世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-01号
去る七月八日、安倍晋三元内閣総理大臣が参議院議員選挙の演説中、凶弾に倒れました。誠に痛惜の念に堪えません。このたびの蛮行は、民主主義の根幹を揺るがす卑劣極まりない行為であり、断じて容認することはできません。私たち自由民主党世田谷区議団は、暴力に訴えるあらゆるテロ行為を許さない社会をつくるため、全力を尽くす決意をここに改めて表明いたします。
去る七月八日、安倍晋三元内閣総理大臣が参議院議員選挙の演説中、凶弾に倒れました。誠に痛惜の念に堪えません。このたびの蛮行は、民主主義の根幹を揺るがす卑劣極まりない行為であり、断じて容認することはできません。私たち自由民主党世田谷区議団は、暴力に訴えるあらゆるテロ行為を許さない社会をつくるため、全力を尽くす決意をここに改めて表明いたします。
江戸川区が七月の参議院選挙から入場整理券郵送封筒に投票支援カードを同封しました。「投票する際にお手伝いが必要な方は入場整理券と一緒に投票所の係員に渡してください」と書かれています。代理投票をしてください、投票所で手伝ってほしいことは丸々ですと記入して渡すのです。 当日その場でお願いするのはハードルが高く、勇気も要ることで、結局棄権してしまうこともあると思います。
最初に、この場をお借りいたしまして、参議院選挙中に凶弾に倒れました安倍元首相に心より哀悼の意を表させていただきます。 このたびの事件は、日本中に衝撃を与え、そして様々な報道機関が旧統一教会と政治の関係を巡る問題を一斉に取り上げました。その報道は過熱する一方で、一部には宗教団体や信仰を持つ方々が政治に関わってはならないとする大変誤った議論が見受けられます。
恐らくこれも我が党も、またやはり参議院選挙でも様々な政党から、この出産育児一時金、公約として引上げということもありましたので、幾らになるか分かりませんけれども、引き上げられることは期待できます。 ただ、区内、またはこの東京北医療センターなどでも、分娩費はもう六十万円を優に超えると、七十万円近いと。
参議院議員選挙におけるミスによる開票の遅延についてでございます。今回、参議院選挙に臨むに当たりまして、私ども従事する職員に対し研修等をしっかりと行ってまいりましたけれども、今回、ミスによりまして開票が遅延をいたしました。立会人の皆様ですとか関係者の皆様に大変御迷惑をお掛けいたしました。おわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
令和4年第3回臨時会−07月22日-01号令和4年第3回臨時会 令和4年第3回東京都板橋区議会臨時会本会議議事日程 令和4年7月22日(金曜日) 日程第 1 議案第51号 令和4年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号) 〃 第 2 議案第52号 第26回参議院議員選挙期間中における蛮行に対する非難決議 午前10時00分開会
追加日程第1 議案第51号 令和4年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号)……… 9 企画総務委員会報告………………………………………………………………………………… 9 企画総務委員会報告に対する採決の動議………………………………………………………… 10 議案第51号の採決………………………………………………………………………………… 10 日程第2 議案第52号 第26回参議院議員選挙期間中
先般行われました参議院の選挙におきましても、今度は国に対して、公明党は子どもの医療費助成を18歳まで公約に掲げさせていただきましたので、しっかりとこの予算を勝ち取っていくためにも、この段階から板橋区としても、東京都だけではなくて国にもしっかり要望を上げていくべきではないのかなというふうに思っておるんですが、その辺に対しての区のお考えというものを教えていただけますでしょうか。
議案第52号 第26回参議院議員選挙期間中における蛮行に対する非難決議につきまして、提案理由の説明を中村とらあき議員よりお願いいたします。終了後、閉会宣告となります。説明は以上でございます。 ○委員長 本件について、質疑のある方は挙手願います。 (「なし」と言う人あり) ○委員長 特段の質疑がなければ、本件についてはご了承願います。
令和 年 月 日 議長名 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 財務大臣 文部科学大臣 あて 農林水産大臣 国土交通大臣 環境大臣 以上のとおりであります。 議員各位におかれましても、本意見書の趣旨に御賛同くださいまして、速やかに御決定くださいますようお願いいたします。
今は、参議院議員選挙の宣伝も少し貼ってもらっているようですけれども、今後、あのフェンスの空いている白い部分どのようにしていくのか。 特に、以前から私は求めていますが、まちが明るくなるような形であのフェンスの活用というものを考えていただきたいと思っているのですが、その状況について教えていただけますか。
2年前から国会に行って参議院議員にお会いして直接交渉させていただいて、文部科学省や厚生労働省についていろいろと意見聴取などもさせていただいたり、それから2年前から足立区の区の執行機関の皆様とも直接お会いをして話などもさせていただいていたというような経緯があります。
「女性の経済的自立」などの言葉は入っていますが、参議院選挙向けだけか、政府の本気度を見極める必要があります。 さて、この男女格差最低レベルの我が国の値ですが、その値と足立区の現状を比較した場合、足立区は国平均より上か下か、区長はどのあたりに位置していると考えるでしょうか。 2、貧困課題には男女格差も大きく関係しています。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣であります。 何とぞ御賛同をいただきますようお願い申し上げます。 以上をもって、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(斎藤竜一) 御異議ないと認めます。
ところが、参議院選挙の公約などで、各党、軍拡の大合唱です。自民党は、十一兆円を超えるGDP比二%以上を念頭に、軍事費増額を唱え、反撃能力、これは敵基地攻撃能力の保有を求めています。公明党も、必要な予算は積み上げていくと容認。日本維新の会は、防衛費のGDP比二%への増額や専守防衛の規定の見直し、核共有の議論開始、憲法九条への自衛隊明記などを公約に掲げています。
六月七日の参議院内閣委員会にて、こども家庭庁設置法案などを審査するに当たり、明石市の泉房穂市長が参考人招致されました。泉市長の話は、おおむね以下の内容です。 長らく日本は少子化の加速や経済の停滞と言われているが、原因の一つが、我々の社会が子どもに冷た過ぎることだと思えてならない。子どもを本気で応援すれば人口減少の問題に歯止めがかけられる。経済もよくなっていく。
そういう中で、国は今回補正予算を組んで、例えば参議院選があるけれども、その間に何か起こっても予備費を活用できるようにということで予備費を積んであります。そういった準備をしているわけでもございますし、また東京都におきましては、やはり補正予算を今やっているところでございます。
また、国土交通省のヒアリング等で、共産党の参議院議員が求めたヒアリングに関しても、やはりそういった可能性、氷塊落下についてはゼロではないと、そういうふうな聞き取りをしているというふうにも聞いています。
◆しば佳代子 転出をすると同時に、転入がされるということになりまして、今までずっとこれがなぜできないのかなというふうに思っていた理由としては、来月、参議院選挙が行われますけれども、選挙のときに自治体にいなきゃいけない期間、また転出をして転入をした自治体にいなきゃいけない期間にタイムラグがあったときに、選挙ができない空白の期間があるんですけれども、そういったものがなくなるというような、これですと転出
国土交通省は、我が党の山添拓参議院議員の質問主意書に、持続化給付金等は一時的な収入であり、公営住宅の収入認定から除くことは可能と回答しました。つまり、区の判断で収入認定しなくてよいのです。そもそもコロナで事業の継続が困難な事業者を救うための給付金を収入認定し家賃を引き上げること自体が理不尽です。 区として、給付金や協力金などの収入認定はやめるべきです。所見を伺います。