千代田区議会 2016-09-29 平成28年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2016-09-29
この中で、「象徴的再開発プロジェクト」として、建物の高さ350メートル以上、容積率2500%のビルを、日本橋や八重洲など8カ所の開発をうたっています。現在、三菱地所が進めている常盤橋街区再開発はその1つであります。敷地面積3.1ヘクタール、延べ床面積68万平米のオフィスを中心とした4棟のビルを建設する再開発事業です。最も規模の大きいビルの高さは390メートルになります。
この中で、「象徴的再開発プロジェクト」として、建物の高さ350メートル以上、容積率2500%のビルを、日本橋や八重洲など8カ所の開発をうたっています。現在、三菱地所が進めている常盤橋街区再開発はその1つであります。敷地面積3.1ヘクタール、延べ床面積68万平米のオフィスを中心とした4棟のビルを建設する再開発事業です。最も規模の大きいビルの高さは390メートルになります。
また、昨年7月には、日本橋八重洲さくら通りで車道に人工芝のマットを敷き、現役の監督たちが指導し、世界初のストリートラグビー大会が開催されたとのことです。会場が路上ということで、周辺の町会、商店街、企業などの協力も必要で、スポーツ振興とともに、産業振興にも発展する可能性があります。ぜひ練馬区においても実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、練馬総合運動場の整備について伺います。
東京駅周辺の八重洲一丁目六、八重洲二丁目一、八重洲二丁目中、八重洲二丁目南、また、虎ノ門一丁目の開発はいずれもバスターミナル関係のあるプロジェクトであります。
ちなみに等でございますけれども、これは水防法上で規定されております地下街等のことを指してございまして、例えば中央区の場合でありましたら八重洲地下街のような一括管理をされている地下街がございますけれども、本区の場合はそういったものはございませんで、地下道で連結しているような、こちらも水防上で含めておりますので、地下街等というような名称になってございます。
している朝の時間帯は今のところ、乗り残しなしで行っているということで、逆にそっちのほうが私は心配だったんですけれども、今、今度、逆に逆方向の乙バスが南千住行きは少ないものですから、日々の普通のめぐりんでも乗り残しが浅草駅で、ぎりぎりのときもあると聞いているんで、今話に聞くと、かなり北めぐりんは満杯状態、夕方の時間など満杯状態で走っているということなんですけれども、実際それに乗りおくれてしまうと今度、八重洲口
ですから、先行している、例えば大手町であったり、虎ノ門であったり、八重洲であったり、そういったところのエリアマネジメントに関して、既に公募をして、近隣の民間事業者あるいはイベント実施業者、そういったところが公募で応募してきているという状況でございます。こちらに関しては、自由が丘の振興組合が応募しているという状況でございます。
412: ◯金子麹町地域まちづくり課長 まず、この計画についての区の立場ですが、この常盤橋街区、これ、東京駅の北口の部分に当たるわけですけども、そこのところにこれまで下水道とか電力それから駐車場等、そういったインフラもありまして、こういったことの更新も必要なところ、さらに、丸の内とか八重洲口の出口に比べれば非常に整備がおくれて、非常に狭いエリアだというところで、
千代田区は八重洲口の再開発でいち早く指定されているわけですけれども、ある程度規模の大きな、柏の葉もそうですけれども、そういった規模感というものが我々の案にはなかったということもあるかと思います。いずれにしても、この環境モデル都市、もう現在募集していないんですけれども、そこに向けて応募しようとした志はしっかり展開をしてまいりたいと思います。
契約の相手方は旭日・八重洲建設共同企業体です。契約金額は三億四千七百七十六万円です。 次に、議案第四十八号、空気調和設備工事について御説明いたします。 契約の相手方は温調・大曽根建設共同企業体です。契約金額は二億九千七百万円です。 最後に、議案第四十九号、給排水衛生設備工事について御説明いたします。 契約の相手方は大立・三水建設共同企業体です。契約金額は二億六千五百六十八万円です。
