豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)
内容としましては、事業者は、事業者の施設の安全性を確認した後、当該施設で勤務している者、施設利用者等のうち、帰宅困難者となった者の保護について、可能な限り努めるものとする。まず、施設内の帰宅困難者の保護を確実にした上で、新たに帰宅困難者の受入れを、一時滞在施設としての開設を始めるという文言を入れました。
内容としましては、事業者は、事業者の施設の安全性を確認した後、当該施設で勤務している者、施設利用者等のうち、帰宅困難者となった者の保護について、可能な限り努めるものとする。まず、施設内の帰宅困難者の保護を確実にした上で、新たに帰宅困難者の受入れを、一時滞在施設としての開設を始めるという文言を入れました。
ですので、私どものほう、規模でいうと差がありますので、今ある仕組みを変えていくということになると、一定多額の費用が発生してしまうというところで、費用対効果の面でちょっと課題があるというような中で、ただ、相馬委員おっしゃるように、利用者にとって利便性が高い支払方法であれば、滞納の抑制にもつながるんだというのは、私どももそのとおりだと思っておりますので、引き続き利用者にとってどういうものが便利であるのかというところは
あわせて、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会では、介護保険サービスの利用者負担を原則2割に引き上げることや、要介護1・2の方に係る訪問・通所介護を地域支援事業へ移行すること、ケアプラン作成の有料化等を盛り込んだ素案を打ち出しているが、利用者の負担増や給付削減の提案が多い。
利用者は補装具基準額の範囲内で一割の御負担をいただきます。また、低所得者の方は負担はございません。補装具の基準額を見積額が超える場合には、超過分は利用者負担となります。補装具の基準額の例ですが、高度難聴用耳かけ型補聴器にイヤーモールドをつけた場合に五万二千九百円、耳穴型の補聴器でオーダーメイドをした場合に十三万七千円という基準が設定されています。いずれも耐用年数は五年間です。
表2は、十二月十日現在の月ぎめとスポットの登録数と登録率を記載したもの、表3は、十一月の延べ利用数と一日当たりの平均の利用者数を記載したものです。時間延長の登録児童数は、月ぎめ、スポット利用を合わせて一校当たり平均二十三人で、一日当たりの利用人数は一・二四人です。いざというときの備えとして活用されている実態があると考えられます。
三つ目が、パーティション型の喫煙場所は扉や仕切りがないため、利用者がはみ出してしまうことや煙や臭いの流出による苦情が多いことでございます。 次に、3の指針の改定についてでございます。資料四、五ページが現行の指針と改定案の新旧対照表になっておりますので、併せて御覧ください。先ほどの課題を受けた指針の変更点でございます。(1)喫煙場所の計画的整備についてです。
あそこに行く、将来、交通広場というか、駅の改良というか改善というか、考えたときに、どのようにあそこの改札に行くかというか、利用者が目的地に行くかという中で、交通広場の計画が出てくる中で、やっぱりバスだとかタクシーの発着の問題もそうですけれども、一つの方法として、将来は西口再開発というか、交通広場を目指してという中で、やっぱり利用者にとっていろいろな方向から来る、なおかつ改札口と面が一緒という言い方は
◆浅子けい子 委員 私も参加させていただいて、いろいろな意見とか感想は後日また報告があるのかと思いますが、全体的に実際に参加された利用者、それから運転手、やっぱり非常に何かいろいろ御意見を言っていただいていたので、私も聞こえなかったので、是非参考にしていただきたいと思います。
あと厚生労働省の産後ケア事業ガイドラインでは、宿泊型、デイサービス型に関わらないのですけれども、利用者の症状の急変等に緊急時に受け入れてもらうそういう協力医療機関、保健医療面での助言が随時受けられるよう相談できる医師をあらかじめ選定するとか、あるいは事業の円滑な実施を図るために関係団体との協力を得て保健医療機関との連携体制の整備、必要に応じて定期的な連携会議の開催などの工夫、事故が起きたときの報告、
