千代田区議会 2020-05-21 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-05-21
8番、この事業の周知方法につきましては、世帯主に向けて申請書等の案内をお送りすることはもちろんですが、広報千代田、区のホームページ、また窓口等でPRチラシを配布することで、周知を図ってまいります。
8番、この事業の周知方法につきましては、世帯主に向けて申請書等の案内をお送りすることはもちろんですが、広報千代田、区のホームページ、また窓口等でPRチラシを配布することで、周知を図ってまいります。
また詳細につきましては、5月5日号の広報千代田のほうに掲載のほうをさせていただきたいと思っております。 報告は以上でございます。
今日ご報告申し上げますのは、5月20日号の広報千代田に、二番町の特別養護老人ホームと、これまで区内にございますいきいきプラザ一番町の特養、かんだ連雀の特養、ジロール麹町の特養を併せて5月20日号の広報でお知らせすることもありましてのご報告でございます。
この区民周知につきましては、既に3月20日号の広報千代田で行ってございます。あと、適宜、区のホームページで行っているところでございます。 また、区民利用施設でございます千代田万世会館の一部利用制限、これは飲食の一部制限をご案内申し上げましたが、こちらにつきましては4月12日日曜日まで延長。
周知方法については、広報千代田5月5日号にて募集案内等の記載、5月7日千代田区ホームページ上に募集要項、提出書類を掲載する予定でございます。
一方、紙媒体でございますけれども、いわゆる広報千代田、こちらは残念ながら発行の7営業日前が原稿の差しかえの限界でございます。そういった意味で、ぎりぎりその印刷の前日までその内容を待って最新の情報をこの紙面に反映できるよう今対応しているところでございます。
こちらは現在、9月、11月、2月と3回の策定委員会を経て、それでさまざまな議論を重ねて基本目標ですとか、施策の体系、重点プロジェクトなどを固めておりまして、今月の下旬の第4回で素案がまとまり、そして庁内さまざまな部署でかかわる計画でございますので、そちらで検討を重ね、4月中には常任委員会のほうで素案をお示ししまして、委員会でもご意見を賜りながら、6月中の広報千代田でパブリックコメントの募集ができればということで
広報千代田3月5日号で、毎年、さくらまつり号ということで、さくらまつりの大々的な案内をしているところでございます。こちらにつきましては、どうしても記事の差しかえが、決定の時点で間に合わなかったところでございます。で、予定どおりの紙面でございますが、1面に、何というんでしょう、紙を張ったような感じで、真ん中に「千代田のさくらまつりが中止となっております。
次に、ショートステイや病児保育等の新規事業を開始するに当たって行政からの説明のプロセスについてですが、例えばショートステイについては、利用を予定する保護者への周知を初め、地元町会等の地域の皆様、民生・児童委員等、関係する各種会議体に出向いて丁寧に説明させていただくとともに、広報千代田やホームページ、関係機関へのチラシ配布でも周知を図っているところです。
本件に関連いたしましては、昨年、当委員会のほうに、2回にわたりまして、プロポーザルの結果、事業者が決定いたしましたということ、そして、広報千代田1月20日号で周知をするということにつきましてご報告をしたところでございます。本日は、この資料でご説明を申し上げます。
なお、本件につきましては、広報千代田1月20日号に区民の皆様に向けての周知を図らせていただく予定でございますので、本日は当常任委員会にもご報告をさせていただいた次第でございます。
詳細につきましては、12月20日号、広報千代田等で周知させていただきます。案内のチラシができましたら、皆様にポスティング等々でご案内申し上げたいというふうに考えてございます。このような取り組みを通じまして、さらに右のピンク色のついた今後の方向性、重点課題という形で、今後取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 三つ目の柱でございますけれども、黄色の「ちよだコミュニティラボライブ!」
なお、12月5日の調査票を発送するに際しまして、5日号の広報千代田、ホームページにも掲載してまいります。 今後の予定、3番でございます。令和2年度に今回調査を行います介護予防・日常生活圏域ニーズ調査の結果や国が現在検討してございます内容を踏まえまして、第8期の介護保険事業計画のほうを策定してまいります。
次に、周知及び説明会でございますが、12月5日号の広報千代田及びホームページに掲載をいたしまして、説明会といたしましては、12月14日に富士見地区、麹町地区、神田地区、それぞれに実施をするということを予定しております。
ご質問の、聴覚に支障がある方に対する区の助成を含め、毎年、広報千代田の4月号に掲載をし、障害者週間などのイベントや、医師会定例会の会合など、さまざまに周知を行っております。中でも、難聴者補聴器購入費助成は、制度開始から、平均して例年10件以上の申請をいただいており、今後とも効果的な機会を積極的に捉え、より一層の周知を行ってまいります。
93: ◯林委員 まず、周知手段についてはずっと前期の4年間からどうしたらいいんだろうと、当時はもう本当に広報誌、広報千代田とホームページレベルだったのが、まちなかにある掲示板にお知らせを張ったり、これも時期についてもまた再度どれぐらいの時期というのは答弁でお願いしたいと思います。
こちらに記載のとおり、先ほどご説明しなかったんですが、住民説明会の周知につきましては、町会長、連合町会長会議、または婦人部長会議でも当然ご説明しますし、広くという意味では、これまでどおり、広報千代田、あとホームページで掲載させていただければというふうに考えてございます。
229: ◯林委員 広報活動、一般的なのを、せっかく民間から来られた課長なので確認していきたいと思いますが、事務事業概要の、まず最初に99ページに書いてある広報千代田の件ですよね。198ページから。一つが紙媒体の重要性について、どの程度あるのかということと、アプリによる配信、この効果。
環境関連のイベントやくらしの広場で情報発信、啓発コーナーを設けたり、広報千代田の消費者だよりに食品ロス削減の記事を掲載したり、食品衛生講習会で飲食店の皆さんに食品ロス削減の話をしたりするなど、いろいろな取り組みが考えられます。
いずれにしましても、発災時に風評被害に惑わされることのないよう、平時から、広報千代田やホームページ、区のフェイスブックなど、さまざまな媒体を通じ、啓発するとともに、防災訓練の場などでも十分周知を図ってまいります。