板橋区議会 2017-10-23 平成29年10月23日決算調査特別委員会−10月23日-01号
あと、今言われておりましたこのポイントについては、地域の特産を買えるようにしようとかという形で、現在名物チョイスというのが、ことし9月から運用されてまして、現地でだと前橋市とか都城市、熊本県小国町、鹿児島県の大崎町等々のところが参加をして、その地元の物産をこのポイントで買えるようにするというようなことを実施しているようであります。
あと、今言われておりましたこのポイントについては、地域の特産を買えるようにしようとかという形で、現在名物チョイスというのが、ことし9月から運用されてまして、現地でだと前橋市とか都城市、熊本県小国町、鹿児島県の大崎町等々のところが参加をして、その地元の物産をこのポイントで買えるようにするというようなことを実施しているようであります。
前橋市では、全国で初めてになる不用となったマンホールのふたを1枚3,000円で売出したと。こういう類いというのは、足立区の都市建設部もそうなんでしょうけれども、自転車もそうですけれども、いろいろな資材、何というんですか、不用になったものというのは、恐らく鉄くず扱いというか、本当に資材として再利用できればなぐらいの感覚でリサイクル業者に出しているんだと思うんですけれども。
御配付しております案のとおり、記載の調査事項の調査のため、10月24日から10月26日まで、新潟県糸魚川市及び長岡市、群馬県前橋市に委員を派遣することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○はなし俊郎 委員長 異議ないものと認めます。よって、案のとおり委員を派遣することに決定いたしました。
群馬県前橋市は早くから総務省による実証事業への参加を表明。今年秋の開始に向け事業を進めてきました。同市が検討している仕組みは、民間企業が発行するポイントとボランティア活動に取り組んだ市民に与えられる市独自の地域活動ポイントをマイナンバーカードで集約、たまったポイントはJR前橋駅構内にある物産展で買い物に使ったり、美術館のアーツ前橋や前橋文学館の入館料の支払いに利用してもらう。
また、ごみ拾いSNSピリカのポイ捨て分布調査システム「タカノメ」は、スマートフォンで街中を動画撮影して、その画像を分析して、どこにどのようなごみが捨てられているかを把握することによって、喫煙所、ごみ箱設置場所の改善や啓発指導員のパトロールコース改善等の成果を上げており、現在、港区、川崎市、前橋市などでこのシステムを導入しております。
当区も災害が発生した場合には、被災自治体としての応援要請を、長野県上田市、群馬県前橋市、埼玉県上尾市などと職員の派遣を含む相互応援協定を結んでいるとのことです。それだけに、各自治体から派遣される応援職員の方々の能力が十分に生かされるよう、日ごろから体制を整えておくことも必要かと考えます。
練馬区と国内都市間では、関越高速一本で行き来できる前橋市と防災協定を結び、いつ起こるかわからない大災害時には、IT関連での協力をいただくことになっております。 一方、文化交流の位置づけになるのでしょうか、本年、旧武石村を含む4町村との合併10周年を迎えた上田市とは、練馬まつり、照姫まつり等を通じて友好を深めてきました。
また、前橋市の取り組みとしても、オープンデータライブラリーという形で公開をいたしまして、アプリコンテストまではいきませんけれども、このようなデータをオープンにしていますので、アプリを提供してくださいという事業の実績がございます。
横浜市や前橋市などでは既に行われております。ごみの増加に関しては、補食化、昼食化など、家庭の教育が失われつつあることは重たる原因として挙げられております。こうした食べきり協力店などの誘導政策について板橋区では検討されているのでしょうか。また、今後計画されている食品リサイクル率向上のための施策や事業などがありましたら、今後検討されているもので構いませんので、挙げていただければと思います。
千葉県市川市や群馬の前橋市、東京23区では荒川区が来年度から区が管理する全ての公園に防犯カメラを設置することを決めました。 犯罪や様々な迷惑行為の減少にも効果が期待でき、区民が安心して公園を利用できるようにするためにも、公園への防犯カメラ、これ検討できないかと思うのですが、見解はどうでしょうか。
例えば、群馬県の前橋市や富山県の南砺市などはこれまで実証実験を実施し、前橋市はことし1月からマイナンバー制度の個人番号カードを活用し、保護者が子どもの健診や予防接種の記録をスマートフォンやパソコンで閲覧できる母子健康情報サービスを導入しました。個人番号カードを利用した同様のサービスは全国初とのことで、今後は学校や企業での健診結果などより広い範囲での利活用を目指しているとのことです。
群馬県前橋市にICTしるくプロジェクトというものがあります。これは、学びの場の創造と健康を支える環境づくりを目的に、マイナンバーを想定した共通IDの認証基盤で、母子健康、学校、医療、交通、生涯学習などの情報連携を進めるといったものです。
群馬県前橋市の店舗リニューアル助成は、対象業種は小売業、飲食業、サービス業、対象事業はおもてなしの向上に資すると認められる改修事業などを市内業者に発注することで、工事費の2分の1、限度額100万円を助成するものです。店を元気にする、そして地域に仕事が回る、三方よしの制度です。 ぜひ大田区でも、区内商店を対象とし、区内建設業者に仕事が回るリニューアル助成のような制度を提案します。
群馬県前橋市では、ICTを活用して子育てのしやすいまちを目指したICTしるくプロジェクトを実施しています。前橋市を中心に、周辺の7つの自治体がマイナンバー制度の導入を見据え、健康情報ポータルとして母子健康情報サービスや電子お薬手帳をはじめとするさまざまなサービスを市民に提供し、学びと健康を支える環境づくりを目的として実施しております。
このESCO事業による防犯灯のLED化を実施、または予定している自治体は、前橋市、鎌倉市、秦野市などがあります。こうした事業も検討の余地があると考えます。 また、集合住宅共用部分のLED照明への補助や助成制度は、葛飾区、練馬区、品川区、千代田区、世田谷区などでも実施しています。 今月、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第五次評価報告書の統合報告書が公表されました。
区外では、三鷹市の山本有三記念館をはじめ、金沢市と軽井沢町に室生犀星記念館、前橋市には萩原朔太郎記念館がございます。 ◆松原〔秀〕 委員 かなり区の内外に存在していることがわかりました。そこで、区民には、どの程度利用されているでしょうか。
あとは、群馬県の前橋市も市長さんがお見えになったり、群馬県の片品村からは議会を挙げてお見えになったこともあります。いろんな御縁が、まず1つあると思います。
防災面において、練馬区では、災害協定締結自治体として、災害時相互応援協定を長野県上田市、群馬県前橋市、埼玉県上尾市と締結しています。災害時物資等支援協定自治体として福島県塙町、群馬県館林市、下仁田町と締結しています。 そして、災害時隣接自治体応援協定を東京都武蔵野市、西東京市、埼玉県和光市、新座市と締結しています。こうした他自治体との協定を積極的に進めてきたことは、高く評価をしたいと思います。
二月四日、北区と群馬県前橋市が、災害発生時に独自では十分な応急措置が実施できない場合、被災都市の要請に基づいて食料や飲料水、生活必需品及びこれらの供給に必要な資機材等の相互支援を遂行することを目的として、災害時における物資等の支援に関する協定を締結したことがプレス発表されました。
前橋市は今年、この廃プラスチック加工技術から製品化したプラスチック板で遊歩道の張り替えを行ったと新聞報道にありました。購入費用は従来の10分の1以下に抑えられ、平成14年に遊歩道を整備して以来、初の全面リサイクルが可能になったとのことであります。このシステムでつくった製品は、前橋市以外にも日光の神橋や茂木サーキットの観客席等でも採用されております。