議案第四十七号「世田谷区立深沢中学校施設整備電気設備工事請負契約」は、旭日・八重洲建設共同企業体が落札し、同建設共同企業体と三億四千七百七十六万円で契約しようとするものであります。 議案第四十八号「世田谷区立深沢中学校施設整備空気調和設備工事請負契約」は、温調・大曽根建設共同企業体が落札し、同建設共同企業体と二億九千七百万円で契約しようとするものであります。
相手方、旭日・八重洲建設共同企業体。工期、平成二十九年二月二十八日。 (8)世田谷区立深沢中学校施設整備空気調和設備工事請負契約。契約方法、一般競争入札。契約金額、二億九千七百万円。相手方、温調・大曽根建設共同企業体。工期、平成二十九年二月二十八日。 (9)世田谷区立深沢中学校施設整備給排水衛生設備工事請負契約。契約方法、一般競争入札。契約金額、二億六千五百六十八万円。
(2)の電気設備工事は、契約金額三億四千七百七十六万円、契約の相手方は旭日・八重洲建設共同企業体でございます。(3)の空気調和設備工事は、契約金額二億九千七百万円、契約の相手方は温調・大曽根建設共同企業体でございます。(4)の給排水衛生設備工事は、契約金額二億六千五百六十八万円、契約の相手方は大立・三水建設共同企業体でございます。 工期及び今後のスケジュールは城山小学校と同様でございます。
深沢の電気のほうは八重洲、要は落札したから、小野さんと組んでいるほうは無効になったということですよね。この場合は、頭はもちろん一緒なので同時にできないですけれども、組んでいる第二はばらばらじゃないですか。片方が有効になった場合、片方は自動無効になると思うんですけれども、組んでいたほうの下のほうは、第二番手は関係ないわけじゃないですか。
それによると、コースは虎ノ門、銀座、鍛冶橋、八重洲、勝どき、晴海、豊洲、台場が対象範囲とされ、昨年9月、事業協力者を公募し、10月末には事業協力者も決定いたしました。 また、水素社会の実現に向けた東京戦略会議と連携し、この交通機関にも水素を活用するようであります。本年中には事業者を選定、協定締結、オリンピック・パラリンピックに合わせて2020年本格運行と聞いております。
八重洲は、今度は、国際ビジネス交流。これは、大田区とは全く違わない感じの。品川は、また同じようなものが出てきて、国際拠点整備。竹芝も、今度は東京都の土地も利用して、新産業貿易センター、古くなっているからかえるという話があったのです。これを大拡張して巨大拠点にするというのがあって。
八重洲では大規模地下バスターミナルの整備だし、竹芝ではこの大田区と同じような新産業貿易センターの整備ということで、前にアライアンスセンターのときに幕張メッセとか横浜とか、全部比較して成り立つという資料をいただいた覚えがあるのですけれど、また建ってくるのですよ、この計画でいくと。各駅停車のような形で、ずっと同じような建物が並んでいくわけです。
その次の、大手町一丁目というのは三井不動産、その次の、日比谷はやはり三井不動産、その次の四つ目は八重洲一、二丁目で三井不動産と東京建物と、事業主体が東急不動産とか、鹿島建設とか、森ビルとか、森トラストだとか、住友不動産とか、ずらっと大企業が並ぶのです。 10番目に書いてある羽田空港跡地だけ、大田区、区なのですよね。
そのほかの地域でも、例えば大手町とか八重洲なんかでも、ビジネス交流という単語が、すごく頻繁に国際ビジネス交流の拠点整備とかが出てきて。たしか以前にいただいた資料でも、日比谷のほうにビジネス交流の拠点施設をつくる案も出ていたと思うのですが。
○委員(七戸淳君) この基本計画には虎ノ門のバスターミナルと並んで八重洲バスターミナルが併記されておりますが、これについて中央区が2カ月ほど前の8月6日に八重洲バスターミナル整備推進に関する基本的方針を発表しておりまして、策定にあたっては、学識経験者の参加を得ながら、国、東京都、警視庁及びバス協会等とも検討を行い、取りまとめたとのことです。
それからあとは、八重洲のとこなんか、よく日本にこんなに鉄があるかっていうぐらいさ、ぼんぼんぼんぼんやっちゃって、うん、やってますから、もう上がってますよ。あれから、8、9、10、11でやるんだからね。4カ月だから。まあ、それはともかく。 まあそういうことだけども、これだってさ、終わってねえのに、よい結果じゃねえじゃん、これは。何も。1年だけの予算しか書いてねえしさ。 それからこれよ。