千代田区議会 2016-10-06 平成28年予算・決算特別委員会地域保健福祉分科会 本文 開催日: 2016-10-06
観光客の利用頻度も増している外国人観光案内所を運営する中小企業者及び商工関係団体等に対し、その運営に要する経費の一部を補助しているというところがこの事業の概要でございます。
観光客の利用頻度も増している外国人観光案内所を運営する中小企業者及び商工関係団体等に対し、その運営に要する経費の一部を補助しているというところがこの事業の概要でございます。
会議は、学識経験者の座長を筆頭に、民間事業者や消費者である区民の方、商店街や商工関係団体の関係者等で構成されており、委員には民間金融機関の代表を務められた方もいらっしゃいます。 なお、計画の改定に当たりましては、素案段階でパブリックコメントを実施し、区民の皆様の参画と協働を得てまいる予定でございます。
本区におきましては、千代田区中小企業振興基本条例を踏まえ、本区の商工業における活動方針として「改定千代田区商工振興基本計画」を平成23年12月に策定し、商工関係団体等と連携し、商工振興施策を推進してきたところでございます。この計画は、平成24年度を初年度とする5か年計画であり、今年度、平成28年度末で当該計画の計画期間が満了する予定でございます。
○開発指導課長(冨田慎二君) 屋外広告物景観形成ガイドラインの策定にあたりましては、学識経験者、公募区民、広告関係団体、商工関係団体などで構成される検討委員会を組織して検討を進めてまいります。また、スケジュールにつきましては、平成28年度から屋外広告物に関する現況調査により課題を明確にした上で具体的な検討を行い、平成29年度中のガイドラインの策定を目指して取り組んでまいります。
次に、その下の商工関係団体等支援事業ですが、訪日外国人の増加に対応するため、商工関係団体の外国語対応マップ作成などの取り組みへの支援も進めてまいります。 次に、予算書151ページの6番の地方との連携支援でございますけれども、予算案の概要、お戻りいただきまして23ページをごらんください。
223: ◯小川区民生活課長 現在のこの25年度の14事業の現状値でございますけれども、今、寺沢委員おっしゃったように、まちみらい千代田で、ちよだ青空市ですとか、あと、ちよだいちば、それから、ホテルグランドパレスのホテ市等やっているものとか、あと、商工関係団体等支援事業で、例えば神田駅西口の湯沢の絵どうろうまつりだとか、そういった形でやっているもの。
区では、商店街等が主体的に行うイベントや、地域ににぎわいをもたらす活性化事業に対し、商工関係団体等支援事業を行っており、近年、地域の中から意欲ある企画が提案されております。今年度はこの事業を改善し、創意工夫にあふれた新たな企画につきましては、年度途中にありましても、柔軟に支援を行えるようにいたしました。
ただ、そこら辺、すみません、どういう形で──この協賛、取り組み自体は、観光まちづくり実行委員会という地域の商工関係団体がやってきてくれているもので、その方たちが、協賛、または広告をとるために動いてもらっております。交渉の中身を確認する必要がありますけれども、基本的にはこれを持っていれば受けれると。
計画の円滑かつ効果的な推進を図るため、計画策定直後より、区内の事業者や商工関係団体の代表者、学識経験者等で構成する「商工振興連絡調整会議」を立ち上げ、計画の進捗状況の確認や事業効果の検証などを適宜行っております。
47: ◯細越区民生活課長 地域の商工関係団体の取り組みにつきまして、情報提供させていただきます。 お手元にお配りいたしました、ことし10月に実は開催されました、第1回お茶の水熱烈楽器祭のチラシを本日、抜粋でございますが用意させていただきました。
区は、今後、こうした取り組みや大企業との連携が区内全域に広がるよう、各商工関係団体が行う主体的な取り組みを側面から強力に支援してまいりたいと存じます。
13: ◯細越区民生活課長 私からは、2番、消費生活支援事業、並びに3番、保養施設等管理運営、そして4番、商工関係団体等支援事業につきまして、ご報告させていただきます。恐れ入ります、12ページをお開きいただきたいと思います。 こちらは、消費生活支援事業ということでございます。主に左側のページ、課題と今後の方向性を中心に、簡潔に説明したいと思います。
4.周知方法 (1)事業案内チラシの配付 (2)広報千代田(7月5日号)および千代田区総合ホームページへの掲載 (3)商工関係団体の会合等を活用した情報提供
続きまして、次の2番目の商工関係団体等支援事業でございます。こちらにつきましては、500万円ほどふえておりますけれども、これは街路灯の改修工事を来年度、実は商店街の中で予定しているところがございまして、この分の増額が主なものでございます。 次に、4番目の産業財産権取得支援事業でございます。こちらにつきましては、あらましの29ページのほうにも記載をさせていただいております。
こうした厳しい経済情勢のもとにあって、千代田区内の商店会や商工関係団体などは、それぞれ生き残りをかけてさまざまな取り組みを行っております。地域の特色を生かした四季折々のイベントや催し物などは、多くの来街者を千代田区に呼び込み、商店会はもとより、その地域の活性化に寄与していると言っても過言ではありません。
お手元に配付いたしました、この「千代田秋まつり2012公式ガイドMAP」は、観光協会や商工連を中心に、区内の商工関係団体の協力のもと制作したものでございます。先般、委員の皆様にもポスト対応させていただいております。
現在も、区商連や商工連、東京商工会議所千代田支部など、様々な商工関係団体との定期的な会合が行われております。そうした会合の中でも、十分な意思疎通を図りながら、民の発意を促していきたいと考えております。
中ほどにございます商工関係団体等支援事業でございます。こちらは新規と書いてございますけれども、これまでも区内の商工関係団体が行う主体的な事業等につきまして、支援してまいりました。