緑地課長 渋谷区が進める笹塚、幡ヶ谷、初台間の緑道改修計画は、平成二十九年度からワークショップなどにより検討を進めていると聞いております。渋谷区からの具体的な情報提供につきましては、今年度八月に所管部からの事業説明、十月に第二回ワークショップの結果の報告をいただいており、その後は第三回、第四回のワークショップの後にメールで資料提供をいただいたところでございます。
もちろん新型コロナウイルス感染症を、ワクチン接種も含めて、抑えながら、何とか開催していただきたいなとは思ってはいるのですけれども、それらのことも含めまして、今回の大規模改修工事につきましては、我が会派では、予算要望といたしまして、7番、子育て支援、創造性、人間性豊かな教育、生涯学習社会の実現のために、の中の11番、スポーツ振興の中で、リバーサイドスポーツセンター陸上競技場大規模改修計画を、国が進める
急に落ちているということは、改修計画があるんだけれども、それを先送りしたということになるんですか。この辺はどうでしょう。
◎地域調整課長 48館の住区センターの改修計画は広く地域にお知らせしてございますので、各住区の委員長は、次は自分のところだ、来年は自分のとこだ、というふうにお待ちしていますので、ちょっとその順番が狂うことはちょっと難しい。 ただ、空調が飛んでしまったり、もう早急にしなくちゃいけないときの場合は前倒しをしますが、それ以外は、計画に沿って住区センターの改修はしていくという形でございます。