足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
令和2年10月のエリアデザイン調査特別委員会でお示しした当初の駅前交通広場は、商業施設の進出が具体化する前の計画であり、商業施設が完成すれば、これまで以上に多くの利用者が予想されています。今後、増加する利用者を考慮すると、安全性、利便性等の面から、現在のペデストリアンデッキの形状が最適な計画であり、国庫補助金等の審査でも適切な施設であると判断いただいております。
令和2年10月のエリアデザイン調査特別委員会でお示しした当初の駅前交通広場は、商業施設の進出が具体化する前の計画であり、商業施設が完成すれば、これまで以上に多くの利用者が予想されています。今後、増加する利用者を考慮すると、安全性、利便性等の面から、現在のペデストリアンデッキの形状が最適な計画であり、国庫補助金等の審査でも適切な施設であると判断いただいております。
◎齊藤 DX推進担当課長 まず、これらのアプリのプッシュ通知機能を使って、三月末をもってアプリを終了しますみたいなことを利用者の方にお伝えして、LINEのほうに出てきますので、移行くださいというのをお伝えするのと、区のホームページでも周知する予定となっております。
◎堂薗 交通政策課長 今回、地域でイベントの取組等々を絡めていくことは非常に大事だと思っておりますので、利用者の促進、一人でも多くの方が利用していただけるように、地域とも連携しながら、また運行事業者とも連携しながら取り組んでいきたいという考えでございます。
更に、いずれの時刻も既存バス事業者の文教大学駅循環バスの方が発車数が多く、六町駅利用者のブンブン号利用は、希望があっても乗車しづらい実態になっています。 日常的な六町駅乗降者及びバス路線沿線住民の乗車数が増える取組を重視する必要があります。六町駅利用者の乗車率を少しでも上げるため、発車時間の調整を強く働き掛けるべきではないか。
内容を申し上げると、地域図書館の特色や魅力を発信する事業とあとはリニューアルにより増加した中央図書館の利用者を地域図書館の利用者へとつなげる連携事業を実施すること、こういったものをうたってございます。こちらが今後締結していく仕様書にも反映をさせるものとなっておりますので、こちらを公募の際にまずオープンにして、事業者の提案を受ける。
内容といたしましては、東武練馬駅東口の利用者増加に伴って駐輪場の利用者も増えています。現在東口に隣接する場所や上板橋方面の踏切付近にある駐輪場を利用していますが、当日利用の枠がすぐに埋まってしまうなど不便が生じているので、利用台数を増やすなど、駐輪場の拡充を求めますという内容でございます。 状況でございます。
また、6か月ごとで見た場合のコロナ感染者発生数が多かった2期目の方が、1期目より約2割、利用者が増えております。このことから1期目スタート前の周知が十分でなかったことがうかがえます。また、利用者の行動変容が現れるまでには一定の期間が必要であるということも示されております。区はこの1年をどのように評価しているのか、見解をお伺いいたします。
なので、今の段階としては、前回の全く同じ事業でやるということはやはり難しいというところまでは事業者さんからもお聞きしたので、利用者さんの方が安心・安全に生活していただくためにも、事業者さんが安定して運営いただくためには、どういった事業内容を盛り込んでいくのが待っていただいていた方にとっても、利用者さんにとっても、事業者さんにとってもいいのかというところを探るために、いろんな事業者さんとのお話をさせていただいて
◎文化・国際交流課長 例えば、委員おっしゃる、1、民間能力の活用、住民サービスの向上の、⑥利用者のおもてなしでございますが、満点が25点中20点という形になってございます。
2ページ目、(2)都パートナーシップ制度受理証明書保有者への区民サービスですが、都に確認したところ、昨日11月30日現在、都パートナーシップ制度の利用者は341組、うち板橋区在住の方は18組であるとのことでございました。
この一般廃棄物処理の手数料、これを払っているというか、利用者の方は小規模の事業者だというふうに認識していますけれども、それは間違いないか、確認します。 ◎笹本 管理課長 委員おっしゃられたとおり、ほとんどが小さい事業者であると認識しております。 ◆たかじょう訓子 委員 前回の条例改正で、我が会派はそういった区内の事業者への支援を、独自支援を求めてきました。現在どういうふうになっているでしょうか。
沿線住民に加え、多くの鉄道利用者にとっても非常に重要な問題です。 このように、新たに生じる開かずの踏切による生活環境被害に対して、鉄道利用者や沿線をはじめとする地域住民の皆様への丁寧な説明を行い、そして御理解や、その緩和策を着実に進めていくことも重要です。 そこでお聞きします。これまで区民には、仮駅舎による改札口等の位置がどのように変わるのか全く知らされていません。
また、事業破綻や事業撤退のリスクに備えたBCPにつきましては、区と事業者の間において対応方針を検討し、利用者が継続して安心して利用できる環境の確保に努めていきたいと考えています。 次は、職員の育成とスキルアップについてのご質問であります。
利用者数も鑑み、全てのトイレが同様のタイプに整備をされております。河川敷の利用者が多い本区においても、できるだけ快適に利用をしてもらえるトイレ整備へと改善すべきと考えます。 ここで、三点質問をいたします。一点目に、多摩川河川敷における世田谷区が管理するトイレの設置状況について伺います。
シェアリングエコノミーは個人や組織などが持つ資源を利用者と共有する経済モデルでありまして、資源の有効活用や利便性の向上などのメリットがあるとされております。スポーツの分野におきましても、利用率の低い施設の有効活用や指導者と利用者のマッチングなど、スポーツ実施率の向上に寄与することが期待されております。
生活に最も身近な交通機関として区民生活を支えているバス交通ですが、新型コロナの感染拡大以降、リモートワークやオンライン授業、自転車利用者の増など生活様式の変化から乗客が減少していると伺っています。
8月、9月について減少しておりましたが、10月につきましては、若干ですが、利用者の人数につきましては増加傾向にあるというところの御報告でございます。 また、当委員会等でも御指摘がありました周知の方法ですが、綾瀬地域を所管する東部保健センターと連携をして、チラシの配付等を行っていく予定でございます。
先ほど、別のところで御答弁させていただきましたが、特別養護老人ホームということですので、そういった御利用者などを含めた第二次(福祉)避難所としての機能ですとか指定ができるかというのは、建物が建った後にそういったスペースが取れるかですとか、運営ができるかというところも含めて、事業者と協議になるかなということで考えております。
また、報告事項①令和4年度「あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト(ASMAP)」の活動状況について、②令和3年度デイサービス型産後ケア利用者アンケートの集計結果について、以上2件が本請願と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。 ◎衛生部長 では、衛生部の報告資料2ページを御覧ください。
区民の皆様、また利用者の皆様にも御迷惑の掛からないような形で取り組んでいきたいと考えております。 ◆白石正輝 委員 今、言いましたように来年は選挙がある年ですから、個々の党、個々の候補者が各々勝手にこうする、ああするということになると、なかなか統一的な姿勢というのは出ないと思うのです。