渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号
そういったニーズも踏まえ、参議院農林水産委員会で「みどりの食料システム戦略」の関連法案が可決され、学校給食での有機農産物の利用促進を念頭に教育との連携が求められました。 お隣の目黒区では栄養士の先生方が中心となり、子どもたちの宿泊研修で関係のある北杜市の農家と協力し、食材の主力であり、日持ちもしやすいジャガイモ、ニンジン、タマネギを有機栽培し、地元の八百屋に卸してもらう取組をしています。
そういったニーズも踏まえ、参議院農林水産委員会で「みどりの食料システム戦略」の関連法案が可決され、学校給食での有機農産物の利用促進を念頭に教育との連携が求められました。 お隣の目黒区では栄養士の先生方が中心となり、子どもたちの宿泊研修で関係のある北杜市の農家と協力し、食材の主力であり、日持ちもしやすいジャガイモ、ニンジン、タマネギを有機栽培し、地元の八百屋に卸してもらう取組をしています。
さて、参議院議員選挙が明日に公示され、七月十日に投開票日を迎えます。 梅雨の季節、議員の皆様には慌ただしさが増すものと思われますが、くれぐれも体調管理にご留意いただきながら、より一層のご活躍を祈念申し上げまして、私からの挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。 ○議長(名取ひであき議員) これをもって、令和四年第二回東京都北区議会定例会を閉会します。
下赤塚地域センターと高島平区民館に関しましては、7月の参議院選挙が終了した後、期日前投票所として活用されておりますので、7月中旬以後、速やかに開設して8月末まで運営する予定です。項番の6、ワクチンについてですが、4回目に関して、ファイザー社製もしくはモデルナ社製のいずれかを使用します。
最後となりますが、私が尊敬してやまないアントニオ猪木、猪木寛至元参議院議員が一九九八年、四・四、東京ドームで行われました自らのプロレスラー引退試合でスピーチした余りにも有名な「道」という詞を紹介させていただきます。 「人は歩みを止めたとき、そして挑戦をあきらめときに年老いていくのだと思います。この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
また、意見表明では、平成29年の衆議院議員選挙、令和元年参議院議員選挙で、総合政策集に辺野古への移設推進を明記した自民党が過半数を超える議席を獲得したこと、その政権が、国会の方針を定め推進しているとしていますが、正に、お上が決めたことに国民は従えとも取れる、民意無視の時代錯誤とも言える発言です。
この切実な声を聞き、公明党の山本香苗参議院議員はすぐさま厚生労働省に制度の見直しを訴え、昨年の5月、死産、流産でお子さんを失ったお母さんも出産後の産後うつ防止のための産後健診の対象とする制度改正が行われ、全国の自治体に通知されました。
また、今国会のやり取りを確認しましても、我が党の立憲民主党、蓮舫参議院議員の質疑に対して、堀内ワクチン接種推進担当大臣は、小児ワクチンに関しては、デルタ株での臨床であり、オミクロン株に関しての十分な情報の集積がないと答弁されています。また、後藤厚労大臣からも、予防接種法には、個人を守るということと、社会を守るということがあり、接種勧奨を行うことが原則。
その一方、先月の参議院の予算特別委員会で、我が党の伊藤たかえ議員という兵庫県選出の方がいるのですけれども、そこで、このような質問をされていたのですね。 伊藤たかえ参議院議員、まず、コロナ禍への対応、ヤングケアラー、そして、太陽光パネルということで質問をされる中で、伊藤議員は、使用済みの太陽光パネルが2038年から50年にかけて、年間約50万から80万tが廃棄物として排出される見込みとなる。
ていうのもですね、理由があってですね、私はこの区議会議員になる前、国会議員の秘書として、当時、参議院議員の秘書としてやっていたときにですね、国会の方でも、本会議やら委員会やらで、事前通告というものがあるんですよね。
