7526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会-06月21日-04号

国によるコロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策にて、地方公共団体コロナ禍において、原油価格や電気・ガス料金を含む物価高騰の影響を受けた生活者事業者負担の軽減を実施できるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に、コロナ禍における原油価格物価高騰対応分が創設されたところであります。

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

ちなみに憲法第九十三条には、地方公共団体住民とありますが、地方自治法第十条には市町村の区域内に住所を有する者としての住民、第十二条には日本国民たる普通地方公共団体住民と区別されており、どちらをよりどころとするかを含め、厳密な定義づけが必要です。特別区制度との整合性も踏まえまして、住民自治という定義について伺います。  

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

加えて、地方公共団体基幹系システムに関する基準を国が定め、行政運営効率化住民利便性向上を目指すことを目的として、世界から取り残されつつある我が国のデジタル化を大きく前進させる機会となります。  そこで、二つの観点から質問いたします。  第一に、個人での活用についてです。  

板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号

一方で、鉄道局の通知には、地方公共団体による補助金と本料金制度の併用を妨げるものではないとあります。地元議員としては、このホームドア等の整備を契機に、可能であるならスピード感を持って、この駅の課題を一体的に改善したいという思いがあります。事業者にとっても二重投資は避けたいでしょうし、本区と地域にとってもまたとないチャンスです。

渋谷区議会 2022-06-02 06月02日-08号

デジタル改革関連6法が成立し、地方公共団体情報システム標準化を推進していくことが定められました。国のデジタル・ガバメント実行計画では、2025年度までにガバメントクラウドを活用した標準準拠システムを移行することが求められており、基幹業務システム標準化に合わせ、連携する個別業務システムについてもガバメントクラウドへの移行が検討されています。

北区議会 2022-06-01 06月09日-07号

これに伴い、国や地方公共団体、公共法人であっても、国内において資産譲渡等を行う限りにおいては、民間事業者と同様に消費税納税義務者となります。このため、北区において事業者等に対し、資産譲渡や役務の提供等を行う際に、取引の相手方が仕入税額控除を行うためにインボイス交付が必要となることから、来年三月末までに税務署に対して、インボイス発行事業者としての登録申請を行う予定です。 

足立区議会 2022-04-14 令和 4年 4月14日総務委員会-04月14日-01号

その中で、地方公共団体情報システム標準化に要する経費については、国の責任において、全額国費で支援すること、標準準拠システムの維持・管理及び改修等に要する費用について、必要な財政措置を講じることということで附帯決議されているのですが、国の財政支援が6億円というのはあまりにも少な過ぎるのではないかと思います。

板橋区議会 2022-04-14 令和4年4月14日文教児童委員会-04月14日-01号

こちらは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律というのがございまして、地方公共団体の長は、教育に関する事務に係る部分その他特に教育に関する事務について定める議会の議決を経るべき事件の議案を作成する場合には、教育委員会意見をきかなければならないというものがございます。こちらを受けて、教育委員会意見の聴取を求められる、これが基本的な形になります。これに臨時代理というものがございます。

足立区議会 2022-03-24 令和 4年 第1回 定例会−03月24日-05号

また、日本国憲法第95条は、一つの地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体住民の投票において、その過半数の同意を得なければならないと定めていますが、その趣旨は、地方公共団体の個性の尊重地方公共団体間の平等権の保障、特別法による地方公共団体自治権の侵害の防止地方行政における民意の尊重といった点にあり、国が特定地方公共団体に不利益な事項を定めるときには、

板橋区議会 2022-03-24 令和4年第1回定例会-03月24日-04号

地方自治法第1条の2には、「地方公共団体は、住民福祉増進を図ることを基本として」とあり、法の最初に、地方自治体が住民福祉増進のための役割を担っていることが掲げられていることは、コロナ禍にあるからこそさらに大切な視点としながら、これから意見を申し上げたいと思います。  3月21日でまん延防止等重点措置が解除されました。しかし、すぐに景気が上向くとは思えません。

世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

そこにはスポーツに関する基本理念として、国や地方公共団体責務なども定められており、地方公共団体基本法理念にのっとり、スポーツに関する施策に関し、国との連携を図りつつ、自主的かつ主体的にその地域の特性に応じた施策を策定し、実施する責務を有するとされております。  

板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

川口雅敏   言うまでもなく、板橋区は特別地方公共団体であって、一般市など普通地方公共団体が本来持っている固定資産税をはじめとした課税権等が大幅に制限をされ、東京都に留保されています。そして、特別区交付金交付率については、現在では令和8年度までの特例で調整税の55.1%となっていますが、必ずしも適正なものとはなっておりません。また、本来交付されるべき国の地方交付税交付金を支給されておりません。

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

それまでなかなか救われなかった命が救われるようになってきたというところから、様々その医療的ケアの必要な子どもたちが増えているという側面があると思うんですが、これはいわゆる乳児死亡率が低い周産期医療の発達というところで、日本で特に顕著に見られる課題なんだろうというふうに認識しているところですけれども、そんな中、昨年、医療的ケア児支援法というものが施行されて、家族の負担を軽減し、子どもの健やかな成長を図ることが地方公共団体

足立区議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会-03月11日-06号

そもそも論、国が地方公共団体における内部統制研究会を発足させてスタートし、民間企業粉飾決算などの不適切な会計処理をきっかけに、社会法金融取引法に基づき導入された制度であります。  事故やミスについては、運用制度がスタートされたときは150件、また、多いときには200件近くありましたが、最近の傾向についてはいかがですか。

板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号

恐らくこの理由というのが、例えば港区は法人としてはどうなっているかというと、適用除外としては、国、地方公共団体でないことと、それは当然ですね。あと宅地建物取引業者不動産賃貸業を営む者でないことと、あとは大企業であったら駄目ですというところが適用除外になっていて、そのほかの中小企業に関してはオーケーですよと。あとはマンションの管理組合等オーケーだということなんですね。