台東区議会 2003-07-25 平成15年 7月区民文教委員会-07月25日-01号
問5におきましては、私立中学校の受験等についてでございますが、20.7%の方が受験を考えております。 問6の興味・関心の点におきましては、生徒の様子、授業の様子、指導方法、学校の設備、クラブ活動という順番になってございます。 この結果を各学校にお伝えしまして、9月に予定されております第2回の学校公開に臨んでいただきたいというふうに考えております。
問5におきましては、私立中学校の受験等についてでございますが、20.7%の方が受験を考えております。 問6の興味・関心の点におきましては、生徒の様子、授業の様子、指導方法、学校の設備、クラブ活動という順番になってございます。 この結果を各学校にお伝えしまして、9月に予定されております第2回の学校公開に臨んでいただきたいというふうに考えております。
そして、高校受験等、人生の転換期でもあります。大人が考えているよりも、繊細であり、敏感です。ほんの些細なことにも、喜びを感じたり、不安を感じたりします。統合計画が発表されて以来、子供も親も不安でいっぱいです。現に、廃校する長崎中学校、千早中学校には行かないで、第十中学校に通っている生徒が多いことを見ても明らかです。長崎中学校の一年生は十名、千早中学校の一年生はゼロ。
しかし、現在彼らが我が国の国立大学などを受験しようとする場合は、大学入学資格検定に合格しなければ入学試験を受けることができない。 一方、政府の規制改革推進3か年計画(平成14年3月29日閣議決定)は「インターナショナル・スクールにおいて、一定水準の教育を受けて卒業した生徒が希望する場合には、我が国の大学や高等学校に入学する機会を拡大する。」と入学資格の弾力化を提案した。
○泉谷つよし委員 特に中3というと、受験期を控えて非常に多感な学年ということもあって、片や千早中と十中は合併しておりますんで、そこに新たに3年だけ長崎中の子たちが加わるというのは非常に、何か転校生みたいな感じで、片や2年間仲良くやっている中に長崎中のメンバーが加わるわけですから、ある意味で活性化するのかもしれませんけども、子供たちにとっては受験期を控えて、非常に大変だなと、そういうことによって巣鴨北中
そういう先生に対する──特に英語、数学は大変大事な、特に中3の受験生に対しては大変重要な科目になってきますので、もうちょっとその辺…… ○委員長 ちょっと済みません。池田委員にお尋ねするんですが、その事実確認というか、それは大丈夫ですか。確認されていますか。 (「委員長」と呼ぶ者あり) ○委員長 木村委員。
減った途端、今度は2クラスにするのかということで、小学校1年から2年に行くときは学校始まったばっかり、小学校5年から6年のときは中学校に行く、精神的にもいろいろある時期、それで中学校の2年から3年は同じように受験を控えているというときで、こういうふうにクラスが少し人数が変わってもですね、40人を少し柔軟な形でやらさせていただいております。 次のページお開きいただきたいと思います。
にもかかわらず、管理職試験受験は依然低迷を続け、結果として多くの管理職を他団体からの応援に依存せざるを得ない状況が、練馬区職員全体の職務に対する姿勢のあらわれであるとすれば、今後の練馬区にとってまことに懸念すべき状態なのであります。
それ以降だって正規就職になるためには受験をして、要するに合格しなきゃならないと。ですから、相変わらず臨時職員のような16日間のそういうことでやるわけだから、これは僕はなかなか厳しいというふうに思います。 それともう一つは、臨時職員と職員の考え方なんだけれども、ちょっと雇用という話で役所はどのぐらいの年齢で考えているんですか。例えば、一般的には65歳定年ですよね。そうでしょ。
だから、そういう意味では、もちろん中学校3年生で受験だとか、次にどうするかということを考えるわけですから、大事な時期というのは、1年生よりも2年生よりも大事なのかもしれないけれども、しかし中学校の1年生と2年生はどうでもいいんだということにはならないわけで、3年になるためには、1年、2年、3年となっているわけですからね。
