豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
ここの場所は以前、無料の学習支援とかで使っていた場所でありますので、やはりそういった方が今後またそういうような団体として利用するのかなというふうには思っているんですけれども、駐輪場、自転車の駐輪できる台数は何台ぐらいになってますでしょうか。 ○活田地域区民ひろば課長 池袋については約20台を駐輪場として設置しております。ただ、例えば区民ひろばの建物の空間が広いんですね。
ここの場所は以前、無料の学習支援とかで使っていた場所でありますので、やはりそういった方が今後またそういうような団体として利用するのかなというふうには思っているんですけれども、駐輪場、自転車の駐輪できる台数は何台ぐらいになってますでしょうか。 ○活田地域区民ひろば課長 池袋については約20台を駐輪場として設置しております。ただ、例えば区民ひろばの建物の空間が広いんですね。
本区の次の効果にもつながってくるところでございますが、本区のiCSの仕組みというのが、コミュニティ・スクール委員会と、それから下にありますこの学校支援地域本部、それが両輪となってという形でのこれが仕組みでございますので、コミュニティ・スクール委員会で不登校等のこの熟議をした中で、居場所に人が必要なんだなということになった場合に、この学校支援地域本部のほうに人のボランティアの支援等もお願いする中で、ボランティア
◆山内えり それから、2ページにいきまして、生活援助員さん、LSAの方の委託費についても、誤って、共益費の中に費用を含めてしまったということですけれども、これはいつ気がついたのか、それから今後はどうなるのか、あと現在、今、生活支援員さんは小茂根一丁目住宅に何人いるのかについても教えてください。
それは、返礼品とかじゃなくて、今までもやってたけど、例えば、若者支援の何とかって、ああいうのでこういうことに使うから、ぜひ寄附してくださいと。
旧こども家庭支援センター跡地活用についてでございます。 今後のスケジュールでございますが、本年4月からサウンディング市場調査、区民アンケート等を行い、今年の8月に活用方針の決定、令和10年度以降に施設開業というスケジュールで今後進めさせていただきたいと考えてございます。 4点目でございます。綾瀬小学校「わくわくにこにこ図書の森」の利用状況についてでございますが、グラフのとおりでございます。
◆横田ゆう 委員 そうすると、このC、Dの方というのは基本的には御自分で、または支援者の方が自主的に避難計画を立てるということになりますか。 ◎福祉管理課長 実際そうなりますが、分からない部分に関しましては私どもがお手伝いをさせていただきます。
そういうのもあって、例えば板橋区の公務員として頑張りたいという方に対して、何か区がそういう学生に対しての支援、働きながらちょっと返していくだとか、そういうことも入れながらのそういうものをつくっていただけると、すごく長い目で見ることにはなりますけれども、目的もできてよいのかなというふうに思いながらちょっと見ていまして、本当に今思ったことなので、すぐできるとか何とかという話ではないと思いますので、それはちょっと
◆かなざき文子 あと、食糧支援が2件ってなってるんですが、これ、じゃ、お2人の方が用意されていたお米だとか、そのほかもあったんでしょうか、お持ち帰りになられたという理解で大丈夫ですか。 ◎生活支援課長 こちらは、相談に乗ってる中で食糧支援が必要だと、またお申出があった方に、アルファ化米を詰めたものをセットにしてお渡ししているところでございます。
おくやみ支援サービス事業についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。 ◎戸籍住民課長 お手元の資料に沿って、簡単にさわりだけご説明させていただきたいと思います。令和5年2月1日より、おくやみコーナーを開設します。また、併せておくやみハンドブックの配付を開始いたします。
令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会 午後1時27分開会 ○大竹さよこ 委員長 では、定刻前ではございますが、皆様方おそろいでございますので、ただいまより、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。
世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。
◎こども支援センターげんき所長 文教委員会報告資料の55ページを御覧ください。 件名、所管部課名、記載のとおりでございます。 こちらは、特例課程教室あすテップにつきまして、不登校特例校の類似の支援教室として支援の効果等を検証することになっておりまして、開設3年目、最終年度の検証結果を報告するものでございます。
これは、やはり住宅を確保するというか、その中身の福祉的な支援、人的な支援、それをどのように広げていくのかなという方向にむしろ進めていくのかなと思うのです。例えば、警備会社が設置した通信機器からの通報を基に安否確認を行う業務というのが有るのですけれども、具体的に、これどういうことなんでしょう、もうちょっと。
◆石毛かずあき 委員 まず、私の方から1点確認をさせていただきたいのですが、東京都医療的ケア児支援センターの開設なのですけれども、現在、東京都が医療的ケア児と、またその御家族の皆様が、お子さんの心身の状況に応じて適切な支援が受けられるようにするために設置を行っていくということになっていくのですけれども、現在、御存知のとおり都立の大塚病院の方でも設置されておりますが、(1)を見ますと、センターの開設
1番、意欲的な事業者の支援体制強化による「突き抜け」事業でございますけれども、こちら海外の販路拡大支援事業ということで、1月にはシンガポール、それから2月には香港で展示会を出展の予定でございます。
◆へんみ圭二 委員 その辺りのチェック不足ということについてなんですけれども、個人的に思うのは、生涯学習支援室長の責任というよりは組織としての問題があったんではないかと感じる部分があります。
また、理想の子どもの数を持つための支援策につきましては、妊娠・出産に関する支援等、切れ目のない支援が必要だということが把握できた状況でございます。 参考につきまして、令和3年の都内区市町村別合計特殊出生率を記載しておりますが、足立区の合計特殊出生率は1.10となっております。
ただ、全国的な状況が日本全体にある中で、催促と同時に生活の支援にもつなげていかなきゃいけないというところがやっぱりあると思うんですね。
│ ├─────┼───────────┼──────┤ │ 元・15│医療的ケア児や重症心身│今後も引き続│ │ │障害児とその家族に対す│き審査する必│ │ │る日常生活支援サービス│要があるた │ │ │の向上を求める陳情 │め。
◆そのべせいや 委員 今回の補正予算は、両者、子育て支援となるため、全面的に賛成します。 一点目の十万円支給について、これまでの面談で一万円のバウチャーが支給されるシンプルな制度から改変されますが、シンプルあるいは一気通貫で手続が完了する制度設計を求めます。