千代田区議会 2011-11-25 平成23年第４回定例会（第３日） 本文 開催日: 2011-11-25
次に、災害時の地下利用についてですが、現在、大手町や八重洲地下街、行幸通り地下空間において水害への対応や災害時の地下利用について検討を進めております。検討を進める際には、津波や水害から難を逃れるため、避難計画についても十分に検証しながら対策を進めてまいります。 ご提案のボーリング調査など、歴史に学ぶことは大切と思いますが、こうしたことは広域的に東京都などで対応されるべきと考えております。
次に、災害時の地下利用についてですが、現在、大手町や八重洲地下街、行幸通り地下空間において水害への対応や災害時の地下利用について検討を進めております。検討を進める際には、津波や水害から難を逃れるため、避難計画についても十分に検証しながら対策を進めてまいります。 ご提案のボーリング調査など、歴史に学ぶことは大切と思いますが、こうしたことは広域的に東京都などで対応されるべきと考えております。
板橋区の人が中心部に勤めに行っている人がなったときに、僕は東京都の八重洲に仕事していました、鍛冶橋のところね。だから、突き当たってお堀に出て、あとずっと歩いていけば５時間ぐらい歩けば板橋に着くかもしれませんよね。だから、歩いて帰ろうと思いますよ。そうしたときに、要するに、変なわき道は通りませんよ、わかんないから。
記 一 公の施設の名称 港区立男女平等参画センター 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 株式会社キャリアライズ 東京都中央区八重洲一丁目三番二十二号 三 指定の期間 平成二十四年四月一日から平成二十六年三月三十一日まで （説 明） 男女平等参画センターの指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法（昭和二十二年法律第六十七号）第二百四十四条の二第六項の規定に基づき
また、国内の近隣で言えば、中央区が総合特区制度を活用し、八重洲地区から京橋地区への再開発を進めていくとの情報もあります。このように港区に追いつけ追い越せではありませんが、今後、必死な取り組みで臨んでくることも考えられ、港区がこれまでの十年間と同じ推移をしていくとは、海外の情勢も含め難しいものと感じます。
内容として(1)対象施設、港区立男女平等参画センター、(2)指定管理者、中央区八重洲一丁目３番22号、株式会社キャリアライズ、(3)指定の期間、平成24年４月１日から平成26年３月31日までの２年間となっております。 それでは、補正予算につきまして財政課長からご説明いたします。 ○財政課長（青木康平君） それでは、私から補正予算についてご説明いたします。
指定管理者は、中央区八重洲一丁目３番22号、株式会社キャリアライズです。指定の期間は、平成24年４月１日から平成26年３月31日までとなります。 議案第64号指定管理者の指定について（港区立三田いきいきプラザ等）です。本案は、港区立三田いきいきプラザ等の指定管理者を指定するもので、対象施設は、港区立三田いきいきプラザ、港区立神明いきいきプラザ、港区立虎ノ門いきいきプラザの３施設です。
したがいまして、東京駅の八重洲側の開発につきましても、ご承知のとおり、大丸の開発については行幸通り、あるいは皇居ということを考えまして、真ん中をあけた。そうした誘導策を都と一緒に取り組んだわけでございます。
本工事につきましては、櫻井・八重洲・カトウ建設共同企業体によるもので、第一グループの櫻井工業株式会社の出資割合は60％でございました。 なお、本区において、現在施工中の工事はございません。 次のページをお開き願います。 平成22年度における本区発注の最高完成工事は、櫻井・川重建設共同企業体による江東区深川江戸資料館機械設備改修工事で、櫻井工業株式会社の出資割合は70％でございました。
それ以下、気象庁の発表の区分が変わったあたり、あるいは新たに水害の懸念される地域、ハザードマップ上の指定を受けた地域、あるいは今般八重洲の地下街の浸水対策策定協議会が立ち上がりましたけれども、また、その立ち上がりと同時に浸水対策計画が作成されましたので、それらの変更点について、それぞれ地域防災計画上に盛り込むといった変更になります。
