世田谷区議会 2022-12-21 令和 4年 12月 臨時会-12月21日-01号
国は、今般、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図り、妊娠・出産時の負担軽減を図る経済的支援を組み合わせた事業を創設しました。各自治体には伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトを一体で実施することにより、全ての妊婦、子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。
国は、今般、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図り、妊娠・出産時の負担軽減を図る経済的支援を組み合わせた事業を創設しました。各自治体には伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトを一体で実施することにより、全ての妊婦、子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。
1月16日、総務委員会10時、17日、区民委員会10時、産業環境委員会1時半、18日、厚生委員会10時、19日、建設委員会10時、20日、文教委員会10時、23日、交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、24日、災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、30日、議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、31日、全員協議会
一方では、御家庭、特にお子さんに対しての配慮というのは、やはり我々も一番に考えていたところでございまして、現在、新町にお住まいですので、管轄の玉川保健福祉センター、たまがわ子ども家庭支援センターと連携を既に取っております。
(6)①経済的支援の支給要件は、記載のとおりでございます。②経済的支援の方法です。令和四年四月まで遡って支給することとなります。
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
必要な支援施策についての検討は検討委員会で継続して行うことが望ましい、条例を制定する場合は、犯罪被害者の声を聞き取った上で、必要な施策が定義されていくことが望ましいという御提言をいただいております。 こうした経緯を踏まえまして、令和三年六月に犯罪被害者等相談窓口を設置し、支援に着手したという状況でございます。 次に、3相談窓口による支援と実績でございます。
国及び都の補助事業を活用した出産・子育て応援事業や都の補助事業を活用した家事支援用品の購入支援の実施につきまして速やかに対応するため、補正予算を計上させていただくものでございます。 補正額でございますが、一般会計で十六億六百万円となっております。 次に、歳出事業概要です。(1)ですが、国・都補助を活用した出産・子育て応援事業の実施でございます。
対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。障がい福祉センターあしすとまで移送いたしました。振替に関しましては、また、後日報告させていただければと思います。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、質疑に移ります。 何かありますか。
また、東京都の事業を活用いたしまして、お子さんが一、二歳の保護者の方で保育サービスを利用していない方を対象に、お子さん一人当たり上限五万円分のポイントを付与する家事支援用品の購入支援につきましても、早期に事業を開始する必要がございます。そのためには年内に臨時会を開催させていただきまして、補正予算案を御提案の上、速やかに御議決をいただきたいと考えております。
令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会 午前9時57分開会 ○大竹さよこ 委員長 皆様おはようございます。定刻前ではございますが、皆様方おそろいでございますので、ただいまより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。
ですから、交通圏というのですかね、そういった人々の外出する、その力なり、それから思いなりを支えるということの社会的支出というのは理にかなっているものなのだというのは研究で出ていますので、私も健康や介護予防の効果はどうなのかといったところで、こういったところも先ほど言ったように高齢者の外出支援にもつながるのだから、循環福祉バスの視点でというような趣旨で、ほかの委員からも出ておりましたけれども、そのとおりだと
記 1 事 件 議案第97号 東京都板橋区ケアラー支援条例 2 意見の要旨 本議案は、高齢や障害または疾病等により、援助を必要とする親族などの身近な人に対して、無償で介護や看護、日常生活上の世話などを提供するものを「ケアラー」と定め、全てのケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるよう、区、事業者、関係機関、民間支援団体等の多様な主体が相互に連携を図りながら、ケアラー
2つ目が、未就学児の療育支援を行う児童発達支援センターでございます。3つ目が通信制高等学校でございます。 項番2、不登校対策における連携方針等、方針案の概要を3本柱で考えております。1つ目が、フリースクールや大学の運営によって蓄積された民間のノウハウを区に生かすための交流でございます。2つ目が、不登校の子どもたちに特化したICT活用による学習支援方法の共有でございます。
議案第97号 東京都板橋区ケアラー支援条例につきましては、委員会での結論は否決でございます。少数意見の留保がございます。表決の方法につきましては、起立表決でお願いいたします。そのほかのものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 次に、都市建設委員会でございます。議案第93号 板橋区営自転車駐車場の指定管理者の指定についてにつきましては、委員会での結論は可決でございます。
私からは、令和4年度包括的就労支援事業の実施状況について報告させていただきます。 本事業は、生活保護受給者やくらしとしごとの相談センターへ就労相談などで来られた方に対しまして、就労に向けた準備支援を専門性のある事業者に委託して行う事業でございます。
ごみの処理をしている事業者については、また別の支援策をするべきであって、この値上げということについてはするべきではないと思います。ですから、是非そういう場でも声を上げていただきたかったなと思います。
就労支援部会で行ったアンケートなので、まずは就労支援部会に報告した上で、その中で今言った分析、ここのアンケート結果ではこうなっているけれども、これはどういうことなのかなというような委員会での協議になってくるのかなと。
◆高沢一基 板橋区は積極的に被災地への支援で動いてるっていうお話も今伺いました。想定を基に、いろいろ計画するのも大切なんですが、やはり実際の被災地での、今お話いただいたような経験というのは、やっぱり我が板橋区においても非常に重要なところだというふうに思います。
これは1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、7ページが特定目的基金の積立状況ございます。⑯が今回、8号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 続いて、議事日程(第4号)についてを議題といたします。
これは、1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、6ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。 ⑯が今回、第8号補正取崩し後の基金残高となっております。 ○吉岡茂 委員長 それでは、ただいまの説明について何か質疑はありますか。