乗車割引証の導入に伴って、高齢者の利用に関しては半数程度にとどまっているという状況で、運賃払い利用者数に関しては変化がないという状況でございます。 (2)の収支率に必要な収入として記載のとおり、現在787円、運賃収入の一部にはなりますが、1,200円まで必要という状況でございます。 3ページでございます。
西高島平駅高島陸橋交差点Eの駐輪場の改善を求める陳情が今年6月に提出されたことからも分かるように、指定管理者の言うままに当日利用が全て廃止され、利用者に不便を広げてしまいました。また、高島平駅では、当日利用が全てラックに変更された結果、平置きのように柔軟な対応ができなくなりました。そのため、今までの利用者が満車で利用できず、中には近隣のスーパーに止めたという人が出ています。
◎駐輪場対策担当課長 駐輪場につきましては、先ほどの空気入れとか虫ゴムの無料交換のほかは、代車の準備ということで鍵を紛失してしまった御利用者の方に、あるいは自転車が故障してしまった方に必要な手続をして無料の自転車を貸し出すというサービスをしております。 ◆山中ちえ子 委員 ありがとうございます。
6ページ、7ページにあります選定結果集計表を御覧いただきますと、ほとんどの項目が同程度の点数でしたが、第2次選考審査では、一般利用者の利用率の向上の取組や自主事業等の提案が評価され、東京ケータリング株式会社がこの事業者候補者となりました。 なお、項番7の(2)と(4)にありますとおり、候補者の財務状況はC評価、労働条件審査は合格の評価をいただいております。
そういった事態を招くことがないように、自治体、議会として国に対し声を上げていくこと、そして自治体独自でも利用者の負担軽減を図るとともに、区内で働く介護職員の確保につながる、そういう積極的な施策を図るべきというそういう立場で、いずれの陳情に対しても採択を求めたいと思います。 ◆銀川ゆい子 委員 2受理番号2と3受理番号12が継続で、受理番号9は採択でお願いいたします。
そういう部分では本当に刺激になったと思うのですが、一般利用者からすると、どうやってPayPayのそういうところにお金をチャージするのとか、そういう相談が多いのではないかと思うのですが、途中過程ですけれども、反響というか、商店等の反響等について、利用者でも結構ですが、ほぼ当初予算の半分ぐらいまでいっているわけですけれども、いかがでしょうか。 ◎産業政策課長 利用者の反響というところでございます。
あと、先ほどもありましたけれども、私も区民、いろいろな方から2点、利用者側からのいろいろな勘違いの声というのがありまして、先ほどもありましたとおり、まず、PayPay使える店は、どの店でも30%ポイント還元されると思っていらっしゃる方がいると。あちこちで対象じゃないのに買物しているといったそういった声がまず1点。
◎道路整備課長 ペデストリアンデッキの整備の理由ですけれども、これまでも御説明させてもらっていますとおり、今後商業施設が出店しますと、これまで以上に来客者、まちの利用者が増えます。 そうしたことから、車と歩行者を安全に立体交差させて通す、また、地区まちづくり計画で定めましたまちのにぎわいのためには必要な施設だということで、整備を予定させていただいております。
商業施設内のエレベーター、エスカレーターを東京メトロの始発から終電まで稼働するよう開放していただけたと言いますが、商業施設のエレベーターを使わなくても、その2工事のエレベーター、エスカレーターがあり、しかも僅か3,000人の利用者、ほぼ同じ方向から来る利用者は、始発から終電まで平均換算すると1分当たり僅か2.6人であり、ペデストリアンデッキを造る正当性に欠けるものであり、特別に商業施設が貢献してくれているというものではありません
◎住区推進課長 例えばこの地域に限定してということは今ありませんけれども、全体の、今、利用者としましては、学童を利用している方の1割程度が特別延長を利用しているという状況になります。
それから、本会議でも、今、乗降客3万人と、大型商業施設の進出で多くの利用者が出るからペデストリアンデッキが必要であり、元の計画に戻す考えはないという答弁もありました。やっぱり特定商業施設のために多額の税を掛けるということになってしまうんじゃないですか。