足立区議会 2021-12-14 令和 3年12月14日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月14日-01号
「担任を持っているから、3か月で辞めちゃったら保護者との信頼関係に響くのではないですか」と言ったら「そんなことは大丈夫、あなたは派遣ですから大丈夫ですよ」と。こうやって派遣切りに遭ったところが、この評価でいうと、働く条件とかそういうところでいくと、それでも3点とか4点とかそういう評定なっちゃうんですかね、そういうふうに出ていますけれども。
「担任を持っているから、3か月で辞めちゃったら保護者との信頼関係に響くのではないですか」と言ったら「そんなことは大丈夫、あなたは派遣ですから大丈夫ですよ」と。こうやって派遣切りに遭ったところが、この評価でいうと、働く条件とかそういうところでいくと、それでも3点とか4点とかそういう評定なっちゃうんですかね、そういうふうに出ていますけれども。
それで、雇い止めになったときに、担任なのに大丈夫なんですかと、利用者との、保護者との信頼関係を損ねるんじゃないですかということをその方が聞いたら、派遣先の高砂福祉会、これ足立区の保育園、この保育園の話ですよ。高砂福祉会は、派遣だから雇い止めで問題ないんだというので、その分野では社会問題になったんです。そういうことを、足立区でやってきたのがこの高砂福祉会で、そういう事態は知っていたんですよね。
また、相談支援体制については地域における子どもに関するあらゆる相談の窓口である子ども家庭支援センターと児童相談所の職員が住所地域担当制を実施し、同一住所地域を同一の担当者にすることで、一つのチームとして顔の見える関係性を築いていることは強みである反面、担当者との信頼関係が崩れた場合の問題も指摘をさせていただきましたが、いまだ改善が見えません。
学校とPTAの信頼関係が強いからこそ、そこで正式な手続が踏めていないという現状があるんじゃないかというご意見を頂いているんだと思うんです。多分知らない地域団体から、何かこういう活動をしたいから、学校と一緒にいろんな活動をしたいんだ。
ちょっと手伝ってもらえませんかって参加者の方が言ったときに、例えば専門職である人たちが、いやいや業務外なんでお手伝いすることは規則でできないんですよってシャットアウトしてしまったりすると、本当に信頼関係も崩れてしまうんですよ。
両施設では、子どもたちとスタッフの信頼関係が生まれ、悩みや不安を打ち明けるケースがあると仄聞しています。青少年との関係性を構築できつつある両施設で、性に関する専門家や医師等のサポートを加えることで、心と体の性について相談を受けたり、正しい性の情報の発信ができないでしょうか。
先生と親との信頼関係の下、子どもを育てていくというところがすごく私は大事だと思っていて、長女のときは私立の小学校だったのですけれども、中野区から足立区まで来られて、何か家庭訪問は普通30分ぐらいなのに、いつも先生1時間半以上おうちにいて、居心地いいわなんて言いながらお話をして帰られて、その後、先生と親が濃密に接しながら、我が子だったり、ほかのお子さんも我が子のように見守りながら成長させていくということを
大規模化により、職員が個々の子どもや子どもの集団との信頼関係を築ける規模を超えまして、規模の適正化が必要となってきております。 二ページを御覧ください。(3)子どもと保護者の多様化するニーズへの対応でございますが、新BOP学童クラブの実施時間延長モデル事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により一旦休止としてございます。
この登録児童数が百二十人を超える大規模化した新BOP学童クラブが増加しておりまして、これによりまして、職員が個々の子どもや、また、子どもの集団との信頼関係を築ける規模を超え、規模の適正化が必要となっております。 続きまして、二ページ目になります。(3)子どもと保護者の多様化するニーズへの対応についてでございますが、新BOP学童クラブの実施時間延長モデル事業は一旦休止としております。
