足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号
◎企業経営支援課長 緊急経営資金の融資あっせんですが信用保証料の全額補助と利子補給1年目の全額、2年目以降5年目まで貸付け利率3分の2を補助する制度となっております。令和3年度の実績ですが、あっせん件数2,328件となってございます。 ◆高山のぶゆき 委員 2,328件ですね、分かりましたありがとうございます。
◎企業経営支援課長 緊急経営資金の融資あっせんですが信用保証料の全額補助と利子補給1年目の全額、2年目以降5年目まで貸付け利率3分の2を補助する制度となっております。令和3年度の実績ですが、あっせん件数2,328件となってございます。 ◆高山のぶゆき 委員 2,328件ですね、分かりましたありがとうございます。
そのため、当該事業者は年度中の委託料という収入がございませんでしたので、園を運営するために親会社から融資という形で受けておったのですが、それを返す際に利子が発生してしまうので、それは繰越金から使うことでやむを得ないだろうということで認めたものでございます。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますか。
最後に、今回御審議いただきます補正予算ですが、コロナ禍において、原油価格や物価高騰の影響を受ける区民や事業者等を支援するため、地方創生臨時交付金を活用し、中小企業への緊急経営資金の融資限度額を1,000万円から2,000万円に引き上げるとともに、申請期限も今年度末まで延長することに伴う利子補給や信用保証料補助件数の増として5億2,300万円余の増、燃料費高騰に伴う公衆浴場への負担軽減のための補助費用
利子補給の補助金、こちらについても、継続して受けている事業者は、補助金の交付期間中において、区内に住所地があることを明確に記載するものでございます。 3ページを御覧ください。 今回条例改正に至りましたきっかけになりました事案でございますが、令和2年から、創業資金、そして緊急経営資金などの融資を受けていた事例でございます。
そこで、コロナが始まってすぐのときに資金繰りについて、区が利子部分、金利部分を負担して、緊急融資とかやっていましたけれども、その融資の返還がそろそろ始まってくるかとは思うので、ちょっと記憶が定かではないので、そこら辺に対しては、何か策を打たれているのですか。 ◎企業経営支援課長 据置きで1年、2年返済を猶予していたというものがいよいよ始まってくるという情報は、金融機関からもつかんでおります。
確かに、利子補給とかで広くもやっているわけですけれども、そういう意味ではやっぱりもっと小さなところの支援、新年度いろいろ相談しようということで提案されていますけれども、そういうことがやっぱり3年度については足りなかったんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがですか。
こうした状況の改善に向けて、我が党がさきの決算特別委員会において質問した低公害車買替え利子補給制度など、事業者や区民に対する支援策については、新たな支援メニューも含め、どのような対策を講じていくのか、伺います。
◆くじらい実 委員 少し話飛んでしまうんですけれども、私も決算特別委員会の方でお聞きしたんですけれども、例えば東京都がやっています低公害車購入利子補給制度、これは品川区がやっているもので是非足立区でも導入をしていただきたいという質問をさせていただいているんですけれども、現状、そちらはどうですか。
時間も限られていますので、早速、質問に入ってきますが、昨日、時間が来てしまったので、再度質問させていただきたいんですが、低公害車利子補給の件、こちら、最後の方でばたばたとしてしまったんですけれども、もう一度、品川区の支援事業の内容について確認させていただけますでしょうか。
残り時間ちょっと少なくなってまいりましたが、すみません、一つ低公害車購入の際の利子補給についてお伺いをいたします。 これは我が党の方でも政調会長を中心に議論をさせていただいておるのですが、一度産業環境委員会においても質問させていただきました低公害車購入の際の利子補給についてお伺いをいたします。
1、環境配慮への行動計画書を提出することなどを条件として、区内の中小企業が融資と、一部利子補給を受けられるグリーン融資制度の導入を検討できないでしょうか。 2、当区の公用車は、現在192台で、そのうち電気自動車16台、燃料電池車0台、プラグインハイブリッド車3台、ハイブリッド車23台と、環境配慮車は計42台の約22%と聞いています。
◎環境政策課長 東京都の事業としましては、低公害車に買い換えるときに補助金、都が利子の一部を補給するというものでございます。 ◆くじらい実 委員 そうですね。
なので、こちらは丁寧に、先ほどの分割の納付ですとか、あとは利子のあっせんの制度もございますので、そちらを丁寧に御説明しながら個々の案件に寄り添って対応したいというふうに思っております。 ◆にたない和 委員 すみません。簡明に、本当は長く質問させていただきたいんですけれども、少しだけ質問させていただきます。
それから、営業外収益の②と③でございますけれども、東京都道路整備保全公社からの特別融資の利子補給が減っております。こういったことも踏まえて、来年度予算については547万2,000円、収入が減っているという状況でございます。 続いて4ページでございます。支出の部でございます。
受験生チャレンジ支援貸付事業は、中学3年生、高校3年生又はこれに準じる方で、一定所得以下の世帯を対象に、学習塾の費用や、高校・大学などの受験費用の貸付けを無利子で行う事業です。また、高校・大学に合格し、入学した場合には返済が免除され、さらに中途退学した方の再チャレンジにも利用できます。 そこで伺います。
改正の中身としましては、第93条第2項ということで、利子税の割合の特例において、名称等の見直しが行われたということですので、その用語を引用している関係条例の規定を整理するものでございます。 各条例の新旧対照表につきましては、3ページ以降を御覧いただければと思います。 施行年月日につきましては、令和3年1月1日を予定しております。 ○渡辺ひであき 委員長 何か質疑はございますか。
特に観光産業においては、もうほとんど、99%予約がキャンセルになっている状況が続いているというお声もたくさんいただいたし、金融機関の融資、確かに利子はないだとか、まだ返さなくていい時間が1年間あるだとか、そういう有利な条件はあるにしても、結局、借りたものは返さなければならないとか、そういう将来に対しての不安であるとか、そういうことをたくさん伺っております。
◎財政課長 恐らく、これは基金の積立てでございますので、利子等を積み立てたものかというふうに認識しております。 ◆吉岡茂 委員 もう少しはっきりと本当は、これこれこういうのに使ったというお答えを期待していたのですが、もし詳しい中身が分かったら後ほどで構いませんので、教えていただきたいと思います。
また、自主財源の確保で積立基金の運用による利子等の収入も重要となりますけれども、前年度と比較していかがですか。 ◎会計管理室長 基金利子は令和元年度の収入が介護保険の基金を入れて1億4,400万円余、去年についてが1億7,200万円余ですので、金額的には2,800万円ほど落ちているというような状況でございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。その運用状況は23区の中ではいかがでしょうか。
◎企業経営支援課長 東京都の制度融資のほうも無利子のほうに移行しましたので、これが5月からなので、その部分も大きいのかなというところがあります。 あと、セーフティネット保証を取りますと信用保証料が若干安くなるなど、また、融資の保証枠が広がってくる部分もありますので、ちょっと大きな事業所にとっては、その部分で有利な部分があるというところもあります。