足立区議会 2017-09-25 平成29年 第3回 定例会−09月25日-03号
岐阜市では、寂れかけた中心市街地に生まれた空地を活用して、知と文化と絆をテーマとする複合施設を建設。その中心は図書館で、市民の使いやすさをとことん研究し、市民の意見を十分取り入れて開設。図書の貸出し数は、7倍から8倍に増えたことをはじめ、複合施設の利用者が増えるなど、市街地の活性化につながっています。
岐阜市では、寂れかけた中心市街地に生まれた空地を活用して、知と文化と絆をテーマとする複合施設を建設。その中心は図書館で、市民の使いやすさをとことん研究し、市民の意見を十分取り入れて開設。図書の貸出し数は、7倍から8倍に増えたことをはじめ、複合施設の利用者が増えるなど、市街地の活性化につながっています。
と同時に、本が置いてあるだけじゃないという、これ例えば、岐阜市の「みんなの森」というところで、複合施設なんですけれども、そこの中心施設が中央図書館ということなんですけれども、図書館のスペースも非常に広々している。 [資料を提示] 周りもいろいろなコーナーがあって、本当に子どもから高齢者の方まで非常に入りやすい、楽しみやすい。
まず、項番1、経緯でございますが、去る5月1日、岐阜県及び岐阜市の図書館におきまして、所蔵する学校史、記念誌など19冊において合計290ページが切り取られる被害があったと発表されました。
また、本発案に係る重点調査項目に基づき、大阪市の中之島公園・天王寺公園エントランスエリアについて、岐阜市の岐阜市型BRTについて、柏市のかしわ乗合ジャンボタクシーについて行政視察を行いました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。
また、本発案に係る重点調査項目に基づき、大阪市の中之島公園・天王寺公園エントランスエリアについて、岐阜市の岐阜市型BRTについて、柏市のかしわ乗合ジャンボタクシーについて行政視察を行いました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。
実は、私も日本遺産認定第1号の「信長公のおもてなし」の岐阜市の視察に同行し、現地の方々の熱い思いに触れ、担当者の本気度が事業の成否を左右することを感じました。 ご答弁の中に、区にとって経験のない取り組みとありましたが、日本遺産という事業自体が新しいものです。したがって、どの自治体も経験のない中、挑戦をしているはずです。
質問に入る前に、建設常任委員会では、区の交通対策を充実するために、昨年暮れの12月に、岐阜県岐阜市、千葉県柏市を視察しました。岐阜市では、公共交通の利用者減少が続き、公共サービスの低下が懸念されているとのことです。
昨年12月に0歳から20歳までの子どもをワンストップで相談、支援している岐阜県岐阜市の子ども・若者総合支援センターを視察してまいりました。廃校した小学校跡地の施設で、教育委員会と福祉部の各所管を統合し、子ども・未来部を設立し、教育、福祉、健康の垣根を超えた総合的な支援を行っておりました。
先日の大阪市・岐阜市・柏市への行政視察につきましては、委員の皆様のご協力により所期の目的を達成し、無事終了することができました。ありがとうございました。 行政視察関係の資料を、本日席上にお配りしておりますので、ご確認ください。 本日の署名委員は、風見副委員長、なかまえ委員にお願いいたします。 この際、傍聴者の方にお伝えいたします。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(清原和幸君) なお、あらかじめ、大阪市、岐阜市及び柏市に視察の受け入れについて確認しましたところ、12月21日、22日であれば対応可能とのご回答でした。 つきましては、大阪市、岐阜市及び柏市を視察するということで進めさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
ことしの夏、文教常任委員会で視察に伺った岐阜市では、具体的な内容を盛り込み、ネット上の自身の書き込みが後に与える影響をリアルに伝えておりました。また、サイバーパトロールで未然に被害を防いでおります。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、大阪府吹田市の健康受診率の向上をはじめとする健康医療のまちづくり、並びに岐阜県岐阜市の岐阜市国民健康保険データヘルス計画、及び、みんなの森ぎふメディアコスモスを調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は、調査係船水係長、議事係犬飼主任主事です。
建設常任委員会で昨年度に視察した岐阜市の市民協働型コミュニティバスの取り組みでは、地域の方が主体的にコミュニティバスのルート選定やバス停の看板の作成なども行い、採算率についても市民開催の会議で報告・協議され、採算がとれない路線についてはルートの変更、場合によっては廃止も含めて検討しているとお聞きしました。
◆風間ゆたか 委員 先日、文教常任委員会で視察したところの一つに、岐阜市の中央図書館が入っているみんなの森ぎふメディアコスモスにメンバーで行ってきたわけですけれども、夏休みが始まったばかりということもあって、子どもたちを初め非常にリラックスした空間で本を読んだり勉強したりという光景を見てきました。
内容は、ひょんなことから岐阜市から江戸川区北小岩に来てしまった黒猫のルドルフと、ボス猫の出会いに始まり、猫が生きていく作法や生きる力、知恵などを教えられるというほのぼのとした内容です。地域の様々な大人や子どもたちとの触れ合いや、下町風情の商店街などがふんだんに表現されています。もし、いまだにごらんいただいてない方がいれば、ぜひごらんいただきたく思います。
3日前の新聞にも、岐阜市で自殺した男性は長時間労働が原因として労災認定されたとの記事が掲載されました。 日本でのブラックな働かせ方によって、前途ある青年がみずから命を絶たざるを得ない働き方は、絶対にさせてはなりません。安倍政権の狙っている働き方改革、労働法制の改悪はストップされなければなりません。過労死が蔓延する日本になってしまいます。 区役所はいかがでしょうか。
そこでお聞きしますが、新国立競技場のコンペで有名な設計士、お2人も富山市や岐阜市でそれぞれ木造図書館を手がけています。木造図書館は大変に落ち着いた環境で勉強や読書に集中できます。新たな中央図書館においては、できる限り木造を使用した滞在型図書館の整備を求めます。デザイン、木造の効果についてもあわせて対応をお聞かせください。
御配付いたしました案のとおり、記載の調査事項の調査のため、10月24日から10月26日まで、愛知県豊田市、岐阜県岐阜市、及び愛知県安城市に委員全員を派遣することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子けんたろう 委員長 異議ないものと認めます。よって、案のとおり委員を派遣することに決定いたしました。
昨年の日本遺産の総事業費は約8億円で、岐阜市には2か年で8000万円の補助金が支給されるそうです。また、全国に類を見ない規模の文士村という観光資源を最大限に活用するためにも、ぜひ整備費用の補助金を活用して馬込文士村記念館を設置していただくよう要望いたします。
それとターミナルのお話がありましたけれども、私たちは岐阜市のBRTの視察に行ってきました。そこでお話を伺って、バスレーンを新しくつくったり、ターミナルの建設を中心とした新しいネットワークづくりに、行政も地域の方も入って議論を進めているというお話だったのです。