令和四年度から全国の公立小学校の高学年に対し教科担任制が導入されることが決まっていますが、小学校の体育は単なる体力向上だけでなく、子どもの様々な特性を学級担任が把握し、可能性を引き出し、信頼関係に基づいた人間教育に生かすべきと考える立場から、またゴールデンエイジ期に運動が苦手な子も楽しく運動に取り組めるよう、コオーディネーショントレーニングを北区でも積極的に取り入れるべきと考えますが、区の見解はいかがでしょうか
思いやりの心、生命尊重の心、自尊感情や他者との信頼関係を築く力など、豊かな人間性の育成を図る。岩井学園などの自然体験や共同生活を通して他者と協働し、問題解決を図る経験をする。人権教育、道徳教育の充実を図り、偏見や差別意識、いじめの解消や体罰の根絶に向けて取り組むなどがポイントとなっています。 いじめの問題に触れると、定義づけを変えた結果でもあるんですが、認知件数は増加しています。
区民と板橋区、そして近隣と学校の信頼関係もよりしっかりと連携が取れていれば、深まっていたのではないかというふうに思いましたので、今回、この質問をあえて取り上げさせていただきました。 今回、新たに高所剪定をした契約金額と、これまで毎年発注していた剪定業務委託の来年度に向けた見直し、また、予算の増減額などについてご説明いただきたいと思います。
区は、しきりに区と区民の参加と協働について言われますが、世田谷区政の民主主義の基礎である区民代表としての議会と区側が果たして今、信頼関係を保っているのか疑問です。このようなことをこの場で申し上げることは非常に心苦しいことでもあります。本来、区と議会は車の両輪として世田谷区を支えていかねばならない、そのことは分かった上で申し上げるのです。
その一番の元は、行政とその当事者の皆さんとの信頼関係なんです。これなかったらできっこありません。信頼関係をさらに強めて行動して、任せるよと言ってもらえる、そういう信頼関係つくってくださいよ。これから、今関わっていることに。 ところで、せんだって、第十中学校の説明会伺ってきました。質問した皆さんは説明に対して全員が梅島三丁目の立ち退かざるを得ない状況にある立場の方々でした。
してやって、民間の方々は社会貢献する気持ちでもちろんやっていらっしゃると思うので、もちろん手弁当でやっていただける部分というのはありますし、実際にそういう場面もよく承知しているんですが、それだとやはり1回きりで終わりかねないというところで、そういったところについて、しっかりとそのとき予算がない、予算の問題になりますので、ちょっと事業として区役所がお金を出すのは難しいという話になりますけれども、事業者との信頼関係
まちづくりは、その町の住民との合意形成や税金投入の在り方、公共施設の必要性など、地域住民や幅広い区民との信頼関係なくして成立しない。その信頼関係の構築に必要なのが「情報共有」であり、区としての「情報公開」への姿勢であり、情報公開は当然の要求である。
10年後、20年後の非常に大事なまちづくりで、その上で大事なものは、協働・協創のパートナー、それは民間もNPOの方も同じだと思うんですけれども、そういった方々との信頼関係を足立区として是非損ねないように連携をしながら進めていただきたいと思います。これは要望でお願いします。 次に、普通会計決算のあらまし54ページ、学校ICT教育推進事業、オンライン授業に関しての取組に関して質問いたします。
有事の際に被害の状況、住民に対する支援の状況の把握や本部への連絡、必要な支援の見極め等が行える必要もありますし、そのために平時に地区の住民施設、団体等が広く交流をして信頼関係を築き、有事の際の行動に対する理解、意識醸成、人材育成などに連携して取り組むようにする必要があると考えております。
障害のある方はもちろん、職員全体が安心して安定的に働けるよう、また人が仕事に合わせて働かされるのではなく、その人に合った仕事を選び、認められ、信頼関係の中で働く、尊厳ある働き方を世田谷区からつくっていただきたいと思います。そして、世田谷区から社会に広げていただき、そういった働き方、ディーセントワークを進めていただきたいと思います。 以上要望いたしまして、質問を終わります。
学校での学習や生活は、教員と児童生徒との信頼関係が成り立っていることが基盤となっておりまして、教員という優位な立場を利用した児童生徒への暴力行為は断じて許されるものではないと認識しております。