世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月18日-08号
この包括的という文言は、私が六月議会において、官民問わず地区の様々な施設機能、最も大規模な小中学校から、民間マンション、特別養護老人ホーム、図書館、区民センターなど数多くの施設機能があり、これらが区民生活を支えている、これら全体を受け止めることが必要ではないかという質問に対し、保坂区長が、区民生活を支える包括的な地区機能をつくると答弁され、その後、条例案に付け加えられたものです。評価します。
この包括的という文言は、私が六月議会において、官民問わず地区の様々な施設機能、最も大規模な小中学校から、民間マンション、特別養護老人ホーム、図書館、区民センターなど数多くの施設機能があり、これらが区民生活を支えている、これら全体を受け止めることが必要ではないかという質問に対し、保坂区長が、区民生活を支える包括的な地区機能をつくると答弁され、その後、条例案に付け加えられたものです。評価します。
そして、就職面接会なんですが、としま区民センターと練馬区立区民・産業プラザ、なぜ本区で行っていないのでしょうか。 ◎産業振興課長 こちらの就職面接会につきましては、ハローワークが基本的には主催で、そこに板橋、豊島、練馬が3区共催という形で関わらせていただいているところでございまして、令和3年度は、板橋区開催がなかったところでございます。
ただ、児童館は区民センターとか都営住宅の複合施設に入っている場合もあるから、ほかの施設の調整、近隣への影響も考慮することがあって、課題であることは事実ですと。いずれにいたしましても、様々な観点から検討してまいりたいと。十年間たって、ようやくこの閉館後の体制とか、休館日をどう使うかとか。世田谷区は時間がかかりますね。本当に一つ一つ。帯状疱疹は早くやってくださいね。十年かけないで。
奥沢区民センターの仮移転につきましては、七月の常任委員会に御報告した後、八月下旬から九月上旬にかけて地元町会や奥沢区民センター運営協議会に、来年四月に暫定的に仮移転すること、その後、二年以内を目標に現在の面積七百三十四平方メートルと同程度の場所に再度仮移転すること、また、奥沢センタービルが耐震化された後に現在の場所に戻る予定であることなどを説明いたしております。
今年度、先行して対応できる施設では、区民センターや地区会館を含め、バリアフリートイレ及び男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置してまいります。また、令和五年度に向けて個室トイレに設置できるよう、関係機関と協議してまいります。 ◆上川あや 委員 お願いいたします。
委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、新風・せたがやの風より「区民センターは、住民参加により運営されており、区民の自立を促す地域コミュニティーの基礎となる施設であると評価する。しかし、地域偏在が著しいことから、区民センターが少ない地域の公共施設に同様の機能を付与することを提案してきた。
区民センター前広場で抗議集会を行い、その後、区民会館ホールにて学習会を行う予定としております。学習会の講師としては、元警視庁捜査一課の刑事時代にオウム真理教事件の捜査に当たられました原雄一氏をお迎えして、「オウム真理教捜査を振り返って」という演題で講演をいただく予定としております。 続きまして、3四者会議の開催についてでございます。
◆小泉たま子 委員 九月二日にも申し上げたし、その前もずっと申し上げているんですけれども、区民センターがないところの区民会館については、前の副区長もはっきりと、区民センターのあれを持たせながらやっていくというような趣旨のことをここで話されているんですね。
また、区でも規模や内容は異なりますけれども、うめとぴあや、鎌田区民センターの喫茶コーナーなどにおいて、障害者の方が働き、訪れた方に御利用いただいているほか、地域の就労継続支援施設で作ったパンや焼き菓子などを施設に併設された喫茶コーナーなどで提供、販売する、そういった施設もございます。