現在当企業体代表会社の株式会社クリマテックは羽田国際空港、東京駅八重洲開発、町田市庁舎等大規模な現場を中心として東京都区内に２０箇所以上の手持工事があり、国土交通省内閣本府工事や都市再生住宅工事等の官庁工事、他民間現場を含め多くの工事を東京都区内で施工中です。そのため、当企業体は一括して資器材の購入による価格低減を行うことができ、資器材を安定供給することが可能です。
167: ◯中村委員 そうしますと、こちらの表を見ると、八重洲・東京三信建設共同企業体のほうは先に入札資格が喪失することはないよね。
２つ目に、アクセスの問題で、１つは注目しているのは八重洲から秋葉原、上野、浅草、両国まで行っているバスがあるでしょう。あれはあれで今後の東京スカイツリーとの関係でも、ある意味非常に大きなファクターになると思うので、ここはどういうふうに、表現が全然ありませんからね、それが１つと、もう一つアクセスの問題で「めぐりん」なんですよ。
.１０遺跡） ││ │７４遺跡） ││ │藩邸関係資料 │ ├──┼──────────┤┌──┬──────────┐├──┼──────────┤├──┼──────────┤├──┼──────────┤ │319 │満済准后日記 自筆本││334 │区No.５１遺跡 ││356 │区No.１１遺跡 ││378 │区No.７１遺跡 ││398 │東京駅八重洲北口遺跡
選定事業者といたしましては、国際興業株式会社、所在地、東京都中央区八重洲二丁目10番３号でございます。代表取締役社長は記載のとおりでございます。
親と仲たがいして各地を転々として、この12年間の半分は東京駅八重洲口の南口で暮らしてきた。朝６時にエスカレータが動き出すまで毛布にくるまる。電気工事、引っ越し屋など派遣を渡り歩いた。９月30日、寮つきの会社を解雇されて派遣村にたどり着いた。東京駅で寝るのはもう飽き飽きだ。体を壊して、顔は土気色になっている。201号室は約12年ぶりの住居だと言うんですね。 年長の西村さん、この方は今、41歳。
その中で、要するに、今、このテーマに沿って言うと、羽田に来る方、要するに国際都市として、この大田区をどういう方向に持っていくかといったときに、まず羽田へ来る人はビジネスであれば丸の内や八重洲や新宿へ行くと思うのです。あるいは、観光目的の方はやはり京都や奈良や、あるいは近場でいえば日光や箱根だといったところへ行くわけで、そういったものと大田区というのは、当然、競争できる材料もなければ力もない。
これまで本計画について、建築主側（建築主：藤和不動産株式会社（千代田区八重洲２－３－13）及び株式会社モリモト（渋谷区恵比寿南３－７－４）、設計者：株式会社フジタ 一級建築士事務所（渋谷区千駄ヶ谷４－25－２）及び株式会社時空開発 一級建築士事務所（千代田区九段南４－５－11）、施工者：未定（解体工事等：株式会社フジタ東京支店（渋谷区千駄ヶ谷４－25－２）と話し合いを重ねてきましたが、未だ解決できていません
さらにその後、丸の内及び八重洲の駅前広場の整備であるとか、東京駅の赤れんが駅舎の復元、東西自由通路の整備といった都市計画とあわせまして、当地区のまちづくりを総合的・一体的に進めていこうということで、これは平成１４年になりますけれども、有楽町の東側、こちら側と東京駅の東側、それから大手町エリアを含めた１１９.１ヘクタールに拡大をしております。
だから、例えば東京駅周辺地区、駅も含めたところというのは、建築投資額というのは約１，３０５億円、それから東京ビル建替え計画は６７０億円、新丸ビルが９００億円、それから八重洲開発事業が１，３０５億円ということで、かなり出ているわけです。
（「八重洲は」と呼ぶ者あり）八重洲も。ああ、そうかもしれませんね。そうですよね。（「少し入れておいたほうがいい」と呼ぶ者あり）（「少しかかりますか」と呼ぶ者あり）（「かかる」と呼ぶ者あり）そうか、八重洲も千代田区。（「少しかかるんだよね」と呼ぶ者あり）少し。そういえば、大丸はどっちだろうと昔もめていたんだ。