既に二日の参議院質疑で、我が党の質問に岸田首相は、核共有について、非核三原則を堅持する立場などから認められないと明確に答弁をしています。私たち日本共産党は、政府には、核兵器禁止条約の参加を強く求めるものです。 ここで区長に伺いますが、区長は九条、国連不要論、また、核共有論、これについてどのような認識をお持ちでしょうか。また、四日の区長の声明発表、大変重要です。
また、令和元年の参議院議員選挙で公表した総合政策集にも、辺野古への移設推進を明記しています。 更に、辺野古の基地建設に関して、軟弱地盤の改良や護岸工事の費用を計上した政府予算について、国会での審議を経て、可決成立させました。 予算審議等においては、辺野古への移設について、政府の方針を丁寧に説明しております。
保坂区長も呼びかけ人に名を連ねる首長九条の会は、昨年十二月の総会アピールで、憲法審査会での改憲発議を阻止すること、参議院選挙で改憲勢力の三分の二を食い止めることを改憲をめぐる重要な争点として挙げ、戦争につながる九条改憲を決して許さない決意を訴えています。区長の活動は平和を願う区民と運動を励ましています。憲法九条を守るために総会アピールの立場での積極的な区長の対応を求めます。
一部マスコミ報道の情報で恐縮でございますけれども、昨年の12月の段階で、沖縄県外の122の地方議会からの意見書を参議院が受理したというような情報を得ております。 ○渡辺ひであき 委員長 他に質疑ございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○渡辺ひであき 委員長 質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見を求めます。 ◆ただ太郎 委員 全て継続でございます。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、環境大臣であります。 何とぞ御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
あと、投票率向上に向けた令和4年度投票環境改善策についてということで、今回この投票区、幾つか改善を示されましたが、7月の参議院議員選挙のときですか、小選挙区がこの25選挙区から30に増えるということで、この足立区もほぼ間違いなく区割りが変更になってしまうんですが、それによっての投票区の再編というのは、これはもう、このままいくということでよろしいのでしょうか。
日本維新の会は、来年の参議院選挙の投票日に改憲の国民投票を実施すべきだと主張しています。 米中対立が激化する中で、安保法制に基づく自衛隊の参戦体制の強化、敵基地攻撃能力の保有の検討と大軍拡など、戦争する国づくりへの危険な動きが強まっています。 こうしたやり方は軍拡競争を招き、破壊的衝突を引き起こしかねません。今求められているのは、憲法第9条を生かし、対話によって紛争を解決する平和外交であります。
七十五歳以上の医療費窓口負担二割化が、二〇二一年六月、参議院本会議で可決成立したこと、窓口二割化の対象は四百万人近くなること、高齢者の命と暮らし、健康を守る上で多大な影響を及ぼすことにもなりかねないこと、こうした状況から、貴議会において、二〇二二年度内からの制度実施を見合わせるよう、国に対し意見書を提出するよう陳情するということでございます。
直近では、今年の十月に行われた衆議院選挙では、十代の投票率は約四三パーセントと、前回の参議院選挙より上回ったものの、全体の五五パーセントを大きく下回っております。若者の政治への関心が高まらない状況に、改善の必要性を強く感じているところでございます。
当競技大会の手話通訳を巡っては、3月の聖火リレー出発式に手話通訳がなかったことについて、参議院予算委員会で議題とされ、菅総理は、「是正すべき点はしっかり政府としても申し上げたい」と述べ、丸川五輪担当大臣も配慮に欠けていたことを認め、今後の配慮に言及している。
私は、2回目の選挙のときに落選をしてしまいまして、その落選中は参議院議員の川合孝典参議院議員、それから柳澤光美参議院議員の秘書をやらせていただきまして、この両名とも自殺対策基本法、これは議員立法で、今、制定されているんですが、この議員立法をつくるために設立された議員連盟、自殺対策議連がありまして、その事務局長を両名とも、川合さんは今現在の事務局長ですけれども務めているという関係があって、秘書のときも