次に、奥沢区民センター、図書館、子育て児童ひろばについて伺います。 奥沢区民センター、図書館は建物の耐震化ができないために、いよいよ今年度末で現在の場所から仮移転し、子育て児童ひろばと同様に仮運営を余儀なくされることになりました。
今後、本区として、奥沢区民センターの転居後のスペースの活用や上用賀公園拡張整備など、公共施設、公共空間を活用したロジ、ハブ拠点の整備を計画的に進めることを求めます。区の見解を伺います。 二点目に、今現在、国の補助金を活用し、子ども食堂の運営を維持している団体が半数近くあることから、持続可能なものとするためにも、子ども食堂等に活用できる基金を創設し、広く区民へその活動を周知することを求めます。
◆小泉たま子 委員 この前も申し上げましたけれども、この北沢地区には区民センターがなくて、区民センターの役割をも区民会館がやるべきだということを申し上げてきました。新しく建てることもできない中で、やはり平等に区民の活動ができるように工夫していかなくちゃいけないというのが区の責務であると思います。
奥沢区民センターの仮移転に伴う準備経費としまして六千五百万円ほど、(3)から(5)の奥沢図書館の移転の経費に関しまして、合計で二千五百万円ほど増額補正するものです。 (6)は保健福祉総合情報システムのサーバーOSリプレースで、金額は一千四百万円余りです。 (7)は会計年度任用職員のメールクラウド化ライセンスの追加、二千人分で一千万円ほどです。
家庭に居場所のない子どもたちのために、早朝や夜間までの居場所として、例えば区民センター、ふれあい館など、区有施設の一部を無料で開放できないでしょうか。 家庭に居場所のない子どもを対象に、図書館やティーンズセンターなどの施設の一部でもいいので、利用時間の延長ができないでしょうか。 プールやトレーニングルームなど、高校生を一般料金の対象としているものから、子ども料金と同等額へ値下げをしてください。
の考え方について (2) 新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (3) 車載モニター損壊事故に係る損害賠償額の決定について (4) 住民訴訟控訴事件について (5) 世田谷区いじめ問題対策専門委員会について (6) 区立幼稚園集約化等計画(案)について (7) 放課後児童健全育成事業の運営方針(案)及び時間延長モデル事業について (8) 奥沢区民センター
(1)奥沢区民センター及び奥沢図書館の仮移転について、理事者の説明を願います。 ◎関根 玉川総合支所副参事 それでは、奥沢区民センター及び奥沢図書館の仮移転について御報告いたします。 本件は、区民生活常任委員会と文教常任委員会の併せ報告になります。 (1)主旨でございます。
これはいろんな部分がありますけれども、現に、町会・自治会における様々な自治活動であったり、区民センターにおける運営協議会だったり、いわゆる行政だけではどうしてもうまくいかない、災害時での対応もそうですけれども、そういったところは、究極的には、自助、共助という言い方もありますけれども、参加と協働という言い方もありますが、住民自治に基づいた取組とセットでしていかなければいけないと。
◆小泉たま子 委員 世田谷区の中の区民センターのないところ、成城ホール、砧区民会館、それから、北沢区民会館には区民センターがないわけで、その内容も含めた活動を指定管理者にはやっていただきたいということを常々、このたびごとに私は申し上げているわけですが、区民の方々が、代表者が集まってやる区民センターはとても大事な、世田谷でただ一つのことなので、そのことについて、北沢と成城については少し厳しくといいますか
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(2)烏山区民センターへのマンホールトイレ設置工事及び工事に伴う駐輪場の一時移転について、理事者の説明を願います。 ◎大谷 烏山総合支所地域振興課長 私からは、烏山区民センターへのマンホールトイレの設置工事及び工事に伴う駐輪場の一時移転について御説明いたします。
地区の中で最大の公的施設は、区立小中学校ですし、多世代が集うのは区民センター、地区会館をはじめとする集会機能、そして知の拠点であるべき図書館、高齢者の生活を支える特養ホーム、グループホームなど、乳幼児の生活を支える保育園、幼稚園、児童館など様々な施設機能です。