千代田区議会 2020-12-23 令和2年保健福祉委員会 本文 開催日: 2020-12-23
12月20日号の広報千代田、こちらの2面のほうにも案内をさせていただいております。12月29日から1月3日までの6日間、通常の休日応急診療、千代田保健所内にございますが、こちらはもちろん、その6日間開いてございます、開設しております。
12月20日号の広報千代田、こちらの2面のほうにも案内をさせていただいております。12月29日から1月3日までの6日間、通常の休日応急診療、千代田保健所内にございますが、こちらはもちろん、その6日間開いてございます、開設しております。
広報につきましては、区のホームページや観光協会のホームページ、区内の広報掲示板、広報千代田やプレスリリース、SNSや連携自治体のほうによる自治体のホームページなどのPRなど、広く周知をいたします。
また、周知でございますが、11月20日号の広報千代田並びにホームページにおきまして掲載をいたします。なお、本年につきましては、学童クラブの入会説明会、これは、例年ですと12月に麹町地区並びに神田地区で1回ずつ実施をしていたところでございますが、今年は、やはり新型コロナウイルスの感染リスク対応といった、そういったものを回避するという趣旨で、この入会説明会は実施をいたしません。
それから、10月20日、こちらは10月20日号の広報千代田において掲載をさせていただくということでございます。以後、また別に作成いたしますチラシ、そういったものを公共施設等で設置をいたしまして、制度周知を進めてまいります。 続きまして11月の中旬でございますが、世帯主様宛てに申請書の一斉送付を行いまして、順次提出される申請書を処理してまいります。
ただ、広報千代田なんかは西暦も併用していると。そこは承知しています。でも、例えば区営住宅の空き家の募集というのが今日届きました。これも元号だけですね。
おおよそ発行日の1か月前、8月19日の首脳会議において、広報千代田の9月20日号掲載予定事項を確認してございます。この時点では、まだ既存の対象者のインフルエンザ予防接種の記事の掲載予定のみで、今回の新たな助成対象拡大の対象の記事の予定はなかったという状況でございます。
1、福祉避難所にかかる理解の普及啓発については、広報千代田8月20日号、防災特集でも周知を図ったところでございますが、今後も様々な機会を活用いたしまして、広報をしていく予定でございます。 2、備蓄物資・資器材の確保につきましては、災害対策・危機管理課と連携しながら取り組んでいくものでございます。 3、人材の確保、4、訓練の実施につきましては、来年度から本格的に動いていくものでございます。
150: ◯末廣商工観光課長 こちらの広報千代田のほうに掲載する記事の内容なんですけども、提出する、広報広聴課のほうに情報を提供する期限なども踏まえまして、ある程度、期間が要するということは、現実的にはございます。
言わんとしているのが、結局、予算のときに、広報千代田でも大々的に当初予算600億と、大台に乗っかりましたとアピールしたわけですよね。それありきで、予算を組んで、結果的にやってみたら、通常どおり、500億円台の執行率しかないような形として、区民の方は見てしまうんじゃないかなと。
この間のあの広報千代田の1面、肉の。あれもやっぱり、フレイルに対する気合いがすごい感じられたんですけれども、それはやっぱり、そこであれはインパクトがすごい強かった。
414: ◯中根子育て推進課長 公募、区民委員の公募につきましては、ホームページと、あと広報千代田でお知らせして、応募したところで、直接どなたに、保育園の中でとか、保育園の方につきましては、保育園の、麹町保育園の父母の会の会長さんに出ていただいておりますので、それ以外の小学校までのお子さんを持っている方という形で公募したところです。
そういう中で、やっぱりいずれ退職した後の次の世代の人が全くいないというところは、これ、非常に、問題として、私も道路公園課長に就任してから課題として捉えていまして、人事課とこれまでもいろいろと話をさせていただいて、ようやく来年度、広報千代田のほうに載っていたかと思うんですが、土木の現業職員の採用を何十年かぶりに……
まず、この、すみません、補正予算の審議ということで今説明を受けましたが、この2番の予防接種につきまして聞いておかないといけないと思うんですけれども、これも、今回、先ほども区長もおっしゃったように、これから予算審議をしなきゃいけないというところなんですが、この9月20日の広報千代田において、既にこの内容が記載されていたんですけれども、そのあたりの説明をしていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
周知につきましては、広報千代田9月5日号、それから、併せて区のホームページ等に掲載する予定でございます。また、時期が近づいてまいりましたら、一番町集会室への掲示、それから各出張所等の窓口でのご案内を予定させていただいているところでございます。 3番、参考までなんですけれども、利用団体数の実績といたしまして、平成30年度が131団体、令和元年度が124団体ございました。
また、最後に、周知方法及びスケジュールでございますが、区ホームページ及び広報千代田7月20日号に掲載予定でございます。また、対象者が小学校、中学校等に限られておりますので、小中学校、中等教育学校を通じて、今回の拡充をご案内する予定でございます。
選択 30 : 「広報千代田
そういうことも含めて、広報千代田の全戸配布の方向性ということで、ご提案させていただきます。 まず、1番でございます。今回は23区の広報紙の配布方法と、そして、広報紙からの情報の入手状況、これを表にまとめてみました。
広報千代田の紙面に塗り潰された、「中止となりました」という表示は、とても印象的でした。もちろん区民の命を守るため中止決定とは分かってはいても、この先どうなるのだろうと、先の読めない状況を表す象徴的な紙面となってしまいました。
食品ロス削減に向けては、消費者や小売店、民間事業者など、広範なご理解、ご協力が不可欠であり、これまでも広報千代田やホームページ、チラシの配布などを通じて、消費者である区民や事業者などに周知啓発を図ってまいりました。新たな取組としては、家庭で残った食材を持ち寄り、配布団体を通して、食材を必要としている方々にお配りするフードドライブを試行実施しており、本格導入に向けた検討を現在進めております。