そこで、陳情にある厚生労働省認可の学校でございますけれども、例えば、特定の国家試験の受験資格を取得できる課程、そういうカリキュラムを設置している学校というふうに考えられます。ただ、そうした学校のすべてが、専修学校としての認可を取得しているわけではないという実態がございます。
そのような文面が盛り込まれておりますけれども、今現在、受験中心の詰め込み、競争教育、管理教育、以前と同じように現在も行われているのかどうなのかお答え願えますか。 ◎ 指導室長 大田区の実態、また毎日学校で子どもたちを見ている実態から申し上げますと、現在求められている、子どもの姿、学校の姿はこのような競争の社会、競争中心の教育の推進。
6月4日には、上板橋小学校、これはテレビでも放送しておりましたが、自転車安全の運転講習会を開催いたしまして、実技、筆記試験を受験した子どもに対しましては自転車の運転免許証というのを交付いたしました。これは今後、全小学校で実施いたしたいと思っております。 それから、道路上にコインの自転車の駐車場をというお話がありました。この提案につきましては、駐車場設置の有効な手段の一つであると考えます。
不登校、ひきこもり、家庭内暴力、いじめ、非行、受験など、次々に夫婦間に亀裂をもたらす危険をはらむと考えられます。 子供がいる夫婦と比較して、いない夫婦の方が結婚生活全般に対する満足度が高いというデータもあることからも、自分たちの幸せを重視する現代人が出産にちゅうちょしてしまうのではないかと思います。 そこで質問いたします。
しかしながら、受験戦争に勝ち抜くことが命題になってしまった戦後教育のゆがみは今日、いじめや不登校、校内暴力、そして学級崩壊へと深刻さを増しております。ただ、私は、ピンチの中にこそチャンスの芽があると考えます。一例を挙げれば、急速な少子化が、従来の受験競争社会に変革を迫っていることであります。
それは管理職、係長昇任選考試験に関して、年々有資格者はふえているにもかかわらず、受験者が減っているということであります。合格者数はさほど変動がありませんし、どうして受験者数が年々減少しているのか気になるところであります。
女性職員は、育児、家事等の負担も大きいことから受験者が少ないのが実情でございます。今後、女性が働きやすい職場環境を整えることにより管理職等への意欲ある受験者が増大するようなインセンティブを与えてまいりたいと考えております。 三点目は、墨田区男女平等推進プラン見直し作業についての課題、問題点についてでございます。
記一 外国人学校に国立大学受験資格を早急に認めること二 特定公益増進法人の認可を平等に認めること 右、地方自治法第九十九条の規定に基づき、意見書を提出する。 平成十五年六月 日 東京都北区議会議長 樋口万丈 内閣総理大臣 小泉純一郎殿 文部科学大臣 遠山敦子殿 ------------------------ 議場の皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
そういうことで、そういう具体の中身をなるべくこの7月の夏休みの期間中、これは例えば受験をしようというようなことであるとすれば、時間的に書き入れどきと称されるような時期でありますので、そういう時期前までに具体的なものをできるだけ見えるようにしていきたい。これまで将来像の中でも説明会を2度、3度と繰り返す中で、やはりどうもよくわからないと。わからないはずなんです。
◆杉山光男 委員 カリキュラムは、リーダー養成をするというのが一貫した目的になっていて、6学年分の内容を5年間でやって、後の1年で大学のための受験勉強を行う、こういう教育をどう思いますか。 ○委員長 教育長。 ◎隈部孟 教育長 この件については価値観の違いとか、見解の相違があるのではないかと思います。
ことしは私立中学校の受験者数が過去最高だったということが報道されていましたが、公教育が信頼されていないということを感じます。 私は、この春、区立中学校に入学する子どもを持つ保護者の一人といたしまして、まずはしっかりと区立の学校で基礎学力を身につけていってほしいと切実に願っています。