豊島区議会 2003-09-17 平成15年清掃・環境対策調査特別委員会( 9月17日)
○河原清掃環境部長 豊島区長は副会長で、第2分科会につきましては、ちょっと区名を言いますと、新宿、荒川、大田、世田谷、板橋、江戸川の6区ということで、大田区の区長さんがそこの分科会の座長でございます。高野区長は副会長ということで、1、2、3すべてに顔を出していると、参加しているということです。
○河原清掃環境部長 豊島区長は副会長で、第2分科会につきましては、ちょっと区名を言いますと、新宿、荒川、大田、世田谷、板橋、江戸川の6区ということで、大田区の区長さんがそこの分科会の座長でございます。高野区長は副会長ということで、1、2、3すべてに顔を出していると、参加しているということです。
事前に大田区との関係を先生方に理解していただいた後、子どもたちの体験学習の様子を見て、学校の授業として活用できるかどうか等を勉強させていただいております。 ◎ 子育て支援課長 それでは子育て支援課からお手元の資料番号17、児童館・学童保育に関する当面の取り組み方針について、ご説明申し上げます。
6月の16日の委員会におきまして、大田区福祉公社と大田区社会福祉協議会のあり方について、9月の初めを目途に検討を行っていくという報告をさせていただきました。この間、それぞれに検討を重ねてきまして、この度、9月に開催されました双方の理事会評議会におきまして、基本的な考えとして、来年の4月1日をもって福祉公社の業務を大田区社会福祉協議会に移行をいたしまして、大田区福祉公社は3月末をもって解散をすると。
また、鉄道駅総合改善事業の活用例でございますが、荒川区の京成日暮里駅と大田区の京急蒲田駅がございます。両駅とも現在事業中でございます。 以上、東長崎駅改良及び駅前広場整備についての説明を終わらさせていただきます。 ○篠敞一委員長 説明が終わりました。ご質疑を。
まず大田区の契約分といたしまして、3つ大きくございまして、補助金です。これは当初予算額800万円、委託料が当初予算額3,135万6,000円、その他で171万円というものでございます。まず補助金は、大田区から文化振興協会のこの事業に対する補助金でございます。それから大田区として直接契約をして委託するものは、例えば全体の総合管理委託、あるいは会場の設営、それから警備の委託になります。
実は、この大田区の勤労福祉会館は沿革というところに書いてございますとおり、昭和54年10月に東京都から大田区に移管になってきたものでございまして、それ以降現在まで勤労者の方々を主とする大田区の区民の方々にお使いをいただいております。そこで、実はこの会館を既に建設をしましてから35年を経過しているという状況のございまして、非常に老朽化の著しい部分がございます。
やる気になれば、黒沼委員が言われたように、大田区の所有地である駐輪場がありますから、あちら側に延ばしていって降ろしてくるとか、または踏切側の変電設備を地下化するなり、移設するなりして、やってできないことはない。日本の技術をもってすれば、できないことはない。しかしながら、それは京急の営利事業者としての利益にかなわない。
◎小坂 市民活動推進課長 それでは、五区共同で大田区の東海一丁目に建設してございます臨海部広域斎場の進捗状況についてご報告をさせていただきます。 お手元にA4の資料がございます。まず、施設の名称が決まりました。これは五区の区民の方々から応募をいただきまして、最終的には組合の役員で臨海斎場とう名称に決定をいたしました。
大田区では、十六年度から十七年度の二カ年に十三公立保育園を民間に委託、地域の雇用拡大の効果も含めて、土木・公園事務所を段階的に民間に委託しようとしております。 江東区、墨田区両区では、図書館の窓口業務の民間委託を今年の四月より実施しております。単純に予算を減らすことを目的とした改革ではなく、利用者へのサービスの拡充に力点を置いた行政経営改革を提案いたします。
6日前となっていますところが、大田区を含めまして3区でございます。それから、7日以上10日までのところが、合わせまして5区ございます。 次に「事前質問通告の内容」でございます。項目だけというところが一番左でございます。それから、項目及び要旨を提出しているというところが真ん中でございます。右に「答弁者」というのがございます。
◆清水 委員 今の小原委員の関連なのですが、日本経済新聞の7月31日号に大田区の橋渡し事業ということで大学の研究開発に生かすと載っていて、これを見てわかったようなもので、ちょっと私も不勉強だったのですけれども、大田区で協会の受注あっせん相談窓口と今おっしゃっていることと同じでよろしいのですか。
◆冨田 委員 羽田の再拡張、それから国際化ということで、昨年来、いろいろな動きがあるわけですけれども、基本的には、大田区の立場としては、この羽田空港と、この地域の共存・共栄というのが基本路線だと思うのですね。
私どもが7,000万円を補助するのですけれども、その7,000万円のうちの半分は、都から区へ間接補助がございまして、実質的には、大田区の負担は3,500万円となります。これが京浜東北線のエレベーターの設置についてでございます。もう、準備はある程度進んでいるようでございますけれども、工事が見えるのは、もう少し先かと思っております。 次に、資料番号17でございます。
次に、この表で大田区の欄をご説明いたします。ちょうど真ん中辺に大田区がございます。まず、基準財政収入額は664億9,800万円余、それから基準財政需要額が約1,171億3,900万円余でございまして、普通交付金の額は右端、506億4,153万9,000円となっております。これを昨年度の大田区の当初算定の時点での普通交付金と比較をいたしますと、若干の増となっております。
◆大竹 委員 ということは、さらに大田区に影響ありといった場合に、監視態勢から水防態勢に移っていくと、それで全庁的な区長を先頭にして、そういう防災対策本部の態勢に入っていくというそういう考え方ですね。今回はあまりそういう面では、大田区に影響が大きくないというふうに判断をしたから設置をしなかったと。
次に大田区についてご説明をいたします。ちょうど真ん中に大田区がございますのでごらんをいただきたいと思いますけれども、まず基準財政収入額が664億9,824万7,000円、それに対しまして基準財政需要額が1,171億3,978万6,000円。そこで普通交付金の額は506億4,153万9,000円ということになっております。
なお、議長につきましては大田区議会議長の川上智由議長が斎場組合の議長になっております。また、管理者につきましては西野大田区長になっております。 次に、平成14年度臨海部広域斎場組合会計歳入歳出決算についてということでございます。これにつきましても7月28日の議会で承認された事項でございます。
そこで、その税をどのように使うかということですけれども、この大田区におきましての、たばこを吸っている人口が何人ぐらいになるかちょっとわからないのですけれども、そのたばこを吸っている、つまり大田区の区民、この大田区の区民から我々から税をとっているのだから、何らかの形でやってくれよと、灰皿なんかうんとつくってくれよと議会に対して陳情なり請願が出た場合に、採択か不採択かということになってしまうと、これは我々採択
大田区指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の入所指針でございます。これにつきましては、既に「基本的な考え方」でお示しをしておりますので、同じところはご説明をしません。変わった点を中心に、ご説明をさせていただきます。 1が目的でございます。2が入所の対象となる施設ということです。区立以外も、区内の民立、大田区外の特別養護老人ホームで協力が得られた施設について対象といたします。
今回のスポーツまつりで一番大きな変更になったところは、この表の最初にございます大田区体育館の本館で午前・午後、少年少女ドッジボール大会がございます。