世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月18日-08号
こうした状況を踏まえると、区は地域住民や関係機関等との連携を図りながら支援を必要とする区民の困り事を早期に発見し、相談窓口につなげ、話を聞く中で信頼関係を構築し、適切なタイミングで支援につなげたり、また支援制度に該当しない場合でも、関係機関が連携し、区民に寄り添いながら継続的なつながりを確保するなど、地域地区で支援を必要とする方を包括的に支援する体制の構築が必要であると考えています。
こうした状況を踏まえると、区は地域住民や関係機関等との連携を図りながら支援を必要とする区民の困り事を早期に発見し、相談窓口につなげ、話を聞く中で信頼関係を構築し、適切なタイミングで支援につなげたり、また支援制度に該当しない場合でも、関係機関が連携し、区民に寄り添いながら継続的なつながりを確保するなど、地域地区で支援を必要とする方を包括的に支援する体制の構築が必要であると考えています。
まず、職員との信頼関係については、コミュニケーションを取りながら少しずつ進めているというお話がありました。 イとして、法人の財政状況の立て直しに向け、分析・検討に集中して取り組んでいくという御発言がございました。 3ページでございます。2番の新田三丁目なかよし保育園にかかる委託料についてです。 こちらにつきましては、こちらの法人から区へ委託料の不足分を支払ってほしいという要求がございました。
学校や地域の大人が日頃から子どもとの信頼関係を築き、本人に寄り添った見守りができるよう、学校、児童館、新BOP等の職員や民生・児童委員等の地域の大人に対し、研修やシンポジウムなどでヤングケアラー支援についての普及啓発を広く行ってまいります。
それぞれの学校で児童・生徒と教職員らの信頼関係が深まり、学校内民主主義が進むよう区の取組に期待したいと思いますが、教育長いかがでしょうか。 ◎教育長 今、石毛委員からお話ありましたように、今、学校の中では校則の見直しについて、生徒を主体に様々議論をさせていただいております。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 官民連携の基本スタンスといたしまして、区と民間企業などが公共サービスの充実を目指す対等な立場で信頼関係を構築し、双方がメリット、いわゆるウィン・ウィンの関係で連携を推進していくということを軸としてございます。
特別区においても、人口減少社会を迎え、加えて、法人住民税の一部国税化や地方消費税の清算基準の見直し、ふるさと納税等により、財政的にもより厳しさを増しているという状況下、東京を含む各地域が強い信頼関係の下、生き生きとしたまちづくりを進め、ともに発展・成長しながら共存共栄を図っていく取組である特別区全国連携プロジェクトは、これからの各自治体の進むべき方向性として、大変有効なプロジェクトであると、私は認識
まず、成果でございますけれども、足立区医師会や各医療機関との密接な連携によりまして、当初はいろいろごたついた面もございますが、現在は感染拡大防止のために区と医療機関が連携し、特にワクチンの接種につきましては医療機関で積極的に接種していただいている状況、また医師会との信頼関係が構築できたこと等が成果と考えております。
学校や新BOP、児童館、青少年交流センターなど、地域も含めた子どもに関わる大人が、ヤングケアラーをはじめとする子どもの権利についての理解を深め、日頃より子どもとの信頼関係の構築に努めることにより、子どもが気軽に相談でき、思いを酌み取れる環境が整えられるよう、機会を捉えて研修などを行ってまいります。 以上でございます。 ◆十二番(金井えり子 議員) 御答弁いただきました。
これに関して、この分野だけじゃないんだけれども、いろんな分が入っているんだけれども、その反省はどこに書いてあるんですかと、そこをまず書いてもらうような文化にしないと、議会とあなた方との信頼関係というのは生まれないんじゃないの。それはないの。
保護者、保育施設、区がそれぞれ子どもの健やかな成長を願い、子どもを権利の主体として共に育てるという意識を持ち、お互いが信頼関係を構築し、相互理解をすることが重要であるという姿勢を改めて全保育施設に対し発信し、保護者や保育施設と協働しながら、保育の質向上に向けた取組を進めること。 これらいただいた四項目の提言を踏まえまして、4今後の区の取組みについてです。四ページへお進みください。
やはりそういうことでは、そういう団体に入っていらっしゃる方はお互いに信頼関係も基本はあるかと思いますので、そういう機会も是非活用するというか、何かそういうことも考えていただけたらいいなというふうに思います。 それと、あと避難計画がつくられて、今度10月には総合防災訓練ありますよね。それから9月には、消防団の3消防団合同訓練か何かありますよね。
市民参加の原則として、こういった公共交通もそうですし、まちづくりの専門家なども言っていますけれども、早い段階から情報提供をして、ちゃんと住民一人一人に入ってもらえる、1人でも、そういう議論に入って来られるような仕組みをつくるとか、関係者間の信頼関係が大切だから、しっかりと議論しますという姿勢をしっかり取ると、行政が。
部分の手順を、省いたといいますか、できていなかったということなんですが、先ほどのお話でもちょっと出ていましたが、月次点検をやる、信頼したから省いたという、簡単に言うとそういう趣旨かと思うんですが、月次点検をやる時間がなかったとか、手間がかかるので割愛していたというようなことではなかったのかということと、一斉の点検を実施されているというふうに、他の地域センターもやっていたと思うのですが、同じように、信頼関係
第三章では、保護者との連携とし、保護者との情報の共有や保護者との信頼関係を築き、相談支援等を行うことを示してございます。 第四章の世田谷区放課後児童健全育成事業の運営では、職員体制や開所時間等、また運営主体としての留意事項等についてお示ししてございます。
第三章では、保護者との情報の共有や信頼関係を築き、相談支援等を行うことを示しております。 第四章世田谷区放課後児童健全育成事業の運営では、職員体制や開所時間、運営主体としての留意事項等について示しております。
ただ、一方で、やっぱりすごくSNS上の、例えばティックトックだったり、LINEだったり、そういうところに匿名でいろんな人とつながっていって、そこで話を聞いてくれる人、自分が家族にも友達にも、学校のいろいろ先生とか、そういうところにも吐露できないいろんな悩みだったり、そういうものをSNSだと話せる、つながれるというので、そこで話を聞いてくれるからこの人はいい人だというので、信頼関係ができていって、そこから
(6)解決に向けた対応状況でございますけれども、やはりお住まいになっている方との信頼関係を築くというのが大事でございますので、担当課が足しげく通って、訪問してお話をしながら、まず信頼関係を築くのが一番かなと思ってございます。 続いて、2の空き地の草刈対策の状況でございます。
インクルーシブ思想とか考え方、これがなくては、これからの世の中のやっぱり仲間とか、社会とか、国家とかを考えたときに、そこの教育を抜きにしてこれをやりましょう、あれもやりましょうと、それも大事だけれども、子どもたちにこのインクルーシブ教育というものの大切さとか、これからの世の中、社会というのはこれをなしにしては、社会としては私はやっぱり平等、そしてお互いが助け合っていく、そして協力をしていくという信頼関係
こういったことを積み重ねていく中で、当然、相談される方との信頼関係をしっかり築いていくというようなところで、困ったときにすぐ相談をいただければ、今回なんかも、もっと早期にいろいろな形で対応ができたのかなとは思っておりますので、そういったところをしっかりと今後も進めていくことによって、こういった訴訟案件の防止というようなところには努めていきたいというふうには考えております。