世田谷区議会 2022-06-16 令和 4年 6月 企画総務常任委員会-06月16日-01号
令和四年度の利子収入目標額及び過去の実績につきましては、下の表2のとおりでございます。 続きまして、右上九ページを御覧ください。表3が運用実績の内訳となっております。令和三年度は、表の上から三行目の利子収入額を約二億四千四百万円確保いたしました。預金金利の低下により、預金運用の利子収入が減少したものの、それを上回る債券運用の利子収入を得まして、前年と比べ総額で約三百万円増加してございます。
令和四年度の利子収入目標額及び過去の実績につきましては、下の表2のとおりでございます。 続きまして、右上九ページを御覧ください。表3が運用実績の内訳となっております。令和三年度は、表の上から三行目の利子収入額を約二億四千四百万円確保いたしました。預金金利の低下により、預金運用の利子収入が減少したものの、それを上回る債券運用の利子収入を得まして、前年と比べ総額で約三百万円増加してございます。
大学生一人当たりの平均貸与額は、無利子で二百四十五万円、有利子で三百四十四万円に上り、卒業後に返済する社会人は四百五十三万人を超えています。しかし、失業や収入減による経済的な事情から、滞納者は約三十四万人で、返済に苦労する若者は少なくありません。 公明党はこうした若者の声を受け止め、返済不要の給付型奨学金制度の創設等を推進してきました。
現在、区では、原油、原材料高騰に対する直接的な支援は行っておりませんが、ポストコロナ、アフターコロナを見据えた取組といたしまして、4年間、10割の利子補給と信用保証料の全額を補助いたします経営安定化特別融資やデジタル地域通貨、板橋区への導入に合わせた20%プレミアム付きデジタル地域通貨の販売、事業者のデジタルトランスフォーメーションを支援する補助金など、産業振興公社による事業も含めまして多くの支援策
この点、静岡県富士市では、経済変動対策貸付資金融資制度として、県の融資制度に上乗せして利子補給を行っています。そこでお尋ねいたしますが、本区においても東京都の行っている資金繰り支援に、区が上乗せする形で利子補給するなどの支援策が考えられますが、見解はいかがでしょうか。上乗せ支給するのであれば、新たな仕組みをつくらずとも早く簡便に支援を行うことが可能となります。区の見解を伺います。
飲食店以外の会社は、僅かな給付金では足りず、実質無利子・無担保のゼロゼロ融資を重ねてきました。事業者からの相談は、これ以上の借入れは不安だが、ほかに方法はないというお声を伺っています。債務保証の多くは、社長の個人保証がつけられていますので、大きな不安を抱えているのが実情です。そこで経済産業省は、廃業時の個人破産防止に向けて、中小企業支援パッケージを新たに策定しました。
中小企業融資の利子補給につきまして、第二表債務負担行為補正に記載のとおり補正するものでございます。 十分に御審議を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。 ○議長(志村博司君) 本案に対し、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志村博司君) 質疑はないものと認めます。
区では、資金繰り支援や感染防止対策支援など、コロナ禍を乗り切るための事業継続支援を積極的に行い、こうした取組の結果、一部では廃業をやむなく選択された事業者もありましたが、区の支援はもちろんのこと、各種助成金や中小企業の資金繰り対策として、実質無利子・無担保の融資制度は一定の効果を上げ、多くの事業者が事業を継続してこられたものと考えております。
(8)中小企業者経営支援ですが、こちらは、いわゆるゼロゼロ融資、利子負担、信用保証料負担がないゼロゼロ融資につきまして、当初予算では九月までで予定していたところ、年度末いっぱい、三月まで期間を延長するということでございます。補正額は一億五百万円ほどとなっております。
利子補給の補助金、こちらについても、継続して受けている事業者は、補助金の交付期間中において、区内に住所地があることを明確に記載するものでございます。 3ページを御覧ください。 今回条例改正に至りましたきっかけになりました事案でございますが、令和2年から、創業資金、そして緊急経営資金などの融資を受けていた事例でございます。
そこで、コロナが始まってすぐのときに資金繰りについて、区が利子部分、金利部分を負担して、緊急融資とかやっていましたけれども、その融資の返還がそろそろ始まってくるかとは思うので、ちょっと記憶が定かではないので、そこら辺に対しては、何か策を打たれているのですか。 ◎企業経営支援課長 据置きで1年、2年返済を猶予していたというものがいよいよ始まってくるという情報は、金融機関からもつかんでおります。
それよりは、やはりまともな賃料でお貸しをして、それで区として収益が上がってきたその収益を逆に、例えば創業支援の資金の貸付けなんかもやっていますけれども、その金額を上げたり、もしくは利子補填の補填額を増額したり、様々な検討ができると私は思うんですけれども、私はそういう新しい考え方というのを現状でしていくべきだと思うし、条例そのものに縛られるのであれば、条例も変更することはやむなしと思うんですけれども、
また、令和3年度から継続して実施いたします経営安定化特別融資に係ります産業融資の利子補給及び信用保証料補助の増が挙げられます。また、にぎわいのあるまちづくり事業では、商店街施設整備費補助事業ということで、ハッピーロードの大山商店街のアーケード屋根の張り替えは皆増となってございまして、主な要因となってございます。
地域連携型ハンズオン支援事業の拡充や、せたがやPay・プレミアム付区内共通商品券の発行支援、融資利子の全額補給及び信用保証料を全額補助する緊急融資の実施など、新型コロナウイルス感染症による区内経済への影響が長引く中、区内中小事業者に対する経営安定化やコロナ後を見据えた支援を推進してまいります。 三二ページへお進みください。三二ページ、安全・安心でございます。
七六ページの予算科目区分は目02の利子及配当金でございます。右側の七七ページ、区分でいきますと、02基金利子につきまして、52スポーツ推進基金の補正として、積立利子に係る十二万五千円を増額補正するものでございます。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出でございます。 一〇〇ページを御覧ください。目でいきますと、14スポーツ振興費でございます。
こちらは、運用利子の積立て、寄附金の増によるものでございます。 本委員会所管分の説明につきましては以上でございます。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○おぎのけんじ 委員長 それでは、続いて、資料につきましてはDX特別委員会のフォルダにお戻りください。
内容といたしては、災害対策基金への基金利子及び指定寄附金の積立てについてでございます。お手元のデータで申し上げますと、PDFデータの八一ページと八二ページにまたがる部分で、利子及配当金でございます。 八二ページの災害対策基金の補正といたしまして、例年のとおり、48災害対策基金の補正の積立て金額が決定したために四十四万五千円を補正するものでございます。
確かに、利子補給とかで広くもやっているわけですけれども、そういう意味ではやっぱりもっと小さなところの支援、新年度いろいろ相談しようということで提案されていますけれども、そういうことがやっぱり3年度については足りなかったんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがですか。
款項目ですが、財産収入、財産運用収入、02の利子及び配当金でございます。補正額が千九百三十七万円でございます。 このうち都市整備政策部所管分については、次の八二ページをお願いいたします。上から二段目、11の都市整備基金百四十万六千円、そして六段目の34の住宅基金二十四万二千円、いずれも基金の利子額が確定したことに伴う増額補正となります。 続いて、PDFの八五ページでございます。
3その他の社会福祉事業費の補正でございますが、2地域保健福祉等推進基金積立金につきましては、寄附金の積立て及び運用利子の増に伴い、二百九十九万八千円を増額補正するものでございます。財源につきましては、寄附金及び基金利子九百十八万二千円を増額補正いたします。
その下のスポーツ推進基金積立金、こちらは今後の行政需要に備えました基金の積立てと寄附金と運用利子を積み立ててございます。 次に、一〇二ページ、一〇三ページを御覧ください。こちらからは民生費となってございます。初めに、社会福祉費の社会福祉総務費ですが、地域保健福祉等推進基金積立金につきまして、寄附金と運用利子の積立てでございます。