練馬区議会 2019-09-06 09月06日-03号
岐阜市に「いっぽいっぽ」という居場所があります。しゃべらなくてもいいし、毎日来なくてもいい、孤立しがちな人たちが社会への入り口に立てる社会的居場所として、岐阜市から委託されたさまざまな地域活動の団体がつながったネットワークが運営をしています。 秋田県藤里町のような先進事例や民間での取り組みを踏まえて、練馬区においても、実効あるものにするための具体的な取り組みが求められます。
岐阜市に「いっぽいっぽ」という居場所があります。しゃべらなくてもいいし、毎日来なくてもいい、孤立しがちな人たちが社会への入り口に立てる社会的居場所として、岐阜市から委託されたさまざまな地域活動の団体がつながったネットワークが運営をしています。 秋田県藤里町のような先進事例や民間での取り組みを踏まえて、練馬区においても、実効あるものにするための具体的な取り組みが求められます。
本年七月、岐阜県岐阜市や千葉県野田市でいじめが原因と見られる子どもの自殺が相次ぐという、大変痛ましいニュースが報道されました。新年度や学期の改変時期は特にそのような悲しい事態が多く発生する時期でもあります。 東京都では、SNSを活用した相談窓口を設けるなどといった対策を進めており、本区では年に二回、いじめに関する調査が行われていると承知しております。
本年七月、岐阜県岐阜市や千葉県野田市でいじめが原因と見られる子どもの自殺が相次ぐという、大変痛ましいニュースが報道されました。新年度や学期の改変時期は特にそのような悲しい事態が多く発生する時期でもあります。 東京都では、SNSを活用した相談窓口を設けるなどといった対策を進めており、本区では年に二回、いじめに関する調査が行われていると承知しております。
そういった意味で、今、五十嵐委員もおっしゃいましたけれども、岐阜市の話になっちゃいますけれども、区としてはフォーマットをつくるだけです。
◆中塚さちよ 委員 岐阜市でがん検診の結果の送り違いがあって、見逃しちゃったといって亡くなったという事件があったと思ったんですけれども、世田谷区の送付の仕組みがどうなっているのか、教えていただければと思います。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月19日から20日にかけて、岐阜県各務原市及び岐阜市に赴き、各務原市では「空き家の利活用について」を、岐阜市では「公共交通政策について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに決定いたしました。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
──────────────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、8月19日から20日にかけて、岐阜県各務原市では空き家の利活用についてを、同岐阜市では公共交通施策についてを視察する旨、別途議長宛て行政視察の申し出を行うことにご異議ございませんか。
うち区市町村のレベルですと、今年度から岐阜市が始めたということで、2自治体といったような状況かと思います。一方で、報道によると町田市が来年度から導入を予定しているというような報道もあったかと思います。 本区の状況ですけれども、本区でも平成19年度から法律相談を委託実施してございました。その後、相談件数の減少等を踏まえまして、23年度の緊急財政対策のときに廃止をしたという経緯がございます。
昨年8月に実施いたしました岐阜県岐阜市及び愛知県名古屋市への行政視察について、このたび正副委員長にて報告書案を作成し、お手元に配付させていただきました。 この案文について、ご意見がありましたら、正副委員長までお知らせください。調整後、議長に報告いたします。
内部統制の整備と運用が進んでいる岐阜市では、想定される異常事案を個別に評価し課題を抽出することで、対応策を体系化し、各部及び全庁レベルで共有しています。各課で特定したリスクを集計し毎年公表も行っています。 その中から特に法令等に遵守しないおそれがあると特定されたリスクを多い順に列挙したいと思います。 板橋区にも類似のリスクがありますので、板橋区への警鐘となれば幸いと考えています。
◆佐藤弘人 委員 時間がないのであれですけれども、私たちが見た武雄市、海老名市、大和市、岐阜市、それぞれ運営形態、手法、掲げているテーマ、目指すべき図書館像、いろいろと特色はありますけれども、唯一共通しているのは、一館丸ごと民間に委ねているということなんですね。ですから、決して中途半端なことにならないように、私のほうから一応、党を代表してくぎを刺させていただいておきます。
実際、岐阜市のY&M藤掛第一病院では、エアコンの故障により80代の男女5人の入院患者が熱中症で死亡した疑いがあるとして、業務上過失致死容疑を視野に、5人が死亡した経緯や死因を調べています。 地震や台風に対する備えを行政が中心となって行うのは、至極当然であります。特に、治水に対しては、為政者が行う最大の義務であると私は考えています。
私たち公明党は、武雄市や海老名市、岐阜市の取り組みを視察して強く思い描いたのは、図書館がまちづくりのエンジンになれる力があることであり、図書館にそのポテンシャルがあるのではなく、図書館という人の集まる空間にポテンシャルがあるということであります。
そこで、私がいろいろ調べてみましたら、これは岐阜市で示している算定基準です。岐阜市では明確に算定基準を示しています。これが岐阜市では十六のカテゴリーに分けて、それぞれの公共施設を細かく分類しています。ですので、利用者の負担を七〇%なら約七〇%ということで、五〇%から九〇%の間に入るような形で示しています。ですので、ぶれが少なくなりますので、算定基準も明確になってまいります。
平成28年11月に岐阜市で一家3人が餓死した状態で発見された事件は、高齢者の両親とひきこもりの中高年の息子の家族全体でセルフネグレクト状態だったとも報じられております。 中高年のひきこもりは、その存在自体の把握も大変に困難とされておりますが、国の来年度の実態調査を参考にして、区における中高年のひきこもりの問題把握に努めてほしいと考えますが、区のお考えをお伺いいたします。
この作品の物語の始まりは岐阜県岐阜市が始まりですが、岐阜市は観光課が主管となり、岐阜城や長良川などを積極的にPR、フィルムコミッションとしてこの作品の製作協力をしたそうです。 物語は主人公が江戸川区に住むと力強く決意をし、エンディングを迎えるにも関わらず、岐阜市は主人公に対して特別住民票を交付するというイベントまで催したわけです。
昨年10月に実施いたしました愛知県春日井市及び岐阜県岐阜市への行政視察について、このたび正副委員長にて報告書(案)を作成し、お手元に配付させていただきました。 この案文について、ご意見がありましたら正副委員長までお知らせください。調整後、議長に報告いたします。
それで、内部統制って、じゃ、どこかやっているのかというと、岐阜市の内部統制の事例を紹介したいんですけれども、岐阜市では、リスクの洗い出しを行い、単年度ごとに、異常事案ですね、事務的なミスや事故や不祥事の発生件数を集計しています。モニタリングも行われています。こうした内部統制制度をまずは研究して導入していくべきではないかと考えています。検討いただきたいと思いますけれども、区の考えをお示しください。
ほかにも私は、去年、岐阜市の市立図書館、そして、先月は大和市立中央図書館などの視察をしてまいりました。いずれも図書館が地域の核として、また、まちづくりの拠点として存在していることを強く感じた次第です。
BRTにつきましては、7月に我が会派で新潟市、8月には区議会で岐阜市の視察を行いまして、BRTは高性能で輸送能力が高い連節バスということで、このことによって交通利便性も向上して、区民満足度、市民満足度の向上につながっているというお話も伺いました。