世田谷区議会 2022-02-10 令和 4年 2月 議会運営委員会-02月10日-01号
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立鎌田区民センター改修工事(令和三年度))。契約件名以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年十二月二十二日。 同じく電気設備工事(令和三年度)。契約件名以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年十二月二十二日。 同じく空気調和設備工事(令和三年度)。契約件名以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年十二月二十二日。
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立鎌田区民センター改修工事(令和三年度))。契約件名以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年十二月二十二日。 同じく電気設備工事(令和三年度)。契約件名以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年十二月二十二日。 同じく空気調和設備工事(令和三年度)。契約件名以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年十二月二十二日。
そこで、こちらには記載はありませんが、東京都の補助事業を活用して、川崎重工業の協力を得て、一月十四日から代田区民センター、一月二十一日から宮坂区民センターで無料PCR検査を開始しました。 また、国は、十二月二十二日に第六波の検査体制の確保に向け、簡便かつ迅速に検査結果が判明する抗原検査キットをより積極的に活用することを提示しておりました。
まず、モデルナ社ワクチンを使用する会場のうち、宮坂、代田、粕谷の区民センターについて、もともと二月二十八日からの開始だったものを一週間前倒しして二月二十一日からとしてございます。また、モデルナを使用する会場の運営時間を拡大してございます。
(6)の近隣区民利用施設等につきましては、鎌田区民センターをはじめ御覧のとおりでございます。 説明は以上です。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(6)町会・自治会へのSNS導入及び活用支援について、理事者の説明を願います。
一部を改正する条例 ⑰ 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(会計年度任用職員の報酬等不当利得返還請求事件に係る訴えの提起) ② 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区本庁舎等整備工事) ③ 議会の委任による専決処分の報告(仮称世田谷区立松原複合施設整備工事) ④ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立鎌田区民センター
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立鎌田区民センター改修工事(令和三年度))。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立鎌田区民センター改修電気設備工事(令和三年度))。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立鎌田区民センター改修空気調和設備工事(令和三年度))。 清掃・リサイクル部、議会の委任による専決処分の報告(自動車汚損事故に係る損害賠償額の決定)。
ファイザーを使用する会場、もともと八会場だったものを、弦巻区民センターにつきましては、ファイザーからモデルナの会場に変更しております。また、開設時期につきましては、ファイザーの会場につきましては、世田谷文化生活情報センターと北沢タウンホールが、もともと二月十四日の週だったものを一週間前倒しをしております。
体育館とか校庭に関しては、逆に地域の運営委員さんがやっている区民センターみたいな形で、地域に戻すという考え方もできるのではないかなと、今ちょっと御説明を聞きながら思いました。意見です。
◆はたの昭彦 委員 確認なんですけれども、東部保健センターについては、あそこ綾瀬のこども家庭支援センター跡地に移るということで、東和の区民センターから出たわけです。あそこを広くしたという経緯があって、その経緯があって今の場所にあって、いずれは綾瀬の方に戻ってくるということが前提だったと思うんですけれども、それについてはいかがですか、確認させてください。
私が思い出すのは奥沢区民センターの区分所有の一部を区が持っていて、そして今、中山委員からも言ったように、七十年後に、例えば、水漏れだ何だかんだといういろいろなものが起こったときのリスクということを考えると、見た目はこれが一番たくさんお金ができるように見えるけれども、区分所有形式の大規模住宅を区が持つことに関しては、危惧を感じるところです。
児童館、あんしんすこやかセンターや区民センター、地区会館をはじめとする様々な施設機能が区民生活を支えています。少なくとも地区で区民の日常生活を支える様々な行政機能、施設を充実、強化して、それらの活動、緊急時等の地区における取りまとめを、まちづくりセンターが担っていくこととするなどという表現であるべきだと思います。
例えばいこいの家という名前ではなくても、区民センターとか敬老館等いろいろ名称がありますけれども、それぞれ内容が異なっております。
また、烏山区民センターや地域のイベントを事前に調査し、調査に基づく地域の団体や施設と連携した出張事業やトークイベントの取組などがバランスよく提案されており、評価されました。さらに、個人情報の資格取得者による点検、研修や個人情報保護チェックリストに基づく監査、重点巡回による防犯対策など、安全適正管理の計画における具体的な提案が評価されました。
今、児童館なり、図書館なり、区民センターなり、様々な建物があるわけで、そういうところもまちセンと同じぐらいの重要性を持ってやらなきゃいけない。喜多見には百七十七の様々な建物が、区民がお世話になっている重要な建物があります。やっぱり災害があったときには、その人たちの命と財産を守るという一番の命題、大命題を果たすには、危機管理ともしっかりとやっていかなきゃいけないわけです。
一方、烏山図書館ですと区民センターの四階にございます。といったところでは施設管理はございませんので、図書館運営、九時まで、忙しい駅前の図書館ですので、図書館の基本的なサービスを得意とする業者が、やっぱり申し込むというふうな形にはなったと思います。 経堂図書館はといいますと、経堂図書館も駅前で、非常に忙しい図書館でございます。年間七十万人からの利用者がございます。
一方、区民が使う区民センター、IKE・Biz、地域文化創造館には、軽減制度はつくったものの、これまでよりも大きな部屋を使うことになった場合に減額するという制度のため、区民から「事実上、軽減制度は利用できない」との声が出ているのです。 最後に、公園についてです。
今年三月、世田谷区地域行政検討委員会による地域行政推進条例制定に向けた提言において、区民センターなどでの生涯学習機能と課題解決機能との循環を生み出すことが重要である、活動の場の確保や生涯学習を進めること、など明記されています。 地域では、各総合支所に配置されている社会教育主事が、住民の主体的な活動を支援する役割を担います。
そこで、例えば、より身近な地区会館であるだとか区民センターなども、一時的な避難所として、せめて台風が通過する間だけでも身を寄せることができれば安心できるかなと思うのですが、これについて改めて見解を伺います。
つまり地区、つまり区民の日常生活を支える範囲には、まちづくりセンターのみならず区民センター、集会所、児童館、学童、図書館、福祉施設、教育施設など数多くの施設機能、さらには数多くのエッセンシャルワーカーが存在する民間施設があります。前から何回も申し上げておりますが、それらの現在、区が地区レベルに配属している職員は、総計およそ千七百三十名、一地区当たりに換算すると、六十名を超える陣容となります。
そういう中で、一方で私がちょっと感じたのは、今、足立区の中で人口が増えているところ、例えば大型マンションができたりとか、子育て層がたくさん来る場所、そういう地域別のところで、環境整備といいますか、やはり図書館なり区民センターなりとかスポーツ施設なりが、そういう地域にしっかり造らなければいけないハード面として、それも設置をしていくというか、そういうことがなかなか出されていないのかなという